えっ、私用で帰国、そして不在時の練習メニュー出してないの?
アギーレにはアギレタ!
アギーレ監督3日間不在…遠藤ら初招集組が戦術不安
スポーツ報知 11月11日(火)
◆キリンチャレンジカップ2014第1戦 日本―ホンジュラス(14日・豊田スタジアム)
日本代表は10日、愛知県内で合宿をスタートさせた。
セリエAで4戦連続、代表でも6戦連続不発のFW本田圭佑(28)=ACミラン=は「当然ストレスはある」とし、無心で結果を出して逆襲すると誓った。
ハビエル・アギーレ監督(55)は母国メキシコでの表彰式のため、この日のミーティング後に帰国。
だが、不在時の練習法など具体的な指示はなく、初招集選手を中心に戸惑いの声が上がった。
練習前のミーティングで、アギーレ監督から具体的な指示は示されなかった。
主な内容は「不在時も規律を守るように」「代表の誇りを持って意欲的に」程度で、時間は10分弱。
このために東京―豊田間を往復し、わずか2時間の宿舎滞在でチームを離れた。
母国メキシコでの殿堂入り式典を終えた後、再来日は試合前日の13日夕で、練習は3日間不在となる。
ピッチ内外でアピールを目指すアギーレ体制初招集の3人の心境は複雑だった。
「4―3―3はJリーグでやっているチームがないから、どういうプレーを求められるか分からない」とMF今野。
MF遠藤は「短い間で戦術を理解して自分を出さないと」と話した。
FW豊田も「4―3―3のトップは初めてなので」ともどかしそうだ。
これまで2度の合宿でアピール合戦が繰り広げられたが、指揮官はホンジュラス戦の先発メンバーに関して「私の中では決まっている」と明言した。
「まず2勝したい。アジア杯に向け、チームを完成させたい」と力を込めたが、監督離脱が与える影響は決して小さくない。(岩崎 敦)
この時点で、サッカー協会はアギーレに物申すべきではないのかな?
不在時の練習メニューくらいは指示を出しておけ、と。
もう、この時点で首にしてもいいんじゃないの、と言いたくなってしまいました。
次もスポーツですが、野球の戦力外通告トライアウトの続報記事です。
トライアウトは「声がかからずとも当然…」、記者が感じた“変わりつつある空気”
週刊SPA! 11月10日(月)
2年連続で草薙球場で行われたトライアウトだが、まさかの2年連続の雨天。
昨年は午後から雨が降り出し、非公開での室内練習場での実施となったが、今年は記者が静岡に着いた朝9時の時点で雨。
のっけから「室内練習場で非公開でのトライアウト」が観客・選手・関係者に通告されていた。
◆落合GM、高田GM、ラミちゃんも
非公開と通達後も、諦めきれない観客約500名が室内練習場をぐるりと取り囲むなか、集まった選手は59名(投手34名、野手25名)。
昨年同様視察に訪れた、中日ドラゴンズ・落合博満GMや、DeNAベイスターズ・高田繁GM、今季限りで現役を引退、来季から独立リーグ・群馬のシニアディレクター(SD)に就任したアレックス・ラミレス氏や、NPB、独立リーグ、社会人野球の編成担当、メジャーリーグのスカウトたちが目を光らせる独特の雰囲気のなか選手たちのアップが始まった。
室内練習場ですし詰め状態のなかでの開始を告げられるかと思った瞬間、雨が止み、その後の関係者の懸命の努力のかいあり、30分遅れで本球場での開催が決定した。
中日の「ブーちゃん」こと中田亮二内野手(27歳)がいきなりライトへホームランを放つと、辛抱強く待ち続けた観客は拍手喝采。
DeNAを解雇となったベテラン藤井秀悟投手(37歳)がマウンドに上がり奮闘する姿や、元巨人のエースでオリックスを解雇となった東野峻投手(28歳)がミットを打つ145kmの速球には拍手が贈られた。
◆「高田ァ!? こんなにいい投手じゃないかよ!」飛ぶヤジに苦笑
その後も元西武で現独立リーグ所属の星秀和外野手(27歳)、日本ハム・尾崎匡哉捕手(30歳)、阪神・森田一成内野手(25歳)の豪快なホームランが出るたび観客は沸く。
日ハム・村田和哉外野手(29歳)の見事な背走してのライナーキャッチや、星の内野ゴロでの1塁ヘッドスライディングなど「これぞプロ」といったプレーや気迫を感じるプレーには、どっと観客が沸いた。
また、DeNAを解雇になった陳冠宇投手(24)が打者4人を完璧に料理すると、「高田ァ!? こんなにいい投手じゃないかよォ!」と視察しているDeNA高田GMを揶揄するようなヤジが飛び、観客は苦笑するひと幕も。
◆本来の目的からは離れつつある!?
