政府は、今後「イスラム国」という独立した国家のような呼び方を改め「ISIL(アイシル)」と呼ぶように統一したいというコメントを出しました。

日本語の響きから「愛知る」と変換できなくもありませんが、真逆の団体ですので嫌悪感を抱きますね。

そして、政府憎ければ何でもかんでも批判の材料とする単細胞が国内にも現れています。

「イスラム国」非難せず「安倍批判」ばかり 
共産党・池内議員ツイッター炎上でおわび
J-CASTニュース 1月26日(月)

 共産党の衆院議員、池内さおり氏がツイッターでの発言が不適切だったとして謝罪した。

 イスラム過激派組織「イスラム国」に日本人2人が人質とされた件で安倍政権の対応を批判したが、イスラム国に対する非難は一切ないのはおかしいと、ツイッターユーザーから指摘を受けた。

■「安倍政権の存続こそ、言語道断」

 イスラム国が、日本人2人の人質のうち湯川遥菜さんを殺害したとみられる。
インターネット上に配信された動画には、後藤健二さんとされる男性が1枚の写真を持ち、そこには湯川さんが横たわる姿があった。
菅義偉官房長官は2015年1月25日深夜に緊急記者会見を開き、「このような行為は言語道断の許し難い暴挙であり、強く非難する」との声明を出した。
安倍晋三首相も同様のコメントを残した。

 池内議員が、これにかみついた。
声明発表後にツイッターで「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない」と怒りをあらわにし、こう続けた。

  「『ゴンゴドウダン』」などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権。安倍政権の存続こそ、言語道断。本当に悲しく、やりきれない夜。眠れない」

 ところがこのツイートに、今度はツイッターのユーザーが批判を浴びせた。
安倍政権に対応に怒りをぶつけるばかりで、本来憎むべきイスラム国にはなんら言及していないというのだ。

  「どうしてまず最初にテロリストを非難しないのでしょうか」
  「貴殿が今やるべきことは、政権批判ではなく、日本共産党として解決のために何ができるかを考えることではないですか」
  「テロリストに対するコメントが前後のツイートを拝見しましたが見当たりません」

志位委員長「今あのような形で発信することは不適切」

 1月26日付の産経新聞電子版によると、共産党の志位和夫委員長は同日午前の記者会見で、池内議員のツイッターでの発言について「政府が全力を挙げて取り組んでいる最中だ。今あのような形で発信することは不適切だ」と述べたと報じた。
志位委員長は1月25日放送の「日曜討論」(NHK)に出演した際、イスラム国が日本人を人質としたことについて、

  「このような残虐非道な蛮行は、絶対に許されるものではない。強く非難する。
人質を直ちに解放することを強く要求する。
政府は、人命最優先で、解放のために、あらゆる可能性・手段を追求して、全力をあげてほしい」

と話している。

 池内議員は1月25日中にツイートを削除したようだが、26日午前になってツイッター上で「今の時期に昨日のようなツイートは不適切だと考え削除しました。 お詫びいたします」と謝罪した。
続けて、「『イスラム国』人質事件は志位委員長が『彼らがやっていることは残虐非道な蛮行であり、絶対に許すわけにいかない。強く非難する。人質の解放を強く求める。日本政府に対しては、人命最優先で解放を図るために、あらゆる手段、可能性を追求してほしい』と述べている通りです」と投稿した。

池内氏は現状での日本の国益とは何か、というのがわかっていない=国益を無視=政府転覆こそ使命、と受け取られても仕方ありません。

こういう思考の人は日本が他国に侵略されても、きっと侵略国よりも政府批判を続けるのでしょうね。

また日本有事の時に何をするかわかったものではありませんので、今のうちに駆除しておく必要があります。

それでもまあ、共産党は志井委員長の一喝で事態を収拾しましたが、民主党は岡田新政権が発足したばかりということもあり、党首の指導力も含めかなりドタバタしているようです。

