今日は、
○ビスケットの日
全国ビスケット協会が1980(昭和55)年に制定し、翌年から実施。
1855(安政2)年のこの日、パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、同藩の萩信之助に、パン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」を送った。
これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。
また、ビスケットの語原がラテン語で「二度焼かれた物」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味も持たせている。
私が好きなのは、マクビティとグリコです。
最初の話題です。
権力を持った政治家の頭が悪いと国民が迷惑です。
<森元首相>東京五輪の週刊文春報道で700万円賠償提訴
毎日新聞 2/27(月)
◇発行元の文芸春秋相手取り 謝罪広告掲載も求めて東京地裁に
東京五輪を巡る週刊文春の報道で名誉を傷つけられたとして、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が発行元の文芸春秋を相手取り、700万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求めて東京地裁に提訴した。
文春側は27日の第1回口頭弁論で請求棄却を求めた。
訴状によると、森元首相に近い企業が五輪案件を受注したなどと報じた昨年9月15日号と同10月13日号の記事で名誉を傷つけられたと主張している。
森元首相の弁護士は「名誉毀損(きそん)の記事に法的措置を取った。本人は非常に悔しがっていた」、文芸春秋は「記事は五輪予算と組織委会長との関係を検証したもので十分自信を持っている」とコメントした。【伊藤直孝】
彼が組織委員会のトップにいる間に、競技会場の見直し、エンブレム盗作問題、異常に膨らんだ建築費と、大切な時間と税金、そして国民からの信用をなくしたわけですが、その責任すら感じていないのではshame on you!(恥を知れ!)です。
その人が、名誉毀損で訴える、ですか!?
まさにブラックジョークのようです。
国会でもブラックジョークのきれいな技がきまったようです。
衆院予算委員会 森友学園問題でも民進党ブーメランが炸裂
大西健介議員の追及が…
産経新聞 2/27(月)
民進党の大西健介氏は27日の衆院予算委員会で、学校法人「森友学園」の問題を取り上げ、安倍晋三首相や閣僚をただした。
しかし、勢い余って、きれいなブーメランが大西氏に炸裂。
旧民主党時代からの民進党の“得意技”に、いささかの衰えもみられないようだ。
大西氏は、文部科学省が同学園運営の塚本幼稚園(大阪市淀川区)の教諭に優秀教職員表彰をしたとして松野博一文科相に経緯を尋ねた。
大西氏「表彰の対象になったのは何回か」
松野氏「2回表彰している。表彰者の決定は1回目は平成20年12月、2度目は24年12月7日だ」
この答弁を受け、大西氏は「政権ぐるみで偏った教育方針を推進している幼稚園を後押ししたり、便宜を図ったりしているのではないか!」と攻め立てた。
しかし、安倍晋三首相は「少なくとも一つは民主党政権時代じゃないですか?」と反論。
確かに、1度目は自民党の麻生太郎政権時代だが、2度目は旧民主党の野田佳彦政権時代…。
これ以上ない、お手本のようなブーメランが決まった瞬間だった。
さすが、切れ味抜群な匠の技です。
続いての話題です。
ガッテン、ピンチ!?
「睡眠薬を糖尿病治療に使えると誤解与えた」
NHKガッテン! 番組HPで謝罪
楊井人文 | 日本報道検証機構代表・弁護士 2/27(月)
NHKは2月22日放送の生活情報番組「ガッテン!」で、「睡眠薬で糖尿病の治療や予防ができる」などの行き過ぎた表現で誤解を与えたとして、26日夜、番組のホームページに「深くお詫び申し上げます」との謝罪記事を掲載した。
NHKには放送直後から「睡眠薬の不適切な使用を助長しかねない」と批判が寄せられていたといい、インターネット上でも医療現場から問題を指摘する声が出ていると報じられていた。
問題の放送は「最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎」と題して、熟睡で血糖値が改善することや必要な睡眠時間などについて医療研究の成果を交えて解説する内容。
だが、番組内では「睡眠薬で糖尿病が治療できる」というテロップなどがあり、糖尿病治療のために睡眠薬を推奨するような場面があった。
この点について、NHKは「行き過ぎた表現や短絡的な表記があり、あたかも睡眠薬を糖尿病の治療や予防に、直接使えるかのような誤解を与えてしまいました」と問題を認めた。
