まずは昨日のブログでも話題となった、観光客の誘致とスパイ活動についてですが、すでにこんな現象が出てきていますが水際対応は大丈夫でしょうか!?

関空悲鳴! 
外国人観光客急増で入国審査が追いつかない「早く」「厳格に」板挟み
産経新聞 6月8日(月)

 中国人をはじめとするインバウンド(訪日外国人の旅行)が急増している関西国際空港で、入国審査を担当する大阪入国管理局が悲鳴を上げている。
円安などを背景に、今年に入ってアジアからの観光客がさらに増加、混雑のピーク時には管理職も動員して“非常時態勢”でしのいでいるが、押し寄せる観光客を前に焼け石に水だ。
厳正さが求められる審査と迅速さとの板挟みのなか、あの手この手で混雑緩和策に奔走している。(有年由貴子)

 ■千人の列

 5月下旬の平日、関西国際空港第1ターミナルの南入国審査場。
午後0時半ごろ、中国や台湾などからの便が相次いで到着し、入国審査ゲートには、パスポートを手にした外国人観光客らが続々と並び始めた。

 「メーク・ライン(列を作って)。メーク・ライン」「日本の方はこちらですよ」。
旅行会社の添乗員や入管職員らの大声が飛び交う。

 ベルトで仕切られた外国人向けのスペースは、あっという間に全長200メートルほどの長蛇の列に。
空きスペースに最近新設された列も瞬く間に人で埋まり、行列はさらに160メートルほどのびた。その数、約千人。

 「4月に入ってから特に多い。便が集中する時間帯には、手前の検疫所まで旅行客が滞ることもあります」と大阪入国管理局関西空港支局の担当者は話す。

 中国・北京から社員旅行で訪れたという中国人女性(37)は、「到着からすべての手続きを終えるまで2時間近くもかかった。早く大阪や京都に行きたいのに、とても疲れた」とぐったりしていた。

 ■昨年の1.5倍超

 同支局によると、アジア便が国際線の約85%を占める関空では、円安やビザ緩和に伴う中国便の増便などを背景にアジアの観光客が急増。
昨年度、関空から入国した外国人客は過去最高の352万人に達し、国内の主要空港で初めて日本人客を上回った。

 さらに今年に入ると、外国人客は昨年の1・5倍超のペースで増加し、花見シーズンを含む4月には1カ月あたりとしては過去最多の46万人が入国した。

 一方、入国審査官の定員数は平成26年度末現在で271人で、入国外国人数が半分程度だった18年度末当時と比べても38人しか増えていない。
外国人の入国審査の日ごとの最長待ち時間は40分を超えることもしばしばだという。

 ■幹部も現場に

 審査官は日々、計約100人が関空内の3カ所の入国審査場で勤務。
一度ゲートに入ると3~4時間は「缶詰め状態」となる。
支局長ら幹部職員も現場に入るほか、ゴールデンウイークなどの繁忙期には大阪入国管理局の本局からも応援を受け、「何とか耐えしのいでいる状況」(幹部職員)だ。

 昨秋からは、事前に指紋登録を済ませた日本人や中長期在留者ら向けの自動化ゲートを、入国審査場に新たに8台導入。
余った職員や空いた審査ゲートを外国人審査用に振り向けている。

 法務省では混雑緩和に向け、今年度に関空の入国審査官を39人増員することを決定。
同省は「5年後の東京五輪に向けて訪日外国人2千万人の受け入れを目指すわが国としては、どの空港も最長の待ち時間は20分以内に短縮したい」とする。

 関西空港支局の職員の一人は「一番の『おもてなし』はとにかく早く入国してもらうこと。もちろん厳格で間違いのない審査が第一だが、少しでも待ち時間を短縮したい」と話している。

忙しいのはわかるけど、不審者が入国できない厳しい審査も忘れないでね!

危険分子は水際で遮断しましょう。

では、続いての話題です。

まあ、中国の埋め立てもロシアのウクライナ関与も、見過ごせば中ソの膨張主義に拍車がかかるわけですから、当然の決議ですが、これで中ソvs欧米日という対構図が鮮明になりました。

独エルマウサミット G7首脳、中国の南シナ海埋め立て「強く反対」
産経新聞 6月8日(月)

 【エルマウ=宮下日出男、桑原雄尚】ドイツ南部エルマウ城で開催中の主要国首脳会議(サミット、G7)は7日夜(日本時間8日未明)、外交政策の討議を行った。
G7首脳は中国による南シナ海の岩礁埋め立てについて「威嚇や武力の行使、一方的行為による現状変更に強く反対する」との考えで一致。
ウクライナ情勢をめぐり、ロシアが今年2月の停戦合意を完全履行するまで対露制裁を継続する方針も確認した。

