ロシアのこのやり口は相変わらずです。

ウクライナ東部で戦闘続く=停戦違反に警告―4首脳協議、ロシアに懸念か
時事通信 2月16日(月)

 【モスクワ時事】15日に発効したウクライナ東部の停戦を監視する欧州安保協力機構(OSCE)当局者は同日、親ロシア派が政府軍を包囲するドネツク州デバリツェボで戦闘が続いているとして「停戦違反」を警告した。
停戦合意をまとめた4カ国首脳は電話協議し、ウクライナは親ロ派を支援するロシアに懸念を伝えたもようだ。
 停戦入り20分後に多連装ロケット砲の攻撃で住民2人が死亡した政府軍支配地域のルガンスク州ポパスノエはデバリツェボに近い。
ウクライナのポロシェンコ大統領は「親ロ派のデバリツェボ攻撃で和平は崩壊の危機にある」と非難していた。
 ロシアは「政府軍が包囲の突破を試み、停戦違反を行う恐れがある」(ペスコフ大統領報道官)との理屈で事実上、親ロ派の攻撃を正当化している。
親ロ派幹部は停戦前の14日だけで「政府軍の戦車9両、装甲車12両、ロケット砲16門、軍用車7両を撃破し、兵士111人を掃討した」と主張した。
 停戦合意では、双方が停戦2日目の16日までに重火器撤去を開始するよう義務付けている。
ポロシェンコ大統領は電話協議で「撤去には完全かつ無条件の停戦が必要」と強く訴えており、行程表にデバリツェボの戦闘が影響する可能性もある。
 4カ国首脳は電話協議で「停戦はデバリツェボを含む全ての前線が対象」と確認。
「OSCE監視団のデバリツェボ入りを親ロ派が妨害した」(ウクライナのクリムキン外相)とされる中、監視活動の条件を整える必要性で一致した。
16日に電話で再協議することも申し合わせた。 

ウクライナ停戦合意したのにもかかわらず攻撃する様は、日ソ中立条約を一方的に破棄し、反撃力のない日本を攻撃し続けた当時の好戦遺伝子そのままです。

では1945年にソ連が日本に宣戦布告した状況をみてみましょう。(ウイッキペディア)

この布告では、連合国が発表したポツダム宣言を黙殺した日本に対し、世界平和を早急に回復するために武力攻撃を行うことが宣言されている。
これに先立ち1945年(昭和20年)4月5日に、ソ連は日ソ中立条約の破棄を通告していた。
ソ連軍は連合国の要請により対日参戦を実行し、満州国、樺太南部、朝鮮半島、千島列島に侵攻し、日本軍と各地で戦闘になった。
既に太平洋戦線の各地で米軍に敗退していた日本軍にこれを防ぐ手段は無く、原爆投下に続き日本にとどめを刺した。

布告はモスクワ時間1945年8月8日午後5時(日本時間:午後11時)、ソ連外務大臣ヴャチェスラフ・モロトフから日本の佐藤尚武駐ソ連大使に知らされた。
事態を知った佐藤は東京の政府へ連絡しようとしたが、領事館の電話は回線が切られており奇襲を伝える手段は残されていなかった。

なお、ソ連の宣戦布告に対する日本側の措置であるが、本来対ソ宣戦を決定すべき最高戦争指導会議がポツダム宣言受諾問題で紛糾していたため、対ソ宣戦問題を討議する余裕が無く、結局日本側からの対ソ宣戦は行われなかった。
よって、日本側の対ソ戦闘は、国家としての意思決定された戦闘ではなく、ソ連軍の攻撃に直面する現場での防衛行動という色合いが強い。

ソ連軍の攻撃は9日午前零時を以って開始されている。

内容:ソ連対日宣戦布告においては、ソ連対日参戦の旨とその理由として、次の4点が述べられた。

1.日本政府が7月26日の米英中による3国宣言(ポツダム宣言)を拒否したことで、日本が提案していた和平調停の基礎は完全に失われたこと。

2.日本の宣言無視を受けて、連合国は、ソ連に、日本の侵略に対する連合国の戦争に参戦して世界平和の回復に貢献することを提案したこと。

3.ソ連政府は連合国に対する義務に従って右提案を受諾し、7月26日の3国宣言にソ連も参加することを決め、各国人民をこれ以上の犠牲と苦難から救い、日本人を無条件降伏後の危険と破壊から救うためにソ連は対日参戦に踏み切ること。

4.以上の理由からソ連政府は8月9日から日本と戦争状態に入るべきこと。

敗戦濃厚な状況下で、ポツダム宣言を黙殺してしまった日本政府の先を読む力のなさにはあきれますが、当時のソ連が「世界平和の回復に貢献するために参戦」という大義名分は噴飯ものです。

その嘘は、「日本人を無条件降伏後の危険と破壊から救うためにソ連は対日参戦」という言葉にも顕著です。

実際にはソ連軍が、侵攻時に民間人に行ったレイプや虐殺は数知れず、さらに

戦闘において満州国や南樺太などで捕虜となった旧日本軍将兵や在満州民間人、満蒙開拓移民団など、約65万人の軍人・軍属が連行されシベリアの強制収容所に抑留された(ポツダム宣言違反)彼らは、過酷な環境下で強制労働に従事させられ、6万人を超える死者を出した。
抑留された捕虜の総数については一説には200万人以上(ワレンチン・アルハンゲリスキーの著作およびダグラス・マッカーサー元帥の統計より)ともいわれている。(ウイッキペディア)

というやりたい放題の狼藉(ろうぜき)ぶりでした。

ロシアの狡猾さと好戦ぶりは日本人として記憶にとどめておくべきです。

さて今回のウクライナ停戦合意が守られていないのも、一説にはロシアの意向を無視する現地の過激な親ロシア派勢力によるものでプーチン大統領も困惑している、などの情報もあるようですが事実はどうなのでしょうか?

