良い視点の記事ですが・・・

<スーパーに行ったら>バターがない! 五つの理由
毎日新聞 11月13日(木)

 グラタンを作ろうと冷蔵庫を開けたらバターが切れていた。
近所のスーパーを3軒はしごしたが、ない、ない、ない! 
あるのはホテル仕様の高級商品だけ。
聞けば全国的に「バター不足」という。
なぜバターは消えたのか。
そこから見えてくるのはなにか。【小国綾子】

 「一足違いで売り切れました」。
東京都練馬区のスーパー「アキダイ」で秋葉弘道社長は申し訳なさそうに言う。
「今月初めに国産メーカーのバターを入荷したが10日ともたず売れてしまいました。不足は深刻で月1回の入荷が精いっぱい。11月中の再入荷はもう無理です」。
バターの棚は空っぽだ。

 クリスマスを前に洋菓子業界も深刻だ。
「安いバターは普段の倍、高級バターも3割くらい値上がりしている」と全日本洋菓子工業会の副理事長で、東京都千代田区の老舗洋菓子店「ゴンドラ」の細内進社長。
「うちの店は春先から不足を予想し、地下の大型冷蔵庫に在庫を確保したが、業界ではマーガリンやショートニングに切り替えた店もあるようだ。
円安でチョコレートやアーモンドなど輸入品も値上がりしダブルパンチです」

 牛乳やチーズの棚はいっぱいなのに、なぜバターだけが不足するのか。

 ◇1 需給調整役

 農水省牛乳乳製品課の担当者は「原因は国内の生乳生産量の減少」という。
2013年度の国内生乳生産量は約745万トンで前年比2・1%減。
14年度上期(4~9月)は前年同期比2・5%減だった。

 「国内で生産された生乳の半分は牛乳となる。
牛乳は保存性がなく、国民に不可欠な飲料なので最優先で確保する。
牛乳需要を満たしてから生クリーム、チーズに割り当て、最も保存の利くバターや脱脂粉乳は後回し。
生乳の需給調整役なのです」(同課)

 つまり生乳生産量が減ると真っ先にバターが消える。
実際、14年4~9月、バターと脱脂粉乳に回された生乳は前年同期より8・8%減った。
ではなぜ生乳が減ったのか。

 ◇2 昨夏の猛暑

 農水省は直接の引き金を、昨夏の猛暑、それも北海道の気温の高さと見る。
「暑さで乳牛の体力や免疫力が落ち、多くの牛が乳房炎にかかった。
抗生物質を投与するため、回復後もしばらく生乳を出荷できない。
体力の落ちた牛は種付けもうまくいかず、猛暑の影響はその後1年以上引きずることが多い」という。

 北海道の生産量は昨夏から今春の多くの月で前年より3、4%も減っている。
牛はデリケートな生き物なのだ。
ところが「猛暑? そんな一時的な問題じゃない」という声が酪農家から聞こえてくる。

 ◇3 酪農家の減少

 「問題の根は深い。北海道では毎年200戸の酪農家が消えている。
しかも若い人、経営力のある人からやめていく」と指摘するのは、北海道新得町で乳牛600頭を飼育する有限会社「友夢(ゆうむ)牧場」社長、湯浅佳春さんだ。
このままでは離農は止まらず、生乳生産量は減少し続ける恐れがあるという。

 離農の原因は高齢化や後継者不足などさまざま。
しかし「最大の原因は経営が大変だから。
円安で餌が昨年、今年と1割ずつ値上がりしている。
ところが乳価(生乳販売価格)はほとんど上がらない。
せめて乳価をもっと上げてくれないと、酪農家は頑張る意味を見いだせなくなっている」。

 乳価は各地の農協連合会などの生産者団体と乳業メーカーとの交渉で決まる。
「1キロ90円で生乳を売るんですよ。
ミネラルウオーターより安いのか、とがっかりします」と湯浅さん。

 内外の酪農政策に詳しい鈴木宣弘・東大教授は「日本は生産者団体に比べ、買い手側の交渉力が強く、乳価がなかなか上がらない。
最近は大手スーパーや量販店が価格決定の主導権を握り、牛乳を安売りの目玉商品とするため、値崩れしやすいことが背景にある」と指摘する。

 酪農家はこの10年で約1万戸減り、13年、とうとう2万戸を割り込んだ。
湯浅さんは「酪農家の経営はもうギリギリ。
今は肉の方が高く売れるため、乳牛ではなく和牛を種付けする酪農家も増えている。
ますます乳牛頭数は減り、生産量が減る恐れがある」と打ち明ける。

 酪農家が後継者確保や設備投資をためらうのにはもう一つ理由がある。
日本の酪農の将来が見えないのだ。

 ◇4 TPPの行方

 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の重要5項目の一つが「乳製品」。
日本乳業協会の試算によると、TPP参加でバターが自由化されれば、国内市場839億円のうち85%程度が輸入品に置き換わり、国内製品のみの市場規模は126億円に縮小するという。
酪農家の受ける打撃は計り知れない。