ネット上で議論を呼んでいるのは、民主党の徳永エリ参議院議員のフェイスブック。
犯行ビデオ声明が、ネット上に公開された翌日の21日、徳永議員は自身のフェイスブックに
「シリアでのISISによる、日本人身柄拘束事件、ついに私がずーっと言い続けていたことが現実となってしまいました。
イスラム世界の国々は親日でした。
(中略)いくら人道支援とはいえ、資金援助を大々的に記者会見でアピールする、テロ組織を刺激したことは否めないと私は思います」と書き込んだ。

民主党は26日朝の議員総会で、「何をするなということではないが、抑制的に、慎重に、それぞれの行動をお願いしたい」と、暗に自重を促す呼びかけを行った。

現時点でも親日のイスラム諸国はありますし、過去形にしている意味が不明ですが、どうも「イスラム国」イスラム諸国を意図的に混同しているようです。

もちろん、言論の自由は保証されていますが自身の不用意な発言がどんな影響をもたらすのかくらいは、きちんと理解したうえでお願いしたいものです。

つまり、罪のない日本人が身柄を拘束されて身代金や人質交換の材料にされて、さらには公開処刑までされるという理不尽極まる事態下で、まさに日本が一枚岩で立ち向かわなければならない時期、こうした政権批判のみを声高に発言することはISILの思う壺だとは思わないのでしょうか?

犯罪者ISIL非難ではなく政府批判というこうした方向音痴な発言は国会議員としてもとても残念です。

では次の話題です。

発明とされる現象のみでは、何がすごいのかよくわかりません。

カリフォルニア大学、ゆで卵を“生卵”に戻す新しい方法を発明
ねとらぼ 1月27日(火)

 アメリカ合衆国のカリフォルニア大学アーバイン校(以下、UCI:University of California, Irvine)とオーストラリアの化学者らは1月23日(米国時間)、ゆで卵を“生卵”に戻す方法を発明したと雑誌「ChemBioChem」で発表した。

 卵は熱を加えると、たんぱく質が固まって光が乱反射し白く見える。
これを再び生卵のように透明に戻すには、これまでの方法では分子レベルでの透析(とうせき)を約4日間行わなければならなかった。

 しかし今回発表された方法は、固まったたんぱく質に尿素を加えて液化し、その後機械で圧力をかけて小さなタンパク質の塊をバラバラにするというもの。
この方法であれば多くの時間や費用を費やさなくても、ゆで卵を生卵のような透明な液状に戻すことが可能になる。

 UCIは特許を申請。
これらの技術を応用すれば大腸菌などのタンパク質を安価に速く作り替えられ、癌治療などの医療にも応用できるとしている。

 「私たちは卵の加工に興味があるわけではない。それは1つのデモにすぎない」(UCI ワイス教授)。

もちろんそうでしょう、でなければ困ります。


最後に訃報が入ってきました。

直木賞作家の赤瀬川隼さんが死去
産経新聞 1月27日(火)

 野球に題材をとった小説で知られる直木賞作家の赤瀬川隼(あかせがわ・しゅん、本名・赤瀬川隼彦=はやひこ)さんが26日、肺炎のため神奈川県内の病院で亡くなった。
83歳だった。葬儀・告別式は近親者で行う。

 昭和6年、三重県生まれ。
大分第一高校卒。会社員を経て58年、近未来野球小説「球は転々宇宙間」で吉川英治文学新人賞を受け、作家デビュー。
野球を題材にした作品を次々に発表し、平成7年、野球にまつわる人間模様を通して男の美学を追求した短編集「白球残映」で直木賞受賞。
その後、作品の幅を広げ、「甚五郎異聞」などの歴史小説やミステリー、恋愛小説にも味わい深い小説を残した。
映画好きでも知られ、エッセー「あ、またシネマ彗星だ」を書いた。

 昨年10月に亡くなった芥川賞作家で美術家の赤瀬川原平さんは弟。

合掌。

では1-28生まれの有名人です。

1931年小松左京(SF作家『日本沈没』『首都消失』)、1941年川崎のぼる(漫画家『巨人の星』)、1948年ミハイル・バリシニコフ (ソ連・米:舞踊家)、1980年遠藤保仁(サッカー(MF)。

おめでとう!