 安倍晋三首相は夕食会での討議で、中国の海洋進出に関し「東シナ海や南シナ海で緊張を高める一方的な現状変更の試みは放置してはならない」と指摘。
他のG7首脳も賛同し、東・南シナ海での緊張の高まりに懸念を示した。

 ウクライナ情勢では、安倍首相が「ウクライナを失敗した国にしてはならない」と述べ、G7で連携してウクライナを支援すべきだとの考えを表明。
G7首脳はウクライナの構造改革への支持で一致した。

 北朝鮮の核・ミサイル開発と拉致に関しては、安倍首相が問題を提起し、G7首脳は強い非難で足並みをそろえた。
安倍首相はイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」への対応をめぐり、「地域全体による取り組みが不可欠だ」と主張。
イラン核問題では、イランと欧米など6カ国による包括的解決への努力に対し、G7首脳が支持することを確認した。

新聞記事では、安倍総理の存在感はかなりあるようですね。

しかし、不慣れな国際問題でリーダーシップを取り目立ちすぎると、今でも仲の悪い中ソからの恰好な反撃の的にされそうですが、大丈夫なのでしょうか?

この辺のさじ加減は確かに微妙で難しいですね。

最後は、梅雨の時期に気になる国内のこんな話題です。

下手をすると、下痢の耐久マラソンにもなった可能性が・・

ランナー用おにぎりから腐敗臭、7千個提供中止
読売新聞 6月8日(月)

 岐阜県高山市で7日に開催された「飛騨高山ウルトラマラソン」で、ランナーに提供するため用意したおにぎりから腐敗臭が確認されたと、実行委員会事務局の同市が発表した。

 飛騨保健所に届け出て検査しているが、同日夜までに食中毒症状などを訴えた参加者は確認されていないという。

 同市によると、21・8キロ地点の「道の駅ひだ朝日村」で同日午前6時半頃、スタッフが用意したおにぎりから異臭がしているのを確認。
提供予定だった2500個のうち、腐敗している恐れのある450個を廃棄した。
他の3地点でも、計6500個の提供をやめた。

もちろん廃棄は正解ですが、梅雨の季節は食中毒の危険性もより高まるので気をつけたいものです。

今回の参加者数がわかりませんが、用意されたおにぎりの数から1000人くらだったのではないでしょうか?

もしこの人たちが、いっせいに食中毒になり下痢が止まらないとなると、レース会場はクソの山となってしまったかもしれません。

そうなると、もはや耐久レース兼障害物競走ですね!

では、6-9生まれの有名人です。

1781年ジョージ・スティーブンソン (英:機械技術者,蒸気機関車発明)、1866年二宮忠八(日本の飛行機開発の先駆者)、1886年山田耕筰(作曲家,指揮者『からたちの花』『赤とんぼ』)、1915年レス・ポール (米:ギタリスト)、1934年ドナルドダック (漫画キャラ)、1936年柳田邦男(評論家,ノンフィクション作家)、1945年青木雄二(漫画家『ナニワ金融道』)、1956年パトリシア・コーンウェル (米:推理作家)、1961年マイケル・J.フォックス (カナダ:俳優)、1963年ジョニー・デップ (米:俳優)、1972年有川浩(小説家『図書館戦争』)、1981年ナタリー・ポートマン (イスラエル・米:女優『レオン』)、1982年大久保嘉人(サッカー(FW))。

歌詞がわかりやすい日本語字幕付きです。
Diana Ross If we hold on together
まずは一夜明けて、こんな話題が。

確かに、特定のファンからすれば、なぜこのタイミングでCMという気持ちもわかります。

フジ「スピーチがぶつ切り」AKB生中継に批判殺到
日刊スポーツ 6月6日(土)

 6日、福岡ヤフオクドームで行われたAKB48選抜総選挙に関し、午後6時半から生中継したフジテレビにネットなどで批判が殺到した。

 「CMが多すぎる」「スピーチがぶつ切り」など、せわしなく途切れる中継への批判が多かった。
山本彩や松井珠理奈ら選抜メンバーのスピーチもCMでさえぎられ、高橋みなみに花束を渡す前田敦子のサプライズ出演もCMで放送されなかった。

 全体的にスピーチが長く、時間調整に司会の徳光和夫氏も四苦八苦の様子。
13位松村香織が「もう一言だけいいですか」願い出ると「生放送なので」と拒否する場面もみられた。
3位の渡辺麻友は「時間ないですよね」と、進行を気遣い、スピーチを切り上げた。

 17位以降の下位グループは、多くのメンバーのスピーチが放送されなかった。
スピーチの模様は画面左下の小さなワイプ画面に映るだけで、主音声では声も流れなかった。
前半の生放送のほとんどは、宮根誠司キャスターを中心とするゲストによる順位予想や、注目メンバーの活躍VTRなど、スタジオでのトークに割かれ「会場を映してほしい」との意見も多くみられた。
今回は、スカパーによる中継は午後7時に終了しており「何の工夫もないスカパー中継の方が良かった」との声もあった。

中継は後半少し見ましたが、山本彩のスピーチは半分くらいCMとかぶってたんじゃあないかな!?