天候の回復とともに、観客席は家族連れなどで埋まった。
弁当や生ビールが売られ、グラウンドでの緊迫した「勝負」とは裏腹に、スタンドにはのんびりとした雰囲気が漂ってきた。
関係者エリアでは、登板を終えた投手のコメントを取ろうと記者たちが右往左往。
また密着番組だろうか、テレビカメラが選手を追随していた。
登板前の投手が投球練習をする、観客非公開のブルペン前には、記者には見えぬ女性や若い男性が、じっとある投手の投球を見守っていた。
記者や関係者と同様に首からパスを下げていたのだが、そこには「選手家族」と書かれていた。
神妙かつ、祈るように投球を見守るその横顔はファンのものとはまったく違い、悲壮感が漂っていた。
同様に、スタンドや関係者エリアには多くの「選手家族」が見られた。
テレビカメラに密着されている家族、じっと見つめる家族。写真を撮り続ける家族。
パスを下げられ、可視化されることで、いやがおうにも注目を集めてしまう。
とある関係者は、「選手にとってユニフォーム姿は最後かもしれない。トライアウトはそうした選手や家族にとって“引退試合”と化している面も否めない」と語っていた。
また別の球団関係者は「観客非公開で行われていた数年前は、なんとか食いつなごうと必死にもがく選手の姿が見られた。今はなんだか淡々としていて、他球団から声がかからずとも当然という空気に満ちあふれている」と“空気の変化”を察していた。
事実、全ての“勝負”が終わる前に退散する球団関係者も見られたり、「正直、収穫はなし」とコメントを求める記者にささやく編成担当者もいたという。
そのなかで2年連続で視察した中日・落合GMは「きょうは何も言えないけど、いい選手はいっぱいいたよ」と繰り返し実施の意義を評した。
昨年は「ここは宝の山」と述べ、ロッテを戦力外になった33歳のベテラン外野手・工藤を獲得した実績もある。
DeNAの高田GMも「興味ある選手はいる」と獲得の意思があることを表明したが……。
「再契約をする選手はトライアウト前に決まっている」と囁かれ「トライアウト参加しない男たち」なる記事が話題になるご時世。
トライアウトはその意味を変えてきているのかもしれない……。
それを感じた1日だった。( 取材・文/遠藤修哉)
高校野球は相変わらずの盛り上がりに比較して、プロ野球はサッカーに大分押されています。
今年は女子ファンのおかげで各球団観客動員数を増やしたようですが、サッカーに比べて試合数が多いという点も、関係あるのかな?
甲子園で活躍した有名選手でさえ、数年で戦力外通告されてしまうケースもあるので、プロの世界は文字どうり一寸先は闇です。
また戦力外になっても、かつての野村(再生工場)のもとで再起を図る選手もいましたが、そのためには優れた指導者と目利きスカウトの存在が不可欠です。
名監督の誉れ高い落合GMの目利きの悪さは、過去の中日のドラフトを見てもイマイチなのが一目瞭然です。
そして現役生活の短い野球選手だからこそ、どうしてもメジャーリーグで稼げるだけ稼いでおこうという流れになってしまいますよね。
実力と人気のある選手が海外に移籍⇒日本野球の人気低迷という悪循環はそう簡単には断ち切れませんが、とりあえず若くして活躍するスーパールーキーが毎年現れることで事態は少しづつ変わってくるでしょう。
ということで、新旧交替はどのスポーツにでもありますので、今回スカウトから声がかからなかった選手には第二の人生に向けて頑張ってください、とエールを送るしかありません。
ご苦労様でした!
では、音楽の時間です。
ポール・サイモンの名盤「ひとりごと」からの1曲です。
フィービー・スノウの独特な声が魅力的です。
Phoebe Snow - Something So Right
アギーレにはアギレタ!