当時のエルトンの作曲能力は神懸っていました。
Elton John - Bennie and the Jets
安保理、遅いぞ!

国連安保理が非難声明「残虐かつ卑劣な行為」
TBS系(JNN) 1月26日(月)

 「イスラム国」とされるグループが人質の湯川遥菜さんを殺害したとする画像を公開したことについて、国連の安全保障理事会は25日、「残虐かつ卑劣な行為」と強く非難する声明を発表しました。

 安保理は報道声明で「『イスラム国』により日本人の湯川遥菜さんが殺害されたとみられることは遺憾であり、残虐かつ卑劣な行為を強く非難する」としたうえで、ジャーナリストの後藤健二さんの即時解放を要求しました。

 事件について「ジャーナリストを含め、シリアで人々が直面している危険の高まりの象徴となった」と非難し、「安保理は湯川遥菜さんを殺害した者が責任を負う必要性を強調する」として全ての加盟国に対し、日本などとの協力を要請しています

そもそも一方的に国家樹立宣言させて、誘拐や殺戮をやりたい放題な国を今まで放置してきたこと自体が国連の機能不全を象徴していますが、非難決議はやらないよりはやったほうがいいのでまあヨシとしましょう。

ただ国連安保理には、世界の警察としての機能があるわけだから、エイリアンのイスラム国はもちろん、支援国などにも経済的、軍事的な制裁を加えるに躊躇すべきではありません。

世界はまだまともだということを是非証明して欲しいものです!

次の話題は、さすが日本の技術!という内容ですね。

縦列駐車を自動で…トヨタが高級ミニバン
日本テレビ系(NNN) 1月26日(月)

 トヨタ自動車は26日、今年初めてとなる新車の発表会で新しい自動駐車の機能などがついたミニバン2車種を発表した。

 トヨタが26日に発表したのは、ミニバンの最高級モデル2車種、「アルファード」と「ヴェルファイア」。
広い室内空間が売りで、最新の自動駐車の機能がついているのが特徴。
縦列駐車の際に、カメラと超音波センサーを使って切り返しなどのハンドル操作も自動でできる世界で初めてのシステムを搭載したとしている。
さらに、トヨタブランドとしては初めて、前の車との車間距離を一定に保ちながら走行し、衝突を回避する最新技術も導入した。

 トヨタはこうした安全運転を支援するシステムを、今年から発売する幅広い車種に搭載していくとしている。

車体が大きくなればなるほど、前後の車間距離を把握するのが難しくなり、特に縦列駐車などは経験値が要求されます。

ということで、今までこの駐車スペースでは車を収める技術がないと諦めていたアナタ(私も)、この機能はとても助かりますね。

では、次の話題です。

警官が人を殺したり、逮捕時にロレックスを壊されたと裁判沙汰にするなど、非常識すぎる劣化警官が増殖中のようです。

<大阪女性殺害>犯行後、着替えか 逮捕の警官防犯カメラに
毎日新聞 1月26日(月)

 大阪市東住吉区のマンションで病院事務員の白田光(ひかる)さん(23)が絞殺された事件で、大阪府警阿倍野署巡査長、水内貴士容疑者(26)=殺人容疑で逮捕=が事件後、訪れた時と服装を替えて立ち去る様子がマンションの防犯カメラに映っていたことが分かった。
エレベーターを使って部屋を訪ね、逃走には非常階段を使っており、府警は捜査をかく乱しようとした可能性もあるとみている。

 捜査関係者によると、水内容疑者は24日朝、東住吉区東田辺1の白田さんの自宅マンションで、白田さんの首を革製のベルトで絞めて窒息死させた疑いが持たれている。

 防犯カメラには24日午前7時45分ごろ、黒色ジャンパーのフードを頭にかぶったマスク姿の水内容疑者がエレベーターで白田さんの部屋に向かう姿が映っていた。
約1時間後、今度は非常階段で1階まで下り、この時はフード付きの上着に薄茶色のジャンパーを重ねた服装だったという。

 水内容疑者が昨年8月に別の女性と結婚したことを白田さんに隠して交際していたことも分かった。
2013年5月ごろに白田さんと付き合い始めたが、この女性とは既に交際していた。
白田さんとは昨年末ごろに別れ話が持ち上がったとされる。
府警はこの頃、結婚が白田さんに知られ、トラブルになった疑いもあるとみて経緯を調べている。

 府警は26日午後、水内容疑者を大阪地検に送検した。

しかし、警官としての倫理教育はどうなっているのでしょうか?