 消費者にとっては「バターが安く買える」わけだが、鈴木教授は警鐘を鳴らす。
「中国などを中心に需要が増えた結果、世界的に乳製品は品薄で高騰している。
子供を育てるのに不可欠な乳製品を輸入ばかりに頼っては、食の安全保障は守れない。
バター不足だけで消費者がこれほど困るのだから、牛乳が手に入らないとなればどうなりますか」。
バターが足りないなら輸入すればいい、という単純な話ではないのだ。

 ◇5 輸入のさじ加減

 現在、国は国内の酪農家を保護するため、バターや脱脂粉乳に高い関税をかけ、農畜産業振興機構に独占輸入させることで、輸入量を管理してきた。
ところがこのさじ加減が難しい。

 今年は不足を見込んで、5月にバター7000トンを緊急輸入。
さらに9月、バター3000トンと脱脂粉乳1万トンを追加輸入した。
年に2度の緊急輸入は異例中の異例だ。
08年の緊急輸入では翌年の在庫のだぶつきを招いた。
需給バランスが崩れれば、生産調整につながりかねない。

 鈴木教授は「米国では、生産コストと市場価格との差額を政府が補填(ほてん)する制度がある。
カナダでは酪農家の生産コストをカバーできる水準の買い上げ価格を政府機関が提示する。
そうやって酪農家の経営を支えている。
一方日本では、飲用牛乳には生産コストが膨らんでも収入がカバーされる保障がない。
このままではバターばかりか日本の牛乳は守れません」と言い切る。

 「消えたバター」は、日本の酪農政策からTPPにまでつながっている。


この問題の本質は米作農家が抱えている問題と同じです。

よく指摘されるのは、食糧自給率確保の観点です。

万が一、世界で食糧生産恐慌が起こり、海外からの食糧輸入がストップした場合、自給率が低い場合に日本人は生きていけるのか?、という問題提起です。

極端な問いかけではありますが、答えに窮すると何となく自給率は上げたほうがいいのではという雰囲気に流されがちです。

しかし、既に日本には世界からの輸入が止まれば困るものがあふれています。

石油、小麦粉、大豆、肉類(豚、鶏、牛)など既に海外からの輸入なくしては成り立たなくなっています。

もちろん石油などの資源自体がないものは論外ですが、食料品は国内で作るよりも海外から輸入したほうが安上がりという経済的な問題からそうなっているだけの話です。

自給率にこだわるのはもちろん悪いことではありませんが、でも「値段が高くなっても」という前提で議論しなければ意味がありません。

日本の狭い国土と高い人件費で作る以上、もちろん品質や安全性は高いですが、コストも高くつくことを覚悟する必要はあります。

この流れを単純化すれば、

シナリオ1.食糧自給率を高める⇒特定の農家を守る⇒値段が上がる⇒多くの国民は困る

シナリオ2.自給率にはこだわらない⇒安い海外産ものが入ってくる⇒国内零細農家はつぶれる⇒しかし多くの国民は安い輸入品の恩恵を受けられる

つまり、断固として農家を守るシナリオか、農家以外の多くの国民生活を楽にするシナリオを選ぶのかという選択の問題です。

さらに言えば、国内食糧自給率を上げるよりも、海外諸外国との友好関係を高め該当品の輸入量をきちんとコントロール、確保していくほうが現実的で安上がりです。

それから万が一食糧恐慌が起きた場合、日本のみが生き残るシナリオ自体がありえません。

もちろん、諸外国より10日、1ヶ月でも長く生き延びることに意味はありますが、そうなれば日本に残っている食糧を奪いに他国から攻撃を受けるでしょう。

それが、現実の世界です。

要は最悪の仮定を前提に食糧確保を考えるのではなく、適材適所な生産地(安心・安全)から必要なだけを安く輸入できるルートを確保することこそが大多数の日本人の国益にかなうことです。

もちろん日本国民である農家の方々も、自作農産物以外の農産物では恩恵を受けているわけです。

とはいえ、私は完全自由貿易主義者ではありません。

農業を守るということは、日本の自然を守ることでもあり、治山治水に貢献しているのは間違いありません。

ただやみくもに零細農家を延命させるだけの現在の方向性は間違っていると考えています。

ある程度の競争と規模がなければ、その市場から淘汰されるのは仕方ありませんし、それが正常だと思います。

それが嫌なら自ら変わるべきです。

そうした厳しい戦いを日々一般企業はしているわけで、農家だけが例外で手厚く保護される理由はありません。

それから、バター不足の簡単な解決策があります。

バターが最終調整品であるがゆえに、バターのみの関税率を国内価格と同じになる位まで期間限定で下げるのです。

輸入を調整弁に使うという臨機応変ささえあれば、多くの品不足は解決するはずです。

ではおまけで、このブログのタイトルともなった作品の紹介です。

”覚えてる?” チーズはどこに消えた?【本】
ビジネスの教材として名高い「チーズはどこに消えた?」まとめ
2013年07月15日

IBM、アップル、ベンツ等々、世界のトップ企業がこの本を社員教育に採用しました。

ストーリーは単純ですが、状況の変化にいかに対応すべきかを意外な視点から説き、各国でベストセラーとなった注目の書です。

この本の著者は医学博士であり、心理学者でもあるスペンサー・ジョンソン氏です。

ストーリー:

このお話の登場人物は、2匹のネズミのスカリーとスニッフと、2人の小人のヘムとホーです。
彼らはある日、大量のチーズがある場所を発見します。
そこで暮らし始めるうち、チーズがある毎日が当然だと思い始めます。
ところがある日、そのチーズが消えてしまいます!
小人のヘムとホーは、チーズがなくなった現実を受け入れようとせず、わめき散らします。
あげく、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり・・・
しかしネズミのスカリーとスニッフは、事態を詳しく分析したりはしませんでした。
小人たちを横目に、スカリーとスニッフは、すぐさま新しいチーズを探しに飛び出していきます。
そしてネズミたちは、大量をチーズを見つけるというストーリーです。

もちろんこの本のチーズとは、人生において私たちが追い求めるもののシンボルです。
私たちの人生や生活の象徴、例えば仕事(会社)や年金(貯蓄)、あるいは不動産(財産)を意味します。
この本の教えは、「私たちは日常の暮らしに敏感であらねばならず、もしチーズが無くなったなら、すぐさま新しいチーズを求めて行動を起こせ!」ということです。

「チーズはどこへ消えた?」「こんなことがあっていいわけがない!」
「"Who moved my Cheese?" "It's not fair!"

この言葉が本書のタイトルになっているのですが、日本語訳と原書でのニュアンスの違いがわかります。
日本語訳では、チーズが消えてなくなったように思えますが、原書ではだれかがチーズを持っていった、というニュアンスがあります。
英語の方がより能動的な、直接的な表現を使うことが多いようですね。
ですからその後に続くヘムの抗議もちょっと違った意味合いになっています。
フェアではないという心理状態の根底には、このチーズは自分のものであって、だれかが搾取することは絶対に許されないという思いがあります。
アメリカなら即座に裁判に持ち込み、公的手段に訴えるところでしょう。

ここまでが物語りの第一幕で、ねずみたちと小人達の決定的な違いを浮き彫りにしています。
第2幕では、おもにホーの心の葛藤が主題となっています。

2人の最初のリアクションはただ呆然とつったっているだけでした。
あまりにもチーズに対する期待が強かったためにどうしてよいかわからなくなってしまったのです。
気を取り直した2人は、原因究明をはじめました。
どうしてこんなことになったのだろう、誰も注意をしてくれなかった。
と不平不満の渦の中、悶々とすごします。
一方、いち早く行動をおこしていたねずみたちは試行錯誤の末、新しいチーズステーションを発見していました。
小人達が、あれこれ事態を検証している間にすっかり先をこされてしまったのです。
ホーが、ねずみたちがいないのに気づいたのはずいぶん後になってからでした。
でも、ヘムはまさかねずみたちが自分達よりも先に問題解決しているなんて思いもよりませんでした。

「どうして変わらなきゃならないんだ?」
「われわれはこびとだぞ、特別なんだ。
こんなことあっていい訳がない。少なくとも何か得することがなくちゃならない。」
「・・・我々には権利がある。・・・この事態はわれわれのせいじゃないんだ。
誰かほかのもののせいなんだから、われわれはこうなったことで何かもらうべきだ。」

この会話でタイトルの意味が一層明確になります。
ヘムの言葉のわれわれはこびとだ、というところを、人種、性別、国籍、地位、学歴、職種、などなど、いろいろなカテゴリーに当てはめてみると思い当たる節があります。
ここで主張している既得権がいかに根拠のないものであったか、客観的に見るとばかげたことに思えますが、その権利意識にしがみついて離れることができないでいるケースも多いのです。
さらに問題解決を他者に依存しています。
そのときホーは「状況が変わったのだから、自分達も何か行動をおこさないといけない」と説得しようとしますが、失敗しています。
ホーも自分ひとりでは行動を起こせず、堂堂巡りを繰り返しているのです。
以前某車会社が「イチロー」を起用して「変わらなきゃ」というキャッチフレーズをコマーシャルに使っていたことがありましたが、このときのホーの心の葛藤に大変よくマッチしています。

しかし、小人たちはその状況をなかなか受け入れられずに右往左往します。
状況を分析しようとしたり、ほかの誰かのせいにしたり(きっと私もこうするでしょう)。

その後、小人たちは新しいチーズを求めて迷路に出て行こうとするホーと探し回るよりも、チーズが戻ってくることを期待して動けないヘムに分かれます。
ホーは「古いチーズに早く見切りをつけたほうが、それだけ早く新しいチーズが見つかる」
「チーズがないままでいるより、迷路に出たほうが安全だ」と考えます。