ロシアのクリミア併合に端を発するウクライナ紛争の経緯も、親ロシア派の多い住民達の意思によるものだ、ということになっています。

当時の記事(昨年10月)で振り返ってみましょう。

世界史的に見る「ウクライナ危機」 歴史の潮目は変わったのか
/国際政治学者・六辻彰二
2014.10.03

 2014年3月18日、ロシアがクリミアを併合しました。
これは各国の警戒を強め、「新冷戦」や「新帝国主義」の言葉も飛び交うなど、ヨーロッパは第二次世界大戦終結後、最大の危機を迎えているともいわれます。
変動するウクライナ情勢は、歴史的にどのように位置づけられるのでしょうか。
帝国主義時代、冷戦時代と比較しながら考えます。

そもそもウクライナ危機とは

 ウクライナ危機の直接的なきっかけは、2013年12月にEUがウクライナを含む旧ソ連6か国に対して、EU加盟を視野に入れた「東方パートナーシップ首脳会合」を呼びかけたことでした。
当時のヤヌコーヴィチ大統領は一旦参加を決定しましたが、自らの「縄張り」を失うことを警戒するロシアからの買収や威圧を受けて、後にそれを撤回。
これに、ロシアの影響から逃れたい親欧米派が反発。
抗議デモが暴徒化し、各地で政府庁舎などが占拠されるなか、ヤヌコーヴィチ大統領も亡命し、ウクライナ全土が無政府状態に陥りました。

 その中で2014年2月27日、ロシア系住民が多いクリミア半島では、親ロシア派の武装集団が地方議会を占拠。
混乱のなか、親ロシア派から「クリミアのロシア系人の保護」の要請を受け、3月1日にロシア軍がクリミアへの展開を開始。
欧米諸国はこれを非難しましたが、ウクライナ軍が戦闘を避けて撤退し、ロシア軍が治安を事実上掌握した中で、独立を問う住民投票が実施され、それを受けてロシアはクリミアを併合したのです。

 これと前後して、ウクライナ東部ドネツク州では親ロシア派がやはり市庁舎を占拠して、4月7日に「ドネツク自治共和国」の建国を宣言。
5月11日には完全な独立国家になることの賛否を問う住民投票が行われ、9割の賛成を得たと親ロシア派の選挙管理委員会が発表。
その上でロシア政府に併合を求めましたが、ロシアはドネツク併合に踏み切っていません。

 一方、5月25日のウクライナ大統領選挙で当選したポロシェンコ氏は、ドネツクの武装勢力を「テロ組織」と認定。
ウクライナ軍が親ロシア派への攻勢を強めました。
しかし、8月28日にポロシェンコ大統領はドネツクに1000人のロシア軍が侵入していると発表。
ロシア政府は「パトロール中の事故」と釈明しましたが、ウクライナや欧米諸国は非難を強めました。
その一方で、ロシアの直接介入でウクライナ軍は後退。
9月5日にウクライナ政府と親ロシア派が停戦に合意したのです。

「帝国主義」時代の復活なのか

 ウクライナ危機をきっかけに、欧米諸国のメディアではロシアの行動を「帝国主義」と形容されることが珍しくありません。
その多くは、「軍事力を用いてでも勢力圏を拡大すること」というニュアンスで「帝国主義」の語を用いています。

 第一次(1914~1918)、第二次(1939~1945)の両世界大戦だけでなく、19世紀から20世紀の前半にかけて、列強間の戦争は絶えませんでしたが、その大きな背景としては、

・列強は自らの経済成長のために、農産物などを独占的に手に入れる供給地であるともに、本国の工業製品を売りさばく市場でもある植民地を必要としたこと、

・しかし、植民地争奪戦の結果、20世紀の初めにはもはや植民地にできる土地が少なくなり、これが逆に列強間の対立を加熱させたこと、

・格差や貧困を背景に、列強の内部ではナショナリズムが高揚し、国民が政府に海外進出を求めたこと、などがあります。

 軍事力とナショナリズムを背景とするロシアのクリミア併合は、当時の列強の行動パターンに近いものといえるでしょう。
その一方で、帝国主義時代との類似性は、ウクライナ危機の構図そのものにも見受けられます。

 もともと、ウクライナを含む旧ソ連圏ヨーロッパ諸国は、西欧とロシアの緩衝地帯でした。
冷戦末期には、西側の影響力が広がることを懸念するソ連に、米国や西ドイツが「NATOの東方拡大はない」と説得した経緯があります。

 しかしその後、東欧諸国からの要請のもと、NATOとEUはなし崩し的に東方に拡大。
冷戦終結段階で16か国だったNATO加盟国は、2009年までに28か国にまで増加しました。
その中で、米国主導のNATOはウクライナの加盟申請を事実上断り続けましたが、それはロシアを刺激しすぎることを恐れたためでした。
一方、EUは1993年の発足当初12か国でしたが、近年では基準を緩和してでも加盟国を増やしており、2013年7月には「人権状況や汚職に問題がある」とされながらもクロアチアの28番目の加盟が実現しました。

 冷戦終結後のグローバル化は当初、「世界が一つの経済圏になる」と想定されていました。
しかし、競争が非常に厳しくなる中、各国は確実な利益を目指してFTA(自由貿易協定)やEPA(経済連携協定)に向かうようになりました。
特に2008年の金融危機で大打撃を受けたEUにとって、加盟国増加を念頭に置いた東方拡大は経済回復を図る手段ですが、これがロシアには経済圏の浸食と映ります。
政治的にデリケートな旧ソ連圏にまでEUが手を広げ、これがロシアからの強い反発を招いたことは、「限りある経済圏」をめぐって争った帝国主義時代と共通する構図といえます。