自らの保身のために人の命を奪うくらいなら、強引に立件した冤罪事件も、辻褄合わせのために証拠の隠蔽や捏造などが当たり前のように起こっていてもおかしくはありません。

最も、倫理や道徳心が要求されるべき警官や教職員の不祥事が最近あまりにも多すぎます。

やはり、「道徳」教育の義務化は、子供だけではなく、何らかの形で大人にも必要のようです。

最後に、人質関連(?)の話題です。

「自己責任論」が与える私たちの暮らしへの影響 
―社会保障・生活保護を中心に―
藤田孝典 | NPO法人ほっとプラス代表理事、社会福祉士
2015年1月26日

イスラム国で人質になっている二人の言動がいわゆる「自己責任論」を呼び起こしている。

自分の意思で危険な場所に訪問したのだから、自業自得だというものだ。

また、そのような人々を積極的に救うことや税を投入することにも批判的な意見が散見されている。

これらの動向については、古谷経衡氏の『「自己責任論」で中世に退行する日本』も参照いただきたい。

この「自己責任論」は、厄介な問題で、さまざまな場面で議論を巻き起こす。

特に社会保障を議論する場合には、必ずといっていいほど、出てくる時代錯誤の論点だ。

たとえば、前述の古谷氏も指摘しているが、生活保護制度。

計画性がない生活をしてきた本人は自業自得なのだから救う必要がない。

あるいは救済に値しないのだから、生活保護基準はより低くても構わない。

などなど、生活保護受給者を批判する意見はいくつも指摘されている。

実は、戦後間もない頃の旧生活保護法には、「自己責任論」が含まれていた。

受給要件を満たさない「欠格条項」があり、貧困に至った理由によっては救済がされなかった。

要するに、素行不良で怠惰な者は救わないというものだ。

しかし、これに何をもって素行不良とするのか、恣意的な判断がされるのではないか、などいくつも疑義が指摘された。

結局、生活保護における「欠格条項」は完全廃止され、現行生活保護法が1950年に誕生する。

アルコール依存症、ギャンブル依存症などに罹患し、財産を使い果たしてしまった人も保護をする。

暴力的で家族から見放された場合も保護をする。

とにかく、貧困事由を問わず、困っていたら保護をしたのちに、自立支援をおこない、自立を助長して行くというものだ。

いわゆる無差別平等の原理で保護を行うというものである。

現生活保護法の根幹理念のひとつといってもいいだろう。

なぜこの理念が重要なのかといえば、誰でも生活に困窮した場合に、保護の請求ができる権利を確立したということ。

要するに、誰でも困ることがあり、その際は権利があるのだから、保護を請求することができることを明確化した。

『誰でも』ということがとても重要だ。

皆さんも困ったときに、必要にもかかわらず、ああだこうだと言われ、救済されなかったら死んでしまうかもしれない。

実際には、「親族を頼れ」、「仕事を探せ」など状況を把握しないまま、福祉事務所が対応を誤り、餓死や孤立死に至った事例がいくつもある。

このような事態を防ぐために無差別平等の原理を掲げた。

だから、社会保障や生活保護は、「誰でも困る可能性がある」という事態を事前に想定した先人の知恵である。

歴史的には、「自己責任論」の議論は終結していて、議論の余地はないように思う。

社会保障制度において、危機に瀕した国民を政府は国家責任において保護をする。

しかし、この確立した国民の権利を自分たちから放棄しようとするのが「自己責任論」である。

困った時に救われなくてもいい。

自分はそのようなことにならない。

そんな風に思っているのだったら、大きな間違いである。

多くの生活保護受給者は「生活保護になるとは思わなかった。生活保護があって本当によかった。」と口にする。

次はあなたの番かもしれない。