ヘムは言った。「腰を下ろして、事態を見守っていたほうがいいんじゃないかな。いずれチーズは戻ってくるはずだ。」
 しかし、チーズはいっこうに現れなかった。
 何日も経って、二人は空腹とストレスでどんどん弱っていった。
 ホーは言った。
「そうは思いたくなかったけれど、もうあの古いチーズが戻ってくることはないってことがやっとわかったんだ。
あれはもう過去のものだ。新しいチーズをみつけるべきなんだよ。」
 ホーは見切りをつけ、先に進んだ。
 長い時間、ホーはチーズを探し続けた。

小人の思考:

本の中に出てくる小人たちはバブルで浮かれ、いまや思いもよらない不況、政治不信で悩んでいる日本人みたいだなんて(最初は人事みたいに)思って読んでいました。
変化を認めないヘムのように身動き取れないでいる日本!
変化に向かって進まなければ新しいチーズも手に入らないのになんてね。

小人の行動:

チーズを求めて迷路に再び足を踏み出そうという気持を強くしたホーも、徒労に終わるに違いないとか、もっとよくない事態が起こるかもしれないという恐怖にとらわれてなかなか行動におこせず、(「果報はねてまて」「せいてはことをしそんじる」などという格言もありますね。)だんだん憔悴していきます。
しかし、このままでは死んでしまうかもしれないという恐怖が、迷路に踏み出す恐怖に打ち勝ち、今まで手をこまねいて何もしなかった自分を客観視して「笑う」ことができたとき、ホーはようやく行動に移すことができました。
ほこりをかぶっていたランニングシューズをはき、ヘムを後に残して新しい世界へと出発しました。

この後、迷路のなかをさまよいながら、なぜチーズがなくなったか、なぜ自分は早く行動をおこせなかったか、問題解決の糸口はどこにあるのか、を自問自答し、迷路の壁に大きなチーズの絵とともに感じた言葉を書き残しています。(書く、という行為は自分の思いを再確認するとともに、友人であるヘムへメッセージを伝えるという重大な意味をもっています。)

「変化は起きる」
「変化は予期せよ」
「変化は探知せよ」
「変化にすばやく対応せよ」
「変わろう」
「変化を楽しもう」
「進んですばやく変わり再びそれを楽しもう」
(以下略)

変化を恐れる様は国の保護を受けている農業の姿そのものですが、興味のある方は、お読みください。

では、サッカーの試合結果です。

4戦3得点だった日本が大量6発! 
W杯メンバーが存在感示し落選組もアピール/日本代表
ISM 11月14日(金)

 日本代表は14日、キリンチャレンジカップ2014・ホンジュラス戦(愛知・豊田スタジアム)に臨み、大量6ゴールを奪って6対0で圧勝した。

 アギーレ監督を迎えて5戦目となったこの日は、2014年W杯に参加したメンバーが数多く先発。
W杯以降初めて代表に招集された遠藤保仁と内田篤人をはじめ、長谷部誠や本田圭佑、香川真司などスタメン11人中10人がW杯メンバーとなった。

 日本は開始9分、CKの流れから吉田麻也がこぼれ球を押し込んで先制すると、41分にはカウンターから本田が抜け出し、GKとの一対一を制して2点目。
さらに44分には遠藤がエリア外から強烈なミドルシュートを叩き込み、前半だけで3点のリードを得る。

 迎えた後半、日本は武藤に代えて乾貴士を投入。
するとその乾は開始直後の47分、エリア内で本田のパスをダイレクトで合わせてネットを揺らし、チームに4点目をもたらした。
しかし直後の49分、GK川島永嗣がクロスを処理できず、こぼれ球を拾われ決定機を与える。
それでも、カバーに入った内田が相手のシュートを弾き出し難を逃れた。

 アギーレ監督の采配はその後も的中。
63分に岡崎に代えて豊田陽平を投入すると、69分に豊田がゴール。
エリア内でボールを受けた香川が粘った末に倒されるも、このこぼれ球を拾った豊田が押し込みリードを5点に広げた。

 勢いの止まらない日本はさらに74分、ゴール前での細かいつなぎから再び乾が決めて6対0。
その後も本田を中心にチャンスを作り続けた日本は、ホンジュラスに反撃を許さず、6対0の圧勝劇を披露した。

 新体制発足からの4試合は3得点にとどまっていた日本だが、この日だけで大量6得点。
ザッケローニ前監督の下で長年ともにプレーしてきたメンバーがさすがの連携を見せたほか、乾や豊田といった惜しくもW杯メンバーに選出されなかった選手たちもアピールに成功し、来年1月に開幕するアジアカップに向けて明るい材料を得た。

この試合結果で、職場放棄で消えたアギーレは免責されてしまうのか!?