また、番組では睡眠薬の名前が特定できる映像や「副作用の心配がなくなっている」といった説明もあった。
こうした点についても「あたかも番組や病院が、この薬だけを推奨しているかのような印象となってしまい、配慮に欠けていました」「運動障害の副作用は少ないとはいえ、悪夢や頭痛などの別の副作用は報告されており、大変不適切でした」と記した。
そのうえで、「睡眠障害の治療には、生活習慣の改善など様々な選択があり、睡眠薬を使用するかどうか、どの種類の睡眠薬を選ぶかなどは、かかりつけの医師や睡眠専門の医師の判断に従ってください」と呼びかけ、「この混乱を招いてしまった原因は、ご出演して頂いた専門家ではなく番組にあります。お詫び申し上げます」と書かれていた。
批判の高まりを受け、3月1日の次回放送前を待たずに謝罪した。
「ガッテン!」は前身の「ためしてガッテン!」を含めると約22年続く長寿番組。
現在は毎週水曜の夜(NHK総合)に放送されている。
楊井人文 :
日本報道検証機構代表・弁護士
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、産経新聞記者を経て、平成20年、弁護士登録。
弁護士法人ベリーベスト法律事務所所属。
平成24年4月、マスコミ誤報検証・報道被害救済サイト「GoHoo」を立ち上げ、同年11月、一般社団法人日本報道検証機構を設立。
最近の「ガッテン」は、医学会でも最新の情報を取り扱っており、まだ学会で完全に認知されていない内容も積極的に放送しているため、今回のような一部の見解にもかかわらずテレビの演出的に「断定的」な言い方をしてしまったのでは、と分析します。
今回は、残念ながら勇み足でしたが、毎回面白い視点を提供してくれるので、番組スタッフはめげずに頑張ってほしいものです。
が、それよりも、番組のすすめかたが回りくどく、いっそ15分番組くらいの方が、必要なポイントを絞り込めてすっきり頭に入ってくると思います。
番組取材過程でのスタッフの試行錯誤や苦労はわかるのですが、それをあえて放送する必要などはなく、逆に番組を冗長にしかえって内容を混乱させていることに気づいて欲しいものです。
そこに、「ガッテン」して欲しいのが、私の切なる願いです。
では、2-28死去の有名人です。
1591年千利休(茶人,千家流茶道の開祖) <数え70歳>秀吉の命により切腹、1638年天草四郎(島原の乱指導者) <数え18歳>討死、1892年ルイ・ヴィトン (仏:鞄職人) <70歳>、2000年田中小実昌(小説家『浪曲朝日丸の話』『ミミのこと』『ポロポロ』) <74歳>。
America- Tin Man
○ビスケットの日
全国ビスケット協会が1980(昭和55)年に制定し、翌年から実施。
1855(安政2)年のこの日、パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、同藩の萩信之助に、パン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」を送った。
これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。
また、ビスケットの語原がラテン語で「二度焼かれた物」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味も持たせている。
私が好きなのは、マクビティとグリコです。
最初の話題です。
権力を持った政治家の頭が悪いと国民が迷惑です。
<森元首相>東京五輪の週刊文春報道で700万円賠償提訴
毎日新聞 2/27(月)
◇発行元の文芸春秋相手取り 謝罪広告掲載も求めて東京地裁に
東京五輪を巡る週刊文春の報道で名誉を傷つけられたとして、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が発行元の文芸春秋を相手取り、700万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求めて東京地裁に提訴した。
文春側は27日の第1回口頭弁論で請求棄却を求めた。
訴状によると、森元首相に近い企業が五輪案件を受注したなどと報じた昨年9月15日号と同10月13日号の記事で名誉を傷つけられたと主張している。
森元首相の弁護士は「名誉毀損(きそん)の記事に法的措置を取った。本人は非常に悔しがっていた」、文芸春秋は「記事は五輪予算と組織委会長との関係を検証したもので十分自信を持っている」とコメントした。【伊藤直孝】
彼が組織委員会のトップにいる間に、競技会場の見直し、エンブレム盗作問題、異常に膨らんだ建築費と、大切な時間と税金、そして国民からの信用をなくしたわけですが、その責任すら感じていないのではshame on you!(恥を知れ!)です。
その人が、名誉毀損で訴える、ですか!?