そんなイメージをもって、社会保障制度や生活保護を見ながら、「自己責任論」と向き合っていただきたいと思う。

藤田孝典 :1982年生まれ。埼玉県越谷市在住。社会福祉士。
首都圏で生活困窮者支援を行うソーシャルワーカー。
生活保護や生活困窮者支援の在り方に関する活動と提言を行う。
NPO法人ほっとプラス代表理事。反貧困ネットワーク埼玉代表。
ブラック企業対策プロジェクト共同代表。厚生労働省社会保障審議会特別部会委員。
著書に『ひとりも殺させない』『反貧困のソーシャルワーク実践』など。

この問題の微妙な点は、「働かなくても生活保護が受けられるのなら、働かないでおこう」というマージナル層の人たちを、積極的に生活保護者へと駆り立ててしまう動機になりうることも否定できないということです。

たとえば同じアパートの住人で、一人は30歳の働き盛りなニートで生活保護をもらって毎日ゴロゴロしている男性、もう一人はバツイチで子供を抱えてパートに励む30歳の主婦。

おそらく、手取り収入は二人とも同じくらいでしょう。

しかし、一方は朝から晩まで働き、もう一人は楽ちんな生活、これは平等と言えるのでしょうか?

藤田氏が目指す社会が、多くの人が毎日働かなくても遊んで暮らせることを目指しているのなら、それは一つのユートピアではありますが、それはありえません。

この問題は、若くて健康な人たちが、働かなくてもいい環境を「生活保護」という名目で提供することが、逆に生活保護者を増やしていることにもなっているというのが実態だと思います。

必要な人には「生活保護」は最後のよりどころであることは否定しませんが、藤田氏のように「次はアナタの番かもしれない」というような軽いノリで推奨してもらっても困ります。

さらに藤田氏の人質事件の比喩に倣うなら、そのロジックでは「紛争地帯に入って捕虜となってもそこから救出するのは日本政府の責任だ」という甘えと無責任の論理を積極的に肯定しかねません。

紛争地帯に自ら行くのはその危険性も同時に認識してもらわなければなりませんし、その意味において「自己責任」は発生します。

ただ、後藤さんの偉い点は、危険地域に行くのは自己責任だ、と事前にきちんと明言していることです。

ただただ仲間を救出するために危険地帯に入った後藤さん、つまり十分すぎるほど「自己責任」を認識していた稀有な人だけに、無事帰還されることを心から祈ります。


では1-27生まれの有名人です。

1832年ルイス・キャロル(チャールズ・ドジソン) (英:童話作家『ふしぎの国のアリス』,数学者)、1836年レーオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホ (墺:小説家『毛皮のビーナス』,マゾヒズム(マゾ)の名の由来)、1935年河野典生(小説家『殺意という名の家畜』)、1944年ニック・メイスン (米:ミュージシャン(ピンク・フロイド/ドラムス))。

おめでとう!

エルトン、既にこの頃から才能を見せていましたね。
Elton John - Skyline Pigeon
昨日、歯医者で言われました。

「麻酔、ききづらいですね」

以前にも親知らずを抜いたとき、麻酔がなかなか効かないのでどんどん注射して、結果唇まで麻痺して口がゆすげなくなりました。

そして、今回も。

酒に弱い体質の私が、なぜ?

歯医者は大嫌い!

では、本題です。

確かに・・・

あなたは、それでもユニクロを買ってしまう
東洋経済オンライン 1月24日(土)大ナギ 勝

中国の下請け工場での過酷な労働環境が騒がれているユニクロ。
労働問題では何かと批判されることも多いファーストリテイリングですが、筆者が1月15日配信の「なぜユニクロは批判されても売れ続けるのか」で解説したように、きっとこの週末以降もユニクロの客足が極端に落ち込むことはないだろうと見ています。