アギーレ監督3日間不在…遠藤ら初招集組が戦術不安
スポーツ報知 11月11日(火)
◆キリンチャレンジカップ2014第1戦 日本―ホンジュラス(14日・豊田スタジアム)
日本代表は10日、愛知県内で合宿をスタートさせた。
セリエAで4戦連続、代表でも6戦連続不発のFW本田圭佑(28)=ACミラン=は「当然ストレスはある」とし、無心で結果を出して逆襲すると誓った。
ハビエル・アギーレ監督(55)は母国メキシコでの表彰式のため、この日のミーティング後に帰国。
だが、不在時の練習法など具体的な指示はなく、初招集選手を中心に戸惑いの声が上がった。
練習前のミーティングで、アギーレ監督から具体的な指示は示されなかった。
主な内容は「不在時も規律を守るように」「代表の誇りを持って意欲的に」程度で、時間は10分弱。
このために東京―豊田間を往復し、わずか2時間の宿舎滞在でチームを離れた。
母国メキシコでの殿堂入り式典を終えた後、再来日は試合前日の13日夕で、練習は3日間不在となる。
ピッチ内外でアピールを目指すアギーレ体制初招集の3人の心境は複雑だった。
「4―3―3はJリーグでやっているチームがないから、どういうプレーを求められるか分からない」とMF今野。
MF遠藤は「短い間で戦術を理解して自分を出さないと」と話した。
FW豊田も「4―3―3のトップは初めてなので」ともどかしそうだ。
これまで2度の合宿でアピール合戦が繰り広げられたが、指揮官はホンジュラス戦の先発メンバーに関して「私の中では決まっている」と明言した。
「まず2勝したい。アジア杯に向け、チームを完成させたい」と力を込めたが、監督離脱が与える影響は決して小さくない。(岩崎 敦)
この時点で、サッカー協会はアギーレに物申すべきではないのかな?
不在時の練習メニューくらいは指示を出しておけ、と。
もう、この時点で首にしてもいいんじゃないの、と言いたくなってしまいました。

次もスポーツですが、野球の戦力外通告トライアウトの続報記事です。
トライアウトは「声がかからずとも当然…」、記者が感じた“変わりつつある空気”
週刊SPA! 11月10日(月)
2年連続で草薙球場で行われたトライアウトだが、まさかの2年連続の雨天。
昨年は午後から雨が降り出し、非公開での室内練習場での実施となったが、今年は記者が静岡に着いた朝9時の時点で雨。
のっけから「室内練習場で非公開でのトライアウト」が観客・選手・関係者に通告されていた。
◆落合GM、高田GM、ラミちゃんも
非公開と通達後も、諦めきれない観客約500名が室内練習場をぐるりと取り囲むなか、集まった選手は59名(投手34名、野手25名)。
昨年同様視察に訪れた、中日ドラゴンズ・落合博満GMや、DeNAベイスターズ・高田繁GM、今季限りで現役を引退、来季から独立リーグ・群馬のシニアディレクター(SD)に就任したアレックス・ラミレス氏や、NPB、独立リーグ、社会人野球の編成担当、メジャーリーグのスカウトたちが目を光らせる独特の雰囲気のなか選手たちのアップが始まった。
室内練習場ですし詰め状態のなかでの開始を告げられるかと思った瞬間、雨が止み、その後の関係者の懸命の努力のかいあり、30分遅れで本球場での開催が決定した。
中日の「ブーちゃん」こと中田亮二内野手(27歳)がいきなりライトへホームランを放つと、辛抱強く待ち続けた観客は拍手喝采。
DeNAを解雇となったベテラン藤井秀悟投手(37歳)がマウンドに上がり奮闘する姿や、元巨人のエースでオリックスを解雇となった東野峻投手(28歳)がミットを打つ145kmの速球には拍手が贈られた。
◆「高田ァ!? こんなにいい投手じゃないかよ!」飛ぶヤジに苦笑
その後も元西武で現独立リーグ所属の星秀和外野手(27歳)、日本ハム・尾崎匡哉捕手(30歳)、阪神・森田一成内野手(25歳)の豪快なホームランが出るたび観客は沸く。
日ハム・村田和哉外野手(29歳)の見事な背走してのライナーキャッチや、星の内野ゴロでの1塁ヘッドスライディングなど「これぞプロ」といったプレーや気迫を感じるプレーには、どっと観客が沸いた。
また、DeNAを解雇になった陳冠宇投手(24)が打者4人を完璧に料理すると、「高田ァ!? こんなにいい投手じゃないかよォ!」と視察しているDeNA高田GMを揶揄するようなヤジが飛び、観客は苦笑するひと幕も。
◆本来の目的からは離れつつある!?