まさにブラックジョークのようです。

国会でもブラックジョークのきれいな技がきまったようです。
衆院予算委員会 森友学園問題でも民進党ブーメランが炸裂
大西健介議員の追及が…
産経新聞 2/27(月)
民進党の大西健介氏は27日の衆院予算委員会で、学校法人「森友学園」の問題を取り上げ、安倍晋三首相や閣僚をただした。
しかし、勢い余って、きれいなブーメランが大西氏に炸裂。
旧民主党時代からの民進党の“得意技”に、いささかの衰えもみられないようだ。
大西氏は、文部科学省が同学園運営の塚本幼稚園(大阪市淀川区)の教諭に優秀教職員表彰をしたとして松野博一文科相に経緯を尋ねた。
大西氏「表彰の対象になったのは何回か」
松野氏「2回表彰している。表彰者の決定は1回目は平成20年12月、2度目は24年12月7日だ」
この答弁を受け、大西氏は「政権ぐるみで偏った教育方針を推進している幼稚園を後押ししたり、便宜を図ったりしているのではないか!」と攻め立てた。
しかし、安倍晋三首相は「少なくとも一つは民主党政権時代じゃないですか?」と反論。
確かに、1度目は自民党の麻生太郎政権時代だが、2度目は旧民主党の野田佳彦政権時代…。
これ以上ない、お手本のようなブーメランが決まった瞬間だった。
さすが、切れ味抜群な匠の技です。

続いての話題です。
ガッテン、ピンチ!?
「睡眠薬を糖尿病治療に使えると誤解与えた」
NHKガッテン! 番組HPで謝罪
楊井人文 | 日本報道検証機構代表・弁護士 2/27(月)
NHKは2月22日放送の生活情報番組「ガッテン!」で、「睡眠薬で糖尿病の治療や予防ができる」などの行き過ぎた表現で誤解を与えたとして、26日夜、番組のホームページに「深くお詫び申し上げます」との謝罪記事を掲載した。
NHKには放送直後から「睡眠薬の不適切な使用を助長しかねない」と批判が寄せられていたといい、インターネット上でも医療現場から問題を指摘する声が出ていると報じられていた。
問題の放送は「最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎」と題して、熟睡で血糖値が改善することや必要な睡眠時間などについて医療研究の成果を交えて解説する内容。
だが、番組内では「睡眠薬で糖尿病が治療できる」というテロップなどがあり、糖尿病治療のために睡眠薬を推奨するような場面があった。
この点について、NHKは「行き過ぎた表現や短絡的な表記があり、あたかも睡眠薬を糖尿病の治療や予防に、直接使えるかのような誤解を与えてしまいました」と問題を認めた。
また、番組では睡眠薬の名前が特定できる映像や「副作用の心配がなくなっている」といった説明もあった。
こうした点についても「あたかも番組や病院が、この薬だけを推奨しているかのような印象となってしまい、配慮に欠けていました」「運動障害の副作用は少ないとはいえ、悪夢や頭痛などの別の副作用は報告されており、大変不適切でした」と記した。
そのうえで、「睡眠障害の治療には、生活習慣の改善など様々な選択があり、睡眠薬を使用するかどうか、どの種類の睡眠薬を選ぶかなどは、かかりつけの医師や睡眠専門の医師の判断に従ってください」と呼びかけ、「この混乱を招いてしまった原因は、ご出演して頂いた専門家ではなく番組にあります。お詫び申し上げます」と書かれていた。
批判の高まりを受け、3月1日の次回放送前を待たずに謝罪した。
「ガッテン!」は前身の「ためしてガッテン!」を含めると約22年続く長寿番組。
現在は毎週水曜の夜(NHK総合)に放送されている。
楊井人文 :
日本報道検証機構代表・弁護士
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、産経新聞記者を経て、平成20年、弁護士登録。
弁護士法人ベリーベスト法律事務所所属。
平成24年4月、マスコミ誤報検証・報道被害救済サイト「GoHoo」を立ち上げ、同年11月、一般社団法人日本報道検証機構を設立。
最近の「ガッテン」は、医学会でも最新の情報を取り扱っており、まだ学会で完全に認知されていない内容も積極的に放送しているため、今回のような一部の見解にもかかわらずテレビの演出的に「断定的」な言い方をしてしまったのでは、と分析します。
今回は、残念ながら勇み足でしたが、毎回面白い視点を提供してくれるので、番組スタッフはめげずに頑張ってほしいものです。

が、それよりも、番組のすすめかたが回りくどく、いっそ15分番組くらいの方が、必要なポイントを絞り込めてすっきり頭に入ってくると思います。
番組取材過程でのスタッフの試行錯誤や苦労はわかるのですが、それをあえて放送する必要などはなく、逆に番組を冗長にしかえって内容を混乱させていることに気づいて欲しいものです。
そこに、「ガッテン」して欲しいのが、私の切なる願いです。

では、2-28死去の有名人です。
1591年千利休(茶人,千家流茶道の開祖) <数え70歳>秀吉の命により切腹、1638年天草四郎(島原の乱指導者) <数え18歳>討死、1892年ルイ・ヴィトン (仏:鞄職人) <70歳>、2000年田中小実昌(小説家『浪曲朝日丸の話』『ミミのこと』『ポロポロ』) <74歳>。
America- Tin Man