 ユニクロには商品の強さだけでなく、消費者が店頭に誘導され、「つい買ってしまう」という接客の仕組みが整えられています。
それは通常のアパレルでありがちな店舗での「ひと対ひと」による「接客」だけではありません。
グローバルブランドとして世界レベルの展開をするためには国境も人種も超えた仕組みが必要です。
その課題に対して、ユニクロ本部が実践している「見えない接客」があります。
「ステルス接客戦略」とでもいったらいいでしょうか。
ポイントは大きく5つです。

 ①「単純接触効果」を利用

 ユニクロといえば毎週末の新聞折り込みチラシ。
WEBチラシとも連動しています。
これは1年=52週間にわたり1週たりとも休むことなく、場合によっては年末年始など週2回のペースで続けています。

 「ああ、またユニクロか」と一瞥する人も、「そういえばあの商品安くなってないかな? 」とくまなく見る人もいるでしょう。
ところが重要なポイントはそこではありません。
実は「ユニクロのチラシ広告が自宅に届いた」という事実を認識してもらうだけで事足たりているのです。

 認知心理学では「単純接触効果(ザイアンスの法則)」という考え方があります。
「ひとは何かしらの対象物(ひと、物なんでも)と繰り返し接することで、警戒心が薄れ、好感度が増していく」という法則です。
今回の場合の対象物とはまさしくユニクロの新聞折り込みチラシそのものです。

 毎週そのチラシ広告に接触することで、ちゃんと買い物の目的のある人はそのまま店舗へ直行してしまいたくなる感情を芽生えさせています。
そうではない人も週末の会社帰りや家族とのショッピングでたまたま見かけただけで「そういえば、お買い得品がでていたな」と思い出し「ついでに見てみようか」と、なんとなくでも足を向けさせてしまうような効果を発揮します。

 多くのユニクロユーザーは毎週毎週、知らず知らずチラシ広告に触れている間に感情を操作され、店舗へ足を運ぶように誘導されてしまっているのです。

②チラシどおりの品ぞろえ

 ユニクロのチラシ広告を見た消費者が店舗を訪れると、広告の商品がそのまま棚に並んでいます。
「そんなことは当たり前だ」と思うかもしれませんが、アパレル業界で実はこれほど大変なことはありません。
ほかのアパレルでは、チラシ掲載商品が最初から店頭にない場合や、ほんの数点の在庫だけでごまかしているなどの例は数知れません。

 せっかくお店まで来たのに目的の商品がなかったりしたらどれほど腹が立つか。
ユニクロでは、商品在庫の欠品によるお客からのクレームと販売機会損失を最も残念なこととして社内でとらえられています。
広告通りの商品があるという『安心感』を作り出しています。

 ③徹底して平等に対応

 ユニクロには老若男女、常連や初来店などの顧客属性の区別もなく、徹底して平等な『接客』を店舗全体の仕組みとして構成しています。

■ 誰がどう見てもわかりやすい陳列

 店先のカウンター式の長い棚、壁面の棚、ラック。そのすべての場所でアイテム別、カラー別、サイズ順に整然とならべられ、遠くから見てもわかりやすい大きな価格表が掲示されています。
誰もがどこにどの商品があるのか一目でわかり、欲しいカラーやサイズを見つけ、値段も聞くことなく選べるようになっています。

 しかもちょっと目線よりも高い位置にある商品も、お客自身に取ってもらうためか、踏み台や小さな釣りざお状のものが自由に使えるようにさりげなく置いてあります。
一見、不親切なようにも見えますが、むしろ今の時代にはこの方が親切といえます。

 お客からの目線でとらえると「生活用品」であれば、わずらわしく店員から勧められるよりも自分自身の目で自由に選びさっさと買い物が完結できたほうがいい。
目的のものが無いなら無いで、誰に気兼ねすることなくお店からスッと出ていける。

 全世界レベルで膨大な数のお客に対応しなければならないユニクロにとっては、この『入りやすい、見やすい、買いやすい店舗でお出迎えして、出やすい雰囲気作り』という『接客方法』が最も多くのお客様をさばくのに適した方法なのです。