新しい「冷戦」時代なのか

 その一方で、ウクライナ危機には冷戦時代との類似性もあります。
帝国主義時代と比較した冷戦時代の主な特徴をあげると、

・核兵器の開発などにより戦争のコストが高くなりすぎたため、大国同士が全面衝突を避けるようになったこと、

・冷戦期の東西両陣営は、経済圏ではなく、友好国の確保を通じたイデオロギー圏の拡大を目指し、宇宙開発レースや世界的なスポーツ大会でのメダル数争いなどを含めた宣伝戦が激化したこと、

・どちらの陣営に属するかが明確になった国に対して、相手陣営はほとんど関与しなくなり、それが結果的に両陣営の「住み分け」を可能にした(ヴェトナム戦争後のインドシナ3か国と米国など)こと、があげられます。

 このうち、特に最初の点は、ウクライナ危機でもみられる特徴です。
冷戦期、少なくとも大国同士の間では、核兵器に代表されるように、軍事力は「大規模に行使する」より「見せつけたり、小規模に使用したりすることで相手に方針を変更させる」ことが主な役割となりました。
一方、米ソいずれかが第三国で大々的に軍事行動を起こした場合、もう片方は相手を非難し、これと敵対する勢力を支援しながらも、直接の軍事的関与は避けました(ヴェトナム戦争やアフガニスタン侵攻など)。

 ロシアはドネツクに直接介入する一方、ウクライナ危機に関して公式には「即時停戦」、「全ての勢力間の無条件の対話」、「高度な連邦制の採用」を提案し続けました。
これは、ロシア系住民の人口が過半数に届かないドネツクを併合して欧米諸国とさらに対立を深めるよりむしろ、親ロシア派の影響力を保たせてウクライナ全土が欧米圏に組み込まれることを避ける方針といえるでしょう。
9月16日、ウクライナ政府はドネツクに「特別な地位」を2年間認め、親ロシア派に配慮を示しました。
限定的とはいえロシアの直接介入は、親ロシア派との停戦や協議に消極的だったポロシェンコ大統領に、方針転換を余儀なくさせる圧力になったのです。

 その一方で、同じく16日にウクライナ議会はEUとの政治、貿易に関する連合協定に調印を決定。
さらに、それに先立って8月29日には、ヤツェニュク首相がNATO加盟の是非を問う住民投票を10月26日に実施すると発表。
ロシアの圧力が強まる中、ウクライナ政府は欧米諸国への傾斜を強めています。

 しかし、それに対する欧米諸国の反応は、ウクライナ政府の期待と隔たりがあります。
9月20日、NATOはウクライナで合同軍事演習を行ってロシア軍をけん制しましたが、その前日19日、ポロシェンコ大統領と会談したオバマ大統領は4600万ドルの軍事支援を約束したものの、ウクライナ政府が求めた「NATO外の特別な同盟国」の地位を与えることを拒絶。
ヨーロッパでも、かつてソ連の一部だったバルト3国を中心にロシアへの強硬意見があがっているものの、ドイツのメルケル首相は9月4日のNATO首脳会合を前に「ウクライナの加盟はNATOの主要議題でない」と明言。
ウクライナを「同盟国」にしないことで大国間の全面衝突を避ける姿勢は、冷戦時代に共通する行動パターンといえます。

2つの時代との共通点と転換点

 ウクライナ危機は、「限られた経済圏」をめぐって二つの勢力が対立し、それが抜き差しならない緊張をもたらした点で、帝国主義時代と共通します。
一方、全面衝突を避けなければならない大国同士が、有利に外交を展開するための手段として軍事力を用いる点で、むしろ冷戦時代と同様です。

 それが「はったり」と思われては効果が薄いため、双方は「いざという場合には全面衝突も辞さない」という「本気度」を相手にアピールせざるを得ません。
そのため、軍事的な威嚇、限定的な軍事行動、経済制裁、宣伝などを通じて緊張がエスカレートする状況は、全面的な軍事衝突を避ける必要が大国間の外交を動かした冷戦期と共通する特徴です。
しかし、経済や情報のグローバル化が進んだ現代、それらが世界全体にもたらす影響は、「住み分け」が可能だった冷戦期と比べものになりません。
その結果、緊張を高めたり、和らげたりすることが外交の手段になりやすくなるといえます。

 ウクライナ危機は、帝国主義時代のように大国間で摩擦が起こりやすく、冷戦時代のように全面衝突への緊張が外交の手段となりやすい時代への転換を象徴する出来事といえるでしょう。

米欧vsソ陣営の陣地とりといってしまえば簡単ですが、翻弄される当事国としてはたまったものではありません。

一度火のついた憎悪はさらなる憎悪を生み、少なくとも長い間平和に暮らしていたはずの同じ国の人間がこのようにいとも簡単に殺しあうようになるとは、誰も想像していなかったことでしょう。

戦争の怖さは、憎しみの連鎖が際限なく続いてしまうことです。

さらに、今回の件で我々日本人が教訓とすべきなのは、海外からの移民の受け入れは最小限度にすべきだという点です。

沖縄は、現地の新聞報道の勢いだけをみると日本から独立かというような論調が強くなっているようですが、例えば中国人が沖縄に多く住み込み始め、沖縄独立のために立ち上がり、自国民保護という名目で中国軍が介入するというケースも想定されます。

ロシアがウクライナの親ソ派住民保護のために軍隊を派遣したのと同じ理屈です。

やはり世界情勢を眺めると、隣人には無防備に隙を見せてはならず、こちらの善意や好意も悪用されてしまう可能性を日本の政治家はよくよく考える必要があります。

大量移民の受け入れや外国人参政権などを平気で主張する政治家には特に気をつける必要があります。

では、2-17生まれの有名人です。

1872年島崎藤村(詩人,小説家『若菜集』『夜明け前』)、1901年梶井基次郎(小説家『檸檬』『桜の樹の下には』)、1902年白洲次郎(実業家,吉田茂の側近)、1924年岡本喜八(映画監督『大菩薩峠』)、1942年坂口征二(プロレス)、1948年藤原伊織(小説家『テロリストのパラソル』)、1963年マイケル・ジョーダン (米:バスケットボール)、1967年岸谷香(奥居香)(歌手,ミュージシャン(プリンセスプリンセス[解散]/ヴォーカル))、1981年パリス・ヒルトン (米:モデル)。

おめでとう!