では、よく戦った戦士達の通信簿です。

日本対ホンジュラス。
大量得点で勝利も距離感悪く、守備では課題も【どこよりも早い採点】
フットボールチャンネル 11月14日(金)

大量得点も守備時の距離感は良くない

川島永嗣  6  守備機会あまりなく、可もなく不可もなく。
内田篤人  6  コンディションが心配されたが、悪くなかった。
吉田麻也  6  後半では体を張って失点を防いだ。安定していた。
酒井高徳  6.5 良い攻め上がりでチャンスを演出。守備でも左サイドを幅広くカバー。
森重真人  6.5 カバーリングの良さで何度かピンチを防いだ。プレッシャーのかけ方もいい。
長谷部誠  6  ザックジャパン時代とそう変化ない役割。汚れ役は流石。
遠藤保仁  5.5 ゴールは見事だったが、守備では貢献度があまりに薄い。アリバイ守備多数。
香川真司  5  動きにキレなく、判断力もいつもより悪い。
本田圭佑  6.5 得点とアシスト。チャンス演出多し。
武藤嘉紀  5  らしさは見せたが、相手守備陣を崩すまでには至らず。
岡崎慎司  5  潰れ役にはなったがポストプレーでは不十分。

乾貴士   6  見事な飛び出しで得点。2ゴール。しかし守備では貢献度低い。
豊田陽平  6  代表初ゴール。もっと緊張感のある場面で見たい。
柴崎岳   6  可もなく不可もなし。
田口泰士  6  短い時間であったが攻守に貢献。
西川周作  -  出場時間短く採点不可。

アギーレ  5  まず前提条件として、指揮官が合宿を離脱していた。
貴重な選手選考の時間をなくし、適切な選別ができたかは疑問だ。
大量得点したが、それは前体制時代の名残りが多かったからで、監督の影響は少ない。

弱いチーム相手には、この程度の試合はできる、ということでやはり対戦相手は最低でもFIFAランキングが日本より上位チームとのマッチングを組まなければ練習試合としてもあまり収穫はありませんね。

まあ、負けなくて良かった、が私の本音ですが・・

では、音楽の時間です。
英国にはビートルズ、米国はビーチ・ボーイズが黎明期ポップスの双璧ですね。
The Beach Boys - Getcha Back
ありがたい話ですが、本来日本政府自身がもっと早くやるべきことですよね。

慰安婦問題で米国から異色の経歴の援軍登場
週刊文春 11月6日(木)

 慰安婦問題で、日本にとって強力な援軍となりそうな人物が現れた。
マイケル・ヨン氏(49)である。
同氏は米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)出身で、2004年からイラクで米軍部隊への「埋め込み(エムベッデッド)」従軍記者活動を開始。
フリーのジャーナリストとして、ブログを通じて発信する迫真の報道が全米で評価を得ている。

 写真報道も手がけるヨン氏は05年5月、米軍将校が自動車爆弾で重傷を負ったイラク人の少女を抱きかかえる写真を撮影。
これはイラク戦争の悲劇を衝撃的に描いた作品として大きな話題となった。

 08年には「イラクの真実の時」と題する本を刊行し、全米でベストセラーを記録。
同年8月には拠点をアフガニスタンに移し、ここでも最前線からの報道にあたる。
その成果はニューヨーク・タイムズ、USAトゥデイなどの大手紙やNBC、CNNなどのテレビでも頻繁に取り上げられた。

 ヨン氏は米軍の活動に対し、対テロ闘争と民主化という基本を支持、特に08年のイラクでの米軍増派計画の必要性を強調してきた。
また最近では、バンコクからタイの政変も報道していた。

 こうした異色の経歴を持つヨン氏が、日本の慰安婦問題に本格的に取り組み始めたのだ。
米国やタイなどでの取材をすでに終え、10月に来日。
多数の関係者に会い、資料にもあたっている。
当初は「軍隊と性」という観点から慰安婦問題に関心を持ったそうだが、理解を深め、「日本軍が組織的に20万人もの女性を強制連行したとする米欧大手メディアなどの断定は、虚構としか思えない」という見解を自身のブログで表明している。

 米側で詳しく調査をしたというヨン氏は「米陸軍当局が戦時中の1944年にビルマで尋問した朝鮮人慰安婦たちも、自分たちは単なる売春婦(プロスティテュート)であって強制連行などされてはいないと証言した」と強調する。

「現在の日本はアメリカの貴重な同盟国であり、平和主義や民主主義に徹した国だ。その日本を慰安婦問題で米側が叩くのは友邦を弱め、敵性勢力を強めることになる」とも語るヨン氏。
彼の発信力が、米国を中心にどこまで広がるか注目だ。

日本の援護射撃では、テキサス親爺も頑張ってくれていますが、他力本願の外務省なんていらない!