④販売スタッフの好対応

 普段のショッピングで入ったお店。
店員がただやみくもに「いらっしゃいませ」を繰り返していたり、「何をお探しですか」としつこく質問攻めしたりする接客を経験したことはありませんか?
 一方で、なじみの店で丁寧な対応をしてもらうケースがあるでしょう。

 ユニクロ販売スタッフの接客は物足りないと感じている人がいるかもしれません。
特に商品を勧めてくるワケでもありません。
でも、ユニクロで販売スタッフの顔を意識して覗いてみると、その認識はおそらく変わります。

 職業柄、筆者は意識的にいろいろなアパレルブランドで販売スタッフの反応を観察しているのですが、ユニクロの販売スタッフは目が合うと「いらっしゃませ」と明るく声掛けしてくれます。
筆者はその妙にさわやかな笑顔をあちこちのユニクロで経験しています。

■ 執拗に迫らず、困ったときだけ声がけ

 ところが、ユニクロ販売スタッフはそれ以上迫ってきません。
もちろんお客様から声をかけられれば喜んで対応してくれます。
ある程度購買意欲がありそうなお客には、執拗に迫るよりも困った時にだけ声掛けをする。
それ以外は、陳列棚をキチンと整理してお客様を迎えることに専念しています。
これはより多くのお客に快適に買ってもらうための動きなのです。

 目を転じてフィッティングルームでは、スタッフがすぐに空いている場所を案内してくれます。
試着後の不要な商品はその場でにこやかに気持ちよく受け取ってくれます。
もちろん、すそ上げなどはアドバイスを求めれば適切な答えを返してくれます。
どの店舗のどのレジに並んでも精算はスムーズです。
かなりの訓練を受けていると想定されます。

 ⑤本部の徹底したサポート

 これらを支えるのが、ユニクロ本部です。
本部で毎週月曜日に開かれる部長会議。
柳井正会長兼社長も出席する重要な会議ですが、その議事録は社内イントラを通じて全社に配信されています。
トップクラスのスーパーバイザーや店舗のSS店長(スーパースター店長)をはじめ通常の店舗スタッフ、本社の事務スタッフにいたるまで全員が同じ内容を共有できます。

決定事項だけを羅列したようなものではなく、その決定にいたるまでの会話の文言もリアルに再現されたものです。
必ず実行する結論を出し、毎週その確認が行われるということが大きな特徴です。

 具体的に話されているのは、前週の全ブランド、全商品、全カラー・サイズごとの予算と売り上げ実績の確認。
それにともなって練られた今後の売り上げ対策、チラシ広告の掲載内容の確認・変更のほか、人事労務管理、国内外の新店舗のオープン状況、お客からのクレームやお褒めの声のまとめなど、商売に関わることのすべてが検討され答えが出されています。

■ 「トップからの一言」を明確に発信

 その中でも特に時間をかけて議論されるのが「商売についての検討」のようです。
前週の予算と売り上げ実績の確認をして、当初の計画値とかい離しているものは、とにかく近づけるために店頭をどうすべきかの検討をします。
柳井会長兼社長は店舗、商品、広告には必ず目を通します。
「トップからの一言」というかたちで明確な指示が発信されることになります。

 今の季節で言えば

 「残っている冬物をどのように棚で展開して売っていくか? 」

 「春物をマネキン人形に着用させてアピールしていこう」

 「冬物を売るために春物をコーディネートしてはどうか? 」

 などが検討されているようです。
売れて足りなくなった商品への生産調整の指示もあれば、逆に売れなくて在庫過多になりそうな商品には大幅値引きの指示も飛ぶようです。

 今週も新聞の折り込みに入るユニクロのチラシ広告。
この週末、気付かぬうちに店舗に誘導され、つい買ってしまうきっかけづくりを狙った戦略です。


いわゆるブラック企業を儲けさせるのも心が痛みますが、ついつい。

そして、人質問題も緊迫してきました。

死刑囚釈放を要求、「パイロット解放と交換条件」の情報も
フジテレビ系(FNN) 1月25日(日)