カーパンターズの悲しいラブソングです。
Carpenters - Hurting Each Other
私にとって毎週土曜日は歯医者の日でしたので、歯関連の話題をお届けします。

どこかの番組で見ましたが、口の中の細菌の数は肛門と同じくらいあるらしい。

<インフル退治>まず歯磨きから 口内細菌、薬効きにくく
毎日新聞 2月15日(日)

 口の中が不潔だとタミフルなどのインフルエンザ治療薬が効きにくくなる可能性があることが分かり、落合邦康・日本大教授=口腔(こうくう)細菌学=らの研究チームが近く、高齢者を対象に検証のための疫学調査を始める。
歯磨きの徹底など日常生活の注意で、インフルエンザを予防したり、重症化を防いだりできる可能性があるという。

 インフルエンザウイルスは、細胞内に入り込んで増殖し、他の細胞に感染を広げる際、ウイルス表面の酵素「ノイラミニダーゼ(NA)」を使って、自身を細胞表面から切り離す。
タミフルやリレンザなどはNAの働きを妨げることでウイルスの感染拡大を防ぐ。

 チームのこれまでの研究で、歯垢(しこう)に含まれる2種類の細菌がNAを作り出し、ウイルスの増殖を助けることが分かった。
インフルエンザウイルスに感染させた細胞に細菌の培養液を加えると、細胞からのウイルスの放出量が21~28倍に増え、リレンザやタミフルを投与してもウイルスの放出量は抑えられなかった。

 インフルエンザウイルスはのどや鼻の奥で感染、増殖する。
落合教授は「感染部位が口と近いことを考えると、口の中の細菌が感染の進行に関与していることは十分に考えられる」と話す。
チームは今季のインフルエンザ流行中に、協力病院や介護施設の高齢者から口の中の細菌を採取し、口腔ケアとインフルエンザ感染の関係を調査する。
口内細菌は近年、糖尿病の悪化や誤嚥(ごえん)性肺炎の要因になっていることが指摘されるなど、他の病気との関係が注目されている。【藤野基文】

こうなると、まさに口は災いの元、ですね。

さらに、たがが歯磨き、されど歯磨きな話題です。

歯磨きで認知症予防

健康な歯の持ち主は、認知症になる確率が低くなります。
そのために、食事をする度に「歯磨き」することをおすすめします。

歯と認知症の因果関係は、実際に調査されて結果が出ています。

・「歯周病を抱えている」

・「歯の本数が少ない」

認知症予防のために、この2点の問題に気をつけていただきたいのです。
歯に関する悩み、問題は認知症とも無関係ではないのです。

歯の健康状態が悪かったり、その本数が少ないと、認知症にかかる危険があるのです。

歯の健康状態と認知症について

歯周病を持っている人は記憶力、認知機能といった検査で低い成績記録が見られるそうです。
その原因の始まりが「炎症」にあります。

炎症とは:
体内に侵入した細菌や外傷、薬物などに反応して起きる「身体を守るための反応」です。
炎症反応は身体の怪我や病気を修復するために、原因となっているものを排除しようとして起きます。

通常、炎症の働きで健康の害となる物質を攻撃し、体内から排除します。
炎症は正常な身体の反応なのですが、過剰に周辺組織まで攻撃する原因にもなってしまう可能性があるのです。
もし脳内で炎症が続くと、脳内の神経細胞まで破壊します。
炎症反応によって「ミクログリア」という免疫細胞が異常反応をするのです。

ミクログリアとは:
脳を守る細胞です。
死んだ神経細胞を食べて脳内掃除をする働きがあります。
ミクログリアという免疫細胞が脳内で病気の元となる物質を攻撃してくれます。

ミクログリアがアルツハイマー病の原因であるとされる「アミロイドβタンパク」を「外敵」と判断し、攻撃します。

アミロイドβタンパクは正常な脳にも、病変した脳にもあるため、ミクログリアが見境なく攻撃して排除します。
その攻撃が過剰に行われて、周辺の正常な脳細胞を破壊してしまうのです。

その結果、脳細胞が減少し、認知機能が低下してアルツハイマー病を引き起こしてしまいます。
この「脳での炎症」ですが、原因がはっきりとはわかっていません。
ただ、「歯周病が脳内で炎症を起こす引き金になる」という可能性があるのです。

歯周病とは:
歯に細菌が入り腫れたり出血したりする、などの病気の総称です。
日本人の約80%がなにかしらの歯周病にかかっているとされています。
歯を失ってしまう原因にもなります。

歯周病が口内で炎症を引き起こします。
その炎症を引き起こす物質が脳に運ばれるのでは、とされているのです。
30歳代の若い方が歯周病を抱えたまま高齢になると、認知症になる可能性が高かったことが確認されています。