そして、日中首脳会談では裏取引に使われたのか、サンゴ密漁問題は見事にスルーされてしまいました。

サンゴ密漁問題 危機実感、問われる国民と政府対応
産経新聞 11月13日(木)

 小笠原諸島周辺海域での中国漁船によるサンゴ密漁問題で、日本政府と国民はようやく、日本が島国であり、「島」とそれを取り巻く「海」が、国防面でいかに重要かということを改めて「実感」したようだ。

 対馬、五島列島、佐渡島…など、日本は多くの国境離島を抱えるが、その離島は経済疲弊による過疎化が激化するなど、多くの問題に頭を悩ませている。
燃料費の高騰や過疎化による漁業人口の減少もその表れだ。

 その隙を突くような中国漁船や韓国漁船による違法操業、密漁は何も今に始まったことではない。
対馬や五島列島などでは日常茶飯事に起きている。

 中国漁船の避難も同様だ。一昨年には106隻もの漁船が五島列島に避難、地元住民に不安だけでなく、過去には地元漁民の網を壊したり、さまざまな問題を引き起こしている。
しかも、損害賠償にまで発展しながら十分な補償を確保できず、結局は地元漁民が泣き寝入りせざるを得なかったという現実もある。

 当時、日本国民は、そして日本政府はどういう対策を講じたか。

 五島列島の漁民は「五島でもサンゴの密漁はあった。今回は場所が変わっただけ。ただ、規模が違う」という。
中国漁船は新たな狩場を求めて“侵略”を続けているのである。

 小笠原諸島が直面している危機は、当然、予想された結果だ。
島国であるわが国は、言いがかりとしかいいようのないロシア、韓国、中国の対応に一喜一憂させられてきた。
北海道・利尻富士町の長岡俊裕町議(57)は利尻、礼文両島の現状を「さまざまな船が航行しているという事実がある。
この地域はロシアを相手に潜在的な危機感がある」としながら、「表面上、何も起きていないように見えるから、目が届かない」と警鐘を鳴らす。

 今後、国境離島とそれを取りまく海が標的にされる可能性は高い。
わが国の国家防衛の最前線基地として大きな役割を担う国境離島とそれを取り巻く環境整備を根本的に講じるべきだ。
小笠原周辺海域で起きている“事件”は、これまで、国防を強調しながらも具体的に何ら手を打ってこなかったことの証左である。

 今、自衛隊配備の強化、海上保安庁の強化、そして経済活性化による過疎化防止など、主権国家としての日本政府、日本人がどう対応するか、真価が問われている。
解散なんかしている余裕はないはずだが…。(編集委員 宮本雅史)

そして今日、やっと中国政府は漁船を呼び戻す発令を出したということですが、洗いざらいとり終わったタイミングというのが絶妙です。

またしても、外務省は無為無策でしたね!

そしてそのすべき時ではない「解散」の方ですが、安部総理の「私の口から解散といったことはない」と言っている人が、解散を画策しているという奇奇怪怪さ。

安倍政権の解散案、なぜこのタイミング? ── 増税先送りのサプライズも?
THE PAGE 11月11日(火)

 安倍政権が衆議院の解散に向けて一気に動き出しそうな雰囲気になってきました。
今国会中の解散はかなり以前からささやかれていたのですが、なぜこのタイミングで解散なのでしょうか。

低迷する個人消費は安倍政権の逆風に

 現在、与党は衆議院で300議席以上を確保しており、普通に考えれば、今の時期に解散する必要はまったくありません。
しかし、安倍首相が解散を検討しているのは、今後の経済情勢と政治日程を考慮に入れているからです。

 今年4月の消費増税で個人消費はかなり低迷しています。
来年10月に10%の増税に踏み切れば景気がさらに悪化するかもしれません。
つまり来年以降は、経済環境が安倍政権にとって逆風となる可能性が高いわけです。
ここで重要となってくるのが、来年以降の政治日程です。

 春には統一地方選挙があり、9月には自民党の総裁選が控えています。
経済環境が悪くなる中での統一地方選挙は思いのほか苦戦するかもしれません。
結果が悪ければ安倍政権の支持率低下につながってしまう可能性もあります。
統一地方選前後での解散はリスクが高いわけです。

党の経済的負担回避と長期政権の構築

 統一地方選で勝利し9月の総裁選を乗り切ったとしても、その次の年には参院選が控えています。
再来年は衆議院の任期ですから、その時までに解散していなければ、衆参のダブル選挙となります。
年2回の国政選挙ということになると党の経済的負担はかなりのものになるでしょう。

 長期政権を目指す安倍政権の損得だけで考えれば、政治的に困難が予想され、景気が悪くなる可能性が高い来年以降に解散するのではなく、支持率を維持している今のうちに解散してしまった方がよいということになります。
日中首脳会談が実現したことも解散の判断を後押ししているかもしれません。

解散はGDP速報値をみて決断か

 具体的な解散時期については、来週中の可能性がもっとも高いといわれています。
11月17日には7~9月期のGDP(国内総生産)の速報値が発表されます。
確定値の発表は12月8日ですから、それまでにはかなりの時間があります。
解散の時期が遅れると年末年始に選挙となってしまいますので、それは避けたいでしょう。
そうなってくると、17日に発表されるGDP速報値の数字を見て解散を決断、という流れが有力になります。

 解散の可能性が高くなってきたことで、解散にあたって消費増税を延期するかどうかに焦点が集まってきています。
より有利に選挙戦を進めるという点では、増税先送りというサプライズがあるかもしれません。

今の解散なら自民に有利と踏んでいるようですので、総選挙となった場合には、ブレーキの壊れた唯我独尊の安倍政権にはお灸をすえる必要があります。

とはいえ、野党の受け皿がない。

民主党はハナからだめだし、みんなの党は内紛続きだし、消去法でいくと、議員削減を言い続けている維新の党くらいか!?