「イスラム国」とみられるグループによる、日本人2人の人質事件。
24日夜、後藤健二さんが、殺害された湯川遥菜(はるな)さんとされる写真を手にしている新たな画像が投稿された。
ヨルダン・アンマンの現地対策本部には本部長の中山外務副大臣も中にいて、今後の対応に追われている。
中山副大臣は、画像が公開された24日、車で何度も出入りを繰り返した。
安倍首相とアブドラ国王との電話会談も行われ、中山副大臣も、ヨルダン当局や政府関係者らと接触していた可能性もある。
画像の中で「イスラム国」とみられるグループは、ヨルダンに服役中のサジダ・リシャウィ死刑囚の釈放を要求してきたことで、今後は、ヨルダン政府がどう対応するかが焦点となる。
ヨルダンが、死刑囚の釈放に応じるとは考えにくいという見方がある。
一方で、ヨルダン軍戦闘機のパイロットが、2014年12月、「イスラム国」に拘束されている。
今回、「イスラム国」はこのパイロットの解放と、サジダ・リシャウィ死刑囚の釈放を交換条件にしているという情報もある。
対策本部は、後藤さんの解放につなげるべく、ヨルダンと連携を密にし、協力を求めることにしているが、「テロに屈しない」という大命題のもと、厳しい対応が続くことになる。.

身代金から人質交換へと相手側からの要求が変わってきています。

さらに、この時点で湯川さんは殺されているかのようですが、人質を殺しておいて未だ別の要求をし続けるという暴挙はやはりコイツらは正常な人間ではなさそうです。

エイリアン、イスラム国は早く国連決議でもって壊滅させるべきです。

とはいいながら厳しい事態は当面続き、日本人と日本政府は、まだまだ苦難の道が続きます。

最後に、この話題。

「反省とおわび」に否定的=戦後70年談話、未来志向で―安倍首相
時事通信 1月25日(日)

 安倍晋三首相は25日のNHK番組で、8月に発表する戦後70年談話について「(歴代政権が)重ねてきた文言を使うかどうかではなく、安倍政権として70年を迎えてどう考えているのかという観点から談話を出したい」と述べ、過去の植民地支配と侵略に「痛切な反省と心からのおわび」を表明した村山富市首相の戦後50年談話の文言をそのまま用いることに否定的な考えを明らかにした。

 首相は「村山談話、戦後60年の小泉純一郎首相の談話を全体として受け継いでいく」と改めて表明した。
その上で、日本の戦後の歩みについて「先の大戦に対する痛切な反省と同時に、戦後70年、自由と民主主義を守り、アジア、世界の発展に大きな貢献をしてきた」と強調。
新たな談話では「日本の未来に対する意志をしっかりと書き込みたい」と説明した。

 「反省とおわび」に関しては、「今までのスタイルをそのまま下敷きとして書くことになれば、『今まで使った言葉を使わなかった』『新しい言葉が入った』というこまごまとした議論になっていく」と語り、談話の趣旨は継承しつつ、文言全体を大幅に見直す可能性も示唆。
「キーワードを同じように使うことではないのか」との司会者の問いに、「そういうことではない」と明言した。 


戦後70年の馬鹿の一つ覚えのように、安易に謝罪し続けるから、日本は謝るのが当然と思われている節もあります。

これまで、きちんと戦後賠償をし謝罪し続け、それでもなお許されないのであれば、謝罪ということ自体が既に無意味です。

未来に向けての平和と共存共栄志向の談話なら、誰も文句はいいません。

2カ国以外は・・・


では1-26生まれの有名人です。

1921年盛田昭夫(経営者,東京通信工業(現在のソニー)設立)、1925年ポール・ニューマン (米:俳優,映画監督『明日に向かって撃て!』)、1933年藤本義一(小説家『鬼の詩』『螢の宿』,コメンテーター)、1952年ミミ・レダー (米:映画監督『ディープ・インパクト』)、1955年エドワード・ヴァン・ヘイレン (米:ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン/ギター・キーボード))、1955年所ジョージ(タレント,シンガーソングライター)、1958年アニタ・ベイカー (米:歌手)、1982年村上信五(歌手(関ジャニ∞))。

おめでとう!

さすがシンプルでエレガント。
エルトン・ジョン Your・Song