歯の健康状態が、高齢になってからの認知症の発症を左右します。

[歯周病予防=認知症予防]と覚えてください。

歯の本数と認知症について

高齢時の歯の本数が少なくなれば少なくなるほど、認知症の疑いが大きいことが知られてます。

「自前の歯が少ないと認知症を招きやすい」ということなのです。

食べ物を「よく噛む」というのは脳にとって良いことです。
自分の歯で食べ物を噛むことが脳に刺激を与えます。
噛むことで脳細胞に刺激を送り、認知機能を活性化させるのです。

そのために自前の歯が必要なのです。
歯の本数が少ないと噛むことで発生する脳への刺激が減少します。
刺激の減少は認知機能低下を招くのです。

入れ歯や義歯になると、自前の歯ほどの刺激は期待できないそうです。
老後に、そして老後を迎える前にも、自分の歯を大事にしなくてはいけません。

歯の状態が、老後の認知機能に大きな影響を持っているのです。

・「歯周病を持っている」

・「歯の本数が少ない」

この2点が認知症予防にとって大敵となります。

歯の健康状態を保つことが認知症を遠ざけるのです。
そのために、「食事後は毎回歯を磨く」という簡単な方法が有効なのです。
歯磨きが歯周病を防ぎ、永く健康な歯を保つために必要な習慣です。

認知症予防のために、ご家族の方に歯磨きを怠らないようにしてもらってください。
習慣化することが大事です。

まさに、口は老化の元ですね。

続いて、歯のかみ合わせから、何がわかる?

あなたの口元老化度は? 
今すぐチェックしよう
NHKテキストビュー 2月6日(金)

顔にシワやたるみが出たり、足腰が弱くなったり……。
年齢を重ねるとさまざまな変化が表れてくるものですが、こうした変化より早く始まるのが“口元の老化”です。
怖いのは、老化とはまだ無縁と思っている若い世代でも、すでに起こり始めているかもしれないこと。
まずは、歯科医師の宝田恭子(たからだ・きょうこ)さんのご指導のもと、自分の口元をチェックしてみましょう。

■Q:自然に口を閉じた状態で、リラックスして座ってください。
そのとき、上の歯と下の歯は、どのような状態になっていますか?

A:上下の歯の間に隙間がある

B:上下の歯が触れ合っている

■口元老化度 結果発表!

Aだった方は……大丈夫! 10年後もキープしましょう

あなたの口は、上下の歯の間に隙間がある、正常な状態です。
必要以上に上下の歯をかみ合わせることがないので、歯や口元、あごの筋肉の健康を保つことができます。
この状態をキープできれば、口元は若々しくいられるでしょう。

Bだった方は……要注意! すでに老化がスタート!?

実年齢に関係なく、あなたの口はすでに老化が始まっている可能性が。
歯と歯が触れ合っている時間が長いと筋肉が常に緊張して、筋肉の疲労、歯の違和感、あごの疲労感など、さまざまな不定愁訴につながる可能性があります。
このままだと、見た目も老け込んでしまうかも。

■上下の歯の間に隙間があるのが正常な状態です

リラックスして、特に何も意識しない状態で口を閉じているとき、上下の歯と歯の間に2~3mm隙間が空いているのが、正常な状態。
この隙間を「安静時空隙(くうげき)」といいます。
上下の歯と歯が触れ合うと、それだけでかむときに使う筋肉が緊張してしまうため、顎(がく)関節の痛み、疲労や頭痛、肩凝りなどを招くほか、歯がすり減ったり、歯周病、知覚過敏といったトラブルが起こる危険が。
こうした癖は「TCH(Tooth Contacting Habit:歯列接触癖〈へき〉)」と呼ばれ、現代人の不調の隠れた要因となっています。

歯も口ほどにものをいうようです。

次も同じNHK「ためしてガッテン」から「歯が抜ける!30代からの悪性虫歯&入れ歯の新常識」(2015年02月11日放送)からの情報です。

今回のお役立ち情報

痛みのない大人の虫歯について:

象牙質でできている歯は、エナメル質という硬い素材に覆われていて、虫歯菌から守られています。
ところが、大人になるにつれて歯茎が下がってくると、エナメル質で覆われていない歯の付け根がむき出しになってしまうため、その部分が虫歯になりやすくなってしまうのです。
大人の虫歯が痛まないのは、歯の内部に原因があります。
虫歯ができると、歯の内部の神経が刺激されて痛みを感じます。
ところが、大人になると神経を守るために新たな象牙質を作るため、痛みを感じにくくなるのです。
つまり、痛くないと思っても、虫歯はじわじわと悪化していくのです。

次々と歯を失う原因について

歯は、あごの骨を土台として、突き刺さるように並んでいます。
じつは、歯が抜けると、それを支えていた骨は、「もう自分に用はない」とばかりに、溶けていってしまいます。
すると、抜けた歯の周りの歯までもがぐらつくようになり、虫歯や歯周病になりやすくなって、次々と抜けていってしまうのです。
歯を失わないためには、抜けた歯を放置しないことが何よりの対策。
また、虫歯があるかどうか、自分で歯の色が変わっていないかをチェックすることも大切です。
次々と歯を失うリスクは、下記の通りです。
残っている歯を守るためにも早めに歯医者にご相談ください。

■黄信号の人
・前から数えて6、7番の奥歯が、2本連続して失われている場所が、一つでもある人
■赤信号の人
・同じく、前から数えて6、7番の奥歯が、2本連続して失われている場所が、「上の左、下の右」というように、2カ所ある人
・奥歯が3本連続で失われている人

大人の虫歯は見つけにくいので、半年に1回は歯医者でチェックすることをおすすめします。
歯を磨くときは、強く磨くと歯茎が傷ついて下がってしまうため、ソフトに磨くことがポイントです。
ブラシを鉛筆のように持ち、爪の根元に歯ブラシを当てて離したときに白くならない程度の強さで磨きます。