天候の回復とともに、観客席は家族連れなどで埋まった。
弁当や生ビールが売られ、グラウンドでの緊迫した「勝負」とは裏腹に、スタンドにはのんびりとした雰囲気が漂ってきた。
関係者エリアでは、登板を終えた投手のコメントを取ろうと記者たちが右往左往。
また密着番組だろうか、テレビカメラが選手を追随していた。
登板前の投手が投球練習をする、観客非公開のブルペン前には、記者には見えぬ女性や若い男性が、じっとある投手の投球を見守っていた。
記者や関係者と同様に首からパスを下げていたのだが、そこには「選手家族」と書かれていた。
神妙かつ、祈るように投球を見守るその横顔はファンのものとはまったく違い、悲壮感が漂っていた。
同様に、スタンドや関係者エリアには多くの「選手家族」が見られた。
テレビカメラに密着されている家族、じっと見つめる家族。写真を撮り続ける家族。
パスを下げられ、可視化されることで、いやがおうにも注目を集めてしまう。
とある関係者は、「選手にとってユニフォーム姿は最後かもしれない。トライアウトはそうした選手や家族にとって“引退試合”と化している面も否めない」と語っていた。
また別の球団関係者は「観客非公開で行われていた数年前は、なんとか食いつなごうと必死にもがく選手の姿が見られた。今はなんだか淡々としていて、他球団から声がかからずとも当然という空気に満ちあふれている」と“空気の変化”を察していた。
事実、全ての“勝負”が終わる前に退散する球団関係者も見られたり、「正直、収穫はなし」とコメントを求める記者にささやく編成担当者もいたという。
そのなかで2年連続で視察した中日・落合GMは「きょうは何も言えないけど、いい選手はいっぱいいたよ」と繰り返し実施の意義を評した。
昨年は「ここは宝の山」と述べ、ロッテを戦力外になった33歳のベテラン外野手・工藤を獲得した実績もある。
DeNAの高田GMも「興味ある選手はいる」と獲得の意思があることを表明したが……。
「再契約をする選手はトライアウト前に決まっている」と囁かれ「トライアウト参加しない男たち」なる記事が話題になるご時世。
トライアウトはその意味を変えてきているのかもしれない……。
それを感じた1日だった。( 取材・文/遠藤修哉)
高校野球は相変わらずの盛り上がりに比較して、プロ野球はサッカーに大分押されています。
今年は女子ファンのおかげで各球団観客動員数を増やしたようですが、サッカーに比べて試合数が多いという点も、関係あるのかな?
甲子園で活躍した有名選手でさえ、数年で戦力外通告されてしまうケースもあるので、プロの世界は文字どうり一寸先は闇です。
また戦力外になっても、かつての野村(再生工場)のもとで再起を図る選手もいましたが、そのためには優れた指導者と目利きスカウトの存在が不可欠です。
名監督の誉れ高い落合GMの目利きの悪さは、過去の中日のドラフトを見てもイマイチなのが一目瞭然です。
そして現役生活の短い野球選手だからこそ、どうしてもメジャーリーグで稼げるだけ稼いでおこうという流れになってしまいますよね。
実力と人気のある選手が海外に移籍⇒日本野球の人気低迷という悪循環はそう簡単には断ち切れませんが、とりあえず若くして活躍するスーパールーキーが毎年現れることで事態は少しづつ変わってくるでしょう。
ということで、新旧交替はどのスポーツにでもありますので、今回スカウトから声がかからなかった選手には第二の人生に向けて頑張ってください、とエールを送るしかありません。
ご苦労様でした!
では、音楽の時間です。
ポール・サイモンの名盤「ひとりごと」からの1曲です。
フィービー・スノウの独特な声が魅力的です。
Phoebe Snow - Something So Right