それにしても、今年4月から消費税を5%から8%にしましたが、あの時点で一挙に10%にしておけば今頃こんな苦労する必要もなかっただろうに。

まずそもそも増税などすべきでなかったとは思いますが、やるなら一挙に10%を目指すべきでした。

そして今回も公約のはずの定員削減をしないまま、また貴重な税金が浪費されることになります。

いつまでこんな茶番が繰り返されるのでしょうか?

では、音楽の時間です。
U2に似ている!?
Savage Garden- You Can Still Be Free
イさんに告ぐ!

同じ事をあなたの国が日本人に当たり前のようにやっているのを知っているのかな?

韓国人歌手が日本で入国拒否されたと怒り 
竹島訪問が影響?でも日本入国は外国人の「権利」ではない
J-CASTニュース 11月11日(火)

 韓国人の男性歌手が、日本への入国を許可されず帰国したと憤っている。
島根県・竹島を訪問して公演を開いたことが理由との主張だ。

 日本側は詳細を明らかにしていないようで、冷え込む日韓両国の新たな火種になる恐れがある。
ただし前提として、外国人の日本への入国は権利として認められているわけではない。

■入国審査官が審査し上陸を許可した場合に限る

 韓国人歌手のイ・スンチョルさんは母国のみならず、日本でも2006年に「RUI」の名でデビューし、人気ドラマのエンディング曲を歌うなど活動していた。
複数の韓国メディアによると2014年11月9日、東京・羽田空港に到着して入国審査を受けたが、入管職員が詳しい説明をしないまま4時間ほど待機させた。
理由を尋ねると「最近出た記事のため」と言われたが、これはイさんが8月に竹島を訪問し、合唱団と共に公演した模様が報道されたことを指しているそうだ。
記事ではこの行為を日本側が問題視し、入国させなかったのではないかと結論づけている。

 法務省が2014年3月18日に発表した統計によると、2013年に日本上陸を拒否された外国人の数は2859人。国籍別では韓国が683人で最多だ。
理由で最も多いのが「入国目的に疑義のある事案」で56.7%、次いで「上陸拒否事由該当事案」が25.1%となっている。
イさんも、いずれかに該当したのだろうか。

 イさんが「不当な仕打ちだ」と入管職員に抗議すると、今度は過去に大麻を吸引して拘束されたことを持ち出されたという。
だが、事件後に日本には15回訪れ、いずれも入国に問題はなかった。
今回だけ許可されないのは納得できないと反発した。
結局入国を諦め、そのまま韓国に戻ったそうだ。

 出入国管理及び難民認定法(入管法)5条1項に、外国人の上陸を拒否する理由が14項目列記されている。
アディーレ法律事務所のパートナー弁護士、篠田恵里香氏に詳しい解説を求めた。
大前提として、外国人は日本に入国する権利が保障されているわけではない。
入国審査官が審査した上で上陸を許可した場合に限り、入国できる。
政治的な思想や活動によっての上陸不許可事由には同11~14号が該当するが、イさんのケースは同14号に書かれている、「前各号に掲げる者を除くほか、法務大臣において日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者」が該当するのではないか、と説明した。

ポール・マッカートニーも特別許可出なければ入国不可

 篠田弁護士は、5条1項14号について「該当するかどうかの判断は、法務大臣の広範な裁量に委ねられています」と話す。
日本側は入国拒否の理由について、個人情報保護の観点から明らかにしていないようだが、イさんの竹島での活動を問題視して上陸を認めなかった可能性は否定できないだろう。

 大麻吸引については、5条1項5号に「日本国又は日本国以外の国の法令に違反して刑に処せられたことのある者」であれば、無期限の上陸拒否事由となる。
ただし「起訴されて刑事裁判にかけられ、有罪となったのでなければ、同号には該当しません」(篠田弁護士)。

 イさんの所属事務所は、ポール・マッカートニーさんが1990年、日本入国の際に大麻所持で逮捕された例を持ち出し、その後何度も日本でコンサートを開いていると強調している。
だが篠田弁護士は、薬物による犯罪歴がある場合は、あくまでも「特別許可」がない限りは日本に上陸できないと解説した。
マッカートニーさんも、今後特別許可が下りなければ日本に入国できない可能性はあるというわけだ。
報道からは、イさんが過去に有罪になったかどうかは不明だ。
仮に起訴、有罪とされていたとすれば、「これまで15回も訪日を認められた」というのは日本側の特別許可によるもので、「今回だけ拒まれたのは不当」というイさん側の主張は筋違いと言えよう。