入れ歯の落とし穴について

入れ歯は、長い間使っているうちに、すり減って噛み合わせが変わっていきます。
そのため、日が経つにつれて一部に力がかかりすぎ、あごの骨が減ってしまうことがあります。
入れ歯の人は、たとえトラブルなく噛めていたとしても、半年に一度、歯医者に通って正しい噛み合わせにしてもらうといったメンテナンスをしてもらうことが必要です。
次のような状況に心当たりのある人も、特にご注意ください。

・安定剤をつけないと外れてしまう
安定剤をつけないと外れてしまう入れ歯は、そもそもサイズや形が合っていない可能性が高い。
長期の連続利用は、噛み合わせがズレたり、歯茎がやせる原因になる。

・小さすぎる入れ歯
小さい入れ歯は不安定になりやすいため、噛み合わせがズレたり、歯茎がやせることがある。

ポイントは、大人の虫歯は痛くなりにくいので気づきにくいため、手遅れになる可能性が高い。

奥歯を抜いたときは、ドミノ倒しで他の歯も全滅する恐れもあるため、できるだけ抜かないで残すか、万が一抜いても今後の歯並びプランを歯医者とよーく相談する。

そして嫌でも、半年に一度は転ばぬ先の杖で、検診はしてもらいましょう!

私の歯の治療も既に1ヶ月が経ちましたが、まだ継続中です。

10年前、1本抜いた時に隣の2本を使ってブリッジでつないでいたのですが、今回治療中だった奥のブリッジ歯以外のもう1本のブリッジ歯にもレントゲンで膿が溜まっているということで、この際一緒に治療したほうがいいということで、昨日から同時並行で治療開始。

また当分、右側の歯ではしっかりと噛めないのでストレスたまります。


では、2-16生まれの有名人です。

1222年日蓮(立正大師)(僧侶,日蓮宗(法華宗)の開祖)、1666年荻生徂徠(儒学者)、1838年大隈重信(首相(8,17代),早稲田大学創立,内相(30・32代),外相(3・4・11・14・29代))、1852年チャールズ・テイズ・ラッセル (米:宗教家,エホバの証人教祖)、1931年高倉健(俳優)、1931年大谷羊太郎(小説家『殺意の演奏』)。

おめでとう!

そう、月曜日の雨ほど憂鬱なものはありませんね。
The Carpenters - Rainy Days And Mondays
まさに、正論ですが・・

セルジオ氏のようにきちんとサッカー関係者から物申す人が出てこないのは、いつかは協会の役員のイスを狙っているから?と疑われても仕方のない状況ですぞ!

身内でかばいあう様では、お先真っ暗です。

セルジオ越後が斬る
「協会は矛盾だらけ。まったく素晴らしい企業だよ」
SOCCER DIGEST Web 2月13日(金)

 2月12日の理事会で、協会は今回のアギーレ解任問題について、大仁会長や原専務理事らを処分しないという決定を下したね。

 処分されない代わりに、4か月間は大仁会長の給料を50%カット、原専務理事と霜田技術委員長はそれぞれ30%カットされるようだけど、後ろめたいことがないから「処分なし」だったんでしょ?
 それなのに給料を減額するのは意味がよく分からない。
しかも理事会ではなく、本人たちが自主的に決めたという。
自主的だったら、理事会で話し合うまでもないよね。
だいたい会見では大仁会長の隣に弁護士がいたけど、いったいなにを恐れているのか。
理事会の結果報告に弁護士にいてもらう必要はあるのか。

 要するに、形だけ責任を取ったということなんだろう。
来年3月の役員改選までみんな仕事をしなければいけないし、生活していかなければならないから辞めるわけにはいかない。
裏を返せば、次にやるべき適任者がいないということなんだろう。
“続投”だけど、人材不足というか、協会のみじめさが露呈されてしまったと思うよ。

 それと、協会は“クローズ”な体質だから理事会でなにが話し合われているか分からないけど、今回の一件による金銭的な損失はどうなっているのか。
大仁会長は「違約金はない」と言っていたけど、それが真実だとしても、コーチや通訳もいるわけで、では彼らについてはどうなっているのか。
それも含めて、まさかお偉方の給料のカット分でまかなえる額ではないはずだ。
代表監督の任命責任よりも、金銭面の責任問題も大事なんじゃないかな。

 次期代表監督についても大きな進展はないようだね。
違和感を覚えるのは、候補リストに日本人が入っていないということ。
でも五輪を目指す代表チームの監督って外国人だったっけ? 違うよね。
五輪は日本人のレベルでも別にいいみたいだけど、そんなに外国人がいいなら、選ぶ側も外国人にすればいいんだ。
現役の日本人監督からすれば納得がいかないよね。

 いずれにせよ、協会は矛盾だらけだよ。
給料カット? この程度で穏便にすませようとしているんだから。
まったく素晴らしい企業だよ。
ここに就職できれば、たいした仕事もしなくても勝手に偉くなっていくし、損害を与えてもクビにはならない。
最高だね。

 日本社会のなかで、協会は笑われているよ。
彼らは一件落着と思っているかもしれないけど、日本の名だたる経営者たちはどう見ているのか。
アギーレの解任なんかより、大きな損害が日本のサッカー界に生じてしまったと思うよ。

競争のない社会は腐敗する、まさに今のサッカー協会は「責任無し、哲学無し、ビジョン無し」と見事な3無主義社会です。

責任とは、監督の任命責任も含めた責任のとり方です。

サッカー協会は4年に一度のワールドカップに照準を合わせた監督を決定する権限と責任を持っていますので、「監督選定を間違いました、すみません」では済みません。

そして、哲学とは、日本人と外国人選手の身体能力や精神性を比較すれば、何が日本人にとって武器になるのか、という独自な優位性の追求です。

個々の選手同士の身体能力は劣っていても、11人の選手プラス監督で戦う競技ですから、和を重んじ規律のしっかりとれる日本チームの戦い方はきっとあるはずです。

欧南米チームの監督の起用は、その点では無理があります。

要は、欧米チームの物まねをしても、個人技で劣る日本は彼らに永久に追いつけません。

最後に、ビジョンです。

新たな監督を招聘するときに、過去の実績やネームバリューにこだわる傾向が顕著ですが、その監督にすべて丸投げでいいのでしょうか?

哲学がないから、そうせざるを得ないのはわかりますが、初めに「日本サッカーをこういうチームにしたい」という共有できるビジョンがあって初めてそのビジョンを具現化してくれる適任者を探すべきです。

このビジョンを示すということは、サッカー協会も一蓮托生(いちれんたくしょう)な責任を背負うということで、もう逃げられません。

4年間で明確な結果が出るわけですから、もし目指すビジョンが間違っていたのなら、当然協会執行部が責任をとることになります。

過去の日本チームの監督で、一番理想に近かったのはオシム監督だったと今でも思っています。

なぜなら、彼には哲学があったからです。

そのオシムを招聘しながら最後に切ったのは(もちろんオシムの体調の問題もありました)、川淵 三郎です。

嫌った理由はよくわかりませんが、個人的にはオシム哲学の素晴らしさに嫉妬したのでは、と推測します。

こうした大物ぶった小物が組織の上にいると、オシムのような無欲な人間でも「出る杭」として打たれてしまう結果となってしまいます。

大物ぶった小物も問題ですが、現状執行部のノーテンキさにも、あきれます。

次の話題は、逆に間違った哲学を持っている困った政治家のお話です。

まずは、産経抄から。

【産経抄】2月14日
 日本の古い政治家の中には、何百人もの「お付き」を従えて外国を訪問し、その地の権力者と面会することを無上の喜びとする人たちがいる。
政権交代直後の6年前の暮れ、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった民主党の小沢一郎幹事長は、140人以上の国会議員を含む600人余を引き連れて、北京を訪ねた。

 ▼出迎えた胡錦濤国家主席は、国会議員一人一人と握手するサービスぶりをみせた。
議員たちは、喜々として握手するため列をなしたが、中国の「皇帝」に隣国の臣下たちが拝謁するかのようだった。
その結果はどうだったか。

 ▼民主党政権時代、3人の首相はいずれも中国が嫌う靖国神社に参拝しなかったが、両国関係は国交正常化以降、最悪の状況となった。
ちなみに、このとき胡主席と握手した議員の多くは、いま議場にいない。
小沢氏も民主党から離れた。

 ▼さすがにそんな大時代的なことをする政治家はいないだろうと安心していたところ、かつて小沢氏の側近だった自民党の二階俊博総務会長が約1400人を引き連れて訪韓した。
小沢訪中団と違って国会議員は少なく、旅行業関係者が大半だが、ご一行さまには県知事、市長もいる。

▼おかげで朴槿恵大統領と面会できたが、案の定、慰安婦問題の早期解決を求められ、彼は記者団にこう語った。
「まったくその通りだ。日本にも言い分はあるが、理屈を並べるだけで解決しないのはおかしい」。

 ▼二階氏は中国と韓国、それに観光業者がことのほかお好きなようだが、理屈を曲げてまで相手にお追従するのが、政治家の役目だと勘違いしている。
安倍晋三首相は、施政方針演説で「改革」を36回連呼したが、まずは誤った歴史観にまみれた「古い自民党」を改革するのが先決である。

では、会見の様子をもう少し詳しく。

前支局長帰国問題 「日本国民は皆心配」安倍首相の意向伝える
産経新聞 2月14日(土)

 【ソウル=名村隆寛】韓国を訪問中の自民党の二階俊博総務会長は13日、ソウルで朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談した。
二階氏は、加藤達也前支局長の出国禁止状態が続いている問題で、安倍晋三首相の「日本国民は皆心配している。自由に日本に渡航し家族と会えるようになることを望む」との意向を伝えた。
朴氏は「問題は司法の場に移っており、司法の判断に委ねるしかない」と答えたという。

 また二階氏は安倍首相の親書を朴氏に手渡した。
朴氏は「今年は(日本の戦後)70年の年で歴史問題が話題になろうが韓日双方が慎重に対処していくことが大事」と述べた。
慰安婦問題では「(元慰安婦の女性たちが)生きているうちに問題を解決したい」と、日本側に速やかな対応を求めた。
 二階氏は会談後、朴氏の発言について記者団に「まったくその通りだ」と述べ、認識が一致したことを明らかにした。

もともと二階氏が中韓ご機嫌取り議員だということがわかってはいるものの、貴重な国費を使って何をしに行っているのやら。

まず、韓国での言論の自由や取材の自由という点でも問題が指摘されている産経前支局長拘束について、朴氏は「問題は司法の場に移っており、司法の判断に委ねるしかない」と答えたというが、朴氏が訴えを取り下げればすぐにでも解決される話で、まさに朴氏当事者の問題なのに、こんな理由を言われてのこのこと帰ってくる日本の政治家とは「使えない」税金ドロボーというしかありません。

もちろん、慰安婦問題でも安倍総理とはまったく違うスタンスで発言していますが、こんな男に親書を託した総理も総理です。

さて、この日本の国益を考えず、中韓に媚びる男の実像とは?