そして、少し煽り感がある記事の続報です。

独島公演の報復・・入国拒否された韓国歌手が日本を非難、韓国ネットも憤慨「稚拙この上ない」「日本に旅行するつもりだったが…」
XINHUA.JP 11月11日(火)

日本への入国を拒否された韓国の歌手・イ・スンチョルが10日夜、韓国のテレビ局・JTBCの電話インタビューに応じた。
上陸不許可の理由を日本側は24年前の大麻事件と説明したが、イさんは8月に竹島(韓国名:独島)で公演したためと主張、日本政府の対応を強く非難している。

主なやり取りは以下の通りだ。

――4時間羽田空港で捕まっていた
「これまで入国審査ブースは毎回何事もなく通過していたが、9日は突然、審理室に連れて行かれた。
上陸許可に問題があると言うのでどのような理由かと聞くと『マスコミで報じられた件のため』と。
語尾はぼやけていたが、通訳を介してそのように聞いた。
その後、マスコミの話は全く口に出さず、24年前に私のやったことを挙げ、そのために上陸を許可しないという通知を受けた。
理解できなかった」

――マスコミに出たというのは
「独島の話だと思う」

――確認ですが、あえてその話はしなかったのだろうと?
「していない。問題になりそうだからしなかったのだろう」

――その時の心境は
「瞬間的に独島のせいだなと思った。
日本政府はこのように報復するんだな、と。
言い訳をしているが、本当は全く別の思惑があると気づいた。
大韓民国に対して本当に無礼だと思った」

――不許可の理由はどんな説明を
「24年前の大麻事件のために上陸を許さないと。
『これまで何度も出入国してたのに、なぜ今になって』と聞くと、『当時は、インターネットが発達していなかったからだ』と」

――帰国後に日本大使館などから説明は
「全くない」

――非常に深刻な問題と思うが
「はい、非常に深刻で、一体大韓民国をどう考えているのか。憤慨を感じた」

このインタビューに対しては、多くの韓国人ネットユーザーがコメントを寄せている。
主な意見を紹介しよう。

「日本政府、マジで程度が低い…」

「韓国も右翼アーティストの入国を禁じろ。お返しだ」

「それでも独島は大韓民国の保有する島だ~~~」

「イ・スンチョル最高!!!日本の奴らめ~~~一度や二度じゃねえぞ~もう我慢できねえ。
日本人を韓国に入国させるとき『独島は大韓民国の領土』と書かせて署名捺印した者だけ入国させよう!!!」

「日本。好意的に見たくても無理だわ…」

「この事態に、韓国政府は強硬に対応してほしい」

「同じやり方で復讐してやりたいが…やつらの中で韓国公演できるレベルのアーティストいないからな」

「まったく。国がああいうことして、韓国在住の日本人はどうすりゃいいの…日本の政府は実に浅はか。
先祖が犯した罪をつぐなう用意が無いとしても…これ見ると、その子孫らの考えが手に取るように分かる」

「とりあえず…全ての放送から日本人が出て行くよう求めます」

「日本に旅行するつもりだったけど、キャンセル」(編集 兼田)

まあ、ネットユーザーのバカコメントは無視しますが、イさんの発言で「大韓民国に対して本当に無礼だと思った」とありますが、個人の問題を、さも国を代表する問題のように勘違いするのは、一体何様のつもりなのでしょうか?

またそのコメントに無批判に同調するネットウヨも、相手が日本だと思考能力ゼロになるようです。

ところで、韓国では日本語の歌がTVで禁止されているのを知っていましたか?

大韓民国では、自国文化の保護のため、また大日本帝国の韓国併合の影響による国民感情を害するとして、日本の漫画や映画、音楽など大衆文化を法で規制してきた。

具体例としては韓国のテレビにおいて日本語の歌を流してはならない、日本のテレビ番組を放送してはならない等がある。
しかし近年、それも徐々に制限を緩和しつつある。

日本語歌詞の報道規制

2014年K-POPガールズグループCRAYON POPの新曲の歌詞に日本語的な表現があるとして、テレビ局であるKBSから放送不適合と判定された。
新曲「オイ」の中で「ピカポンチョク」とう表現の中に日本語の「ピカピカ」の「ピカ」が入ったことが理由であると当該局は説明している。(ウイッキペディア)

「ピカ」がだめなんですって!

このようにまだ全面解禁にはなっていないようですが、100年前の怨念をこれほど抱き続ける国民もかわいそうではあります。

ただやたら闘争心は強くやられたらやりかえす国民性のようですので、そろそろ日本も、相手のやっていることのくだらなさをわからせる意味においても、韓流スターの日本活動禁止としてもいいかもよ。

では、音楽の時間です。
モリッシー、心地よいビートです。
Morrissey - First of the gang to die