(Wikipedia)二階 俊博(にかい としひろ、1939年2月17日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(8期)。
経済産業大臣。運輸大臣(第76・77代)、北海道開発庁長官(第69・70代)、経済産業大臣(第6代・9代・10代)、保守新党幹事長、和歌山県議会議員(2期)を歴任。
強力な媚中派。

■小沢一郎の忠臣
1990年、第2次海部内閣で運輸政務次官に就任。
1992年の竹下派分裂の際は、小沢一郎に同調し、羽田派に参加。
1993年、宮沢内閣不信任案に賛成し、自由民主党を離党、小沢らと共に新生党を結成に参加した。
総選挙後、発足した細川内閣で運輸政務次官に就任する。
細川内閣での政務次官時代は社会党の伊藤茂運輸大臣を差し置いて、影の運輸大臣と呼ばれた。
細川・羽田政権後、新進党にも参加し、「明日の内閣」の国土・交通政策担当などを務めた。
また、小沢側近として小沢党首選出に尽力した。
1996年第41回衆議院議員総選挙で新設の和歌山3区で清和研現職野田実破り5連続当選(野田は比例復活したが後に連座制適用で失職)1998年、新進党分党後も小沢側近として自由党結党に参加。
国会対策委員長として自自連立政権樹立に動き、1999年の小渕内閣第2次改造内閣で運輸大臣兼北海道開発庁長官として入閣した。

■ガス田を中国に献上しようとする
東シナ海の日中中間線でのガス田開発問題では、麻生外務大臣が中華人民共和国によるガス田開発強行に断固対応する姿勢を示すと、この「日本の対応に“こそ”問題がある」、「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べた。

政治家としては、まさに勝ち馬に乗り換える勘の良さと節操のなさが目を引きます。

それにしても、わざわざ税金を使って自分の顔を売るための訪韓だったとしか思えない伝書鳩(韓国側の)外交の極みです。

この男の存在自体は自民党の懐の広さでもあるのですが、いい加減好き勝手にのさばらしてはいけませんね。

そしてさらに、この男も!

舛添都知事の来年度出張費は約2.4億円 
随行員が増加し膨張
NEWSポストセブン 2015年2月11日

 舛添要一・東京都知事が就任1年を迎える。
この間、舛添氏がとくに注力してきたのが東京五輪の開催準備などを名目とした都市外交だ。
『週刊ポスト』がその経費の詳細を情報公開請求によって入手したところ、5か国で計1.8億円も使っていたことがわかった。
来年度予算では、出張費は約2億4000万円とさらに上積みされた。

 五輪誘致という海外出張の大義名分があった前任者・猪瀬直樹氏が11か月間で海外出張6回、総経費1億4000万円だったことを踏まえるとその膨張には首を傾げたくなる。

 費用が膨れあがる背景には同行職員の存在がある。
2月のソチ出張では総勢8人だったのが回を重ねるたびに増え続け、10月のロンドン・ベルリン訪問では20人の“大名行列”となっている。

 都は「ベルリン市との都市間協力を進める合意書締結に必要な職員などが同行した」(政策企画局外務部外務課)とするが、民間企業で社長の出張に20人の社員が付き添うなどまず考えられない。
現地案内人や車両手配、通訳への支払額が膨れあがる理由の一つとして随行職員の多さがあるのは間違いない。

 しかも、そうした職員まで高級ホテルで知事と同様に条例で定められた宿泊費上限の規定額を上回る部屋に宿泊しているのだ。

 ロンドンのドーチェスターホテルでは政策企画局秘書事務調整担当部長と同担当課長が、規定額の約5倍となる11万4000円の部屋(スタンダードルーム)に泊まっている。

「増額理由」としてセキュリティ確保や早朝・深夜の緊急連絡、打ち合わせを速やかに行なうため、「知事の部屋を取り囲むように配置することが求められる」と記されている。
外務長、オリンピック・パラリンピック準備局次長なども「知事や特別秘書からの突然かつ想定外の指示に対して迅速に対応するため、(中略)知事と同一フロアである必要がある」との理由で同様に規定の約5倍の額の部屋に泊まっている。

 この文章を読んで、舛添氏の出張では緊急の呼び出しが多くて大変だな……と思う納税者はいないだろう。
知事が出張好きであるのをいいことに、まともなチェックもされず都役人の“作文”に判子が押され、高級ホテル宿泊にしているのだ。
政治評論家・屋山太郎氏はこういう。

「都知事の外交に意味がないとまではいわないが、基本的には親善を深めることしかできない。
韓国・朴槿惠大統領との会談のように、国の外交に悪影響を及ぼすケースまである。
そのことを肝に銘じるべきだ」

 都民の税金を使った高級ホテルのスイート巡りにどれだけの意味があるのか。
舛添氏は、慰安婦問題について朴氏の主張を一方的に聞き、「安倍首相に伝える」と返すだけで、さらには「東京都民の90%は韓国が好き」と講演で発言し、都庁に抗議が殺到した。
任期2年目に入った舛添氏の言動はより厳しく監視されるべきだ。※週刊ポスト2015年2月20日号

最近、テレビであのハイエナ顔(マスゾエ)の得意げな笑いを見るたびに、吐き気がしてしまうのは私だけでしょうか?

少なくとも私利私欲のなかった石原都知事がなつかしい。


では、2-15生まれの有名人です。

1239年一遍(遊行上人)(僧侶,時宗の開祖)、1564年ガリレオ・ガリレイ (伊:物理学者,天文学者)、1812年チャールズ・ルイス・ティファニー (米:宝飾商,ティファニー創立)、1898年井伏鱒二(小説家『黒い雨』『ジョン萬次郎漂流記』)、1932年白土三平(漫画家『甲賀武芸帳』『カムイ伝』)、1945年わたせせいぞう(漫画家『ハートカクテル』)、1971年レイ・セフォー (ニュージーランド:キックボクシング)。

おめでとう!

カーペンターズ、やはり名曲だらけですね。
The Carpenters "Maybe Its You