もう少し、早めの時間帯に始めて(途中16歳以下の候補者は9時で退席させらていたし)、充分CM時間を確保しながら進行して、さらに一人のスピーチはMax3分で十分でしょう。

ってことは、選抜された80人全員がスピーチしても、80x3=240(分)で4時間+アルファで終わります。

発表は3時から始めて、テレビ中継は6時半からでも、40位から80位まではダイジェストで流しながら進行すればCMをはさんでも(トイレ休憩も必要でしょうに)十分9時までには終了できます。

ドル箱放送なのに、なんの工夫も見られない制作サイドは、AKB愛が足りないといわれても仕方ないですね。

では、次の話題です。

気持ちはとてもよくわかります。

バイク音うるさい ツーリングの男性殴る 
容疑で結婚式参列の男逮捕
神戸新聞NEXT 6月7日(日)

 6日午後3時半ごろ、神戸市中央区の結婚式場駐輪場で、兵庫県西脇市の会社員の男(27)が「バイクのエンジン音がうるさい」と同市兵庫区の男性(44)の顔を殴った。
男性は転倒し、頭などに重傷を負った。

 神戸水上署は7日、傷害の疑いで、男を逮捕。
「注意したのに素直に聞かなかった」と容疑を認めているという。

 同署によると、男は友人の結婚式に参列し、当時酒に酔っていた。
男性は弟ら計3人とツーリング中で、エンジンを掛けたままオートバイを止めていたという。

特に夜中のバイク音は響きますのでライダーは気をつけてね。

続いて困った話題です。

元陸自幹部 露に情報漏洩か 
警視庁公安部が事情聴取
産経新聞 6月7日(日)

 陸上自衛隊の元幹部が、諜報活動に関与していたとみられるロシア大使館関係者らとの接触を確認され、警視庁公安部が元幹部の自宅を家宅捜索し、事情を聴くなどしていたことが6日、関係者への取材で分かった。
公安部は、元幹部が大使館関係者に職務上知り得た情報などを漏洩(ろうえい)した可能性があるとみて、自衛官の守秘を定めた自衛隊法違反の疑いなどを視野に慎重に捜査を進めている。

 関係者などによると、元幹部は60代の男性で陸自の重要ポストを経て、平成21年に退官した。

■戦術「教範」大使館関係者へ譲渡

 元幹部は退官後、ロシア大使館関係者らと面識を持ち、接触を重ねていたとみられるという。
元幹部は大使館関係者側に対して、陸上自衛隊の戦術などについて記述された「教範」と呼ばれる冊子を譲渡した可能性がある。

 譲渡した冊子は自分の部下だった自衛官に依頼するなどして入手したとみられる。
元幹部は公安部の聴取に対し、冊子を渡したことを認めているという。

 公安部は、譲渡したとされる冊子の内容を確認した上で防衛省に照会を行ったが、自衛官であれば誰でも購入でき、秘密性は低いとみられるという。
公安部は、元幹部が重要性の高い情報を漏洩させた可能性もあるとみて、さらに調べを進めている。

 自衛隊法では、自衛官らが職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならないとする守秘義務を定めている。
守秘義務は退官後も、同様に課せられる定めとなっている。

 関係者によると、元幹部が接触していた大使館関係者の中には、ロシア軍の諜報機関「参謀本部情報総局」(GRU)所属の人物が含まれていたという。
GRUは多数の情報員を「外交官」として各国の在外公館に送り込んでいるとされる。

日本のスパイ天国なのは今に始まったことではありませんが、もっと厳しくしないと大切な国家情報はダダモレです。

ハニートラップ、金銭買収、恐喝など、人の弱みに付け込むスパイ活動は様々です。

観光立国を目指す日本には、今後さらに多くの外人が訪問しますが、スパイ目的で入国するのを阻止できる仕組みもありません。

まだ日本内部の情報漏洩だけなら日本の責任で済みますが(もちろん重大な問題ですが)、間接的に米国の軍事情報まで盗まれる可能性もありますので、米国が無防備でノーテンキな日本に重要な軍事情報は知らせないようにするのは現状では仕方ないでしょうね。

過去には、田中真紀子外務大臣が、同時多発テロの際に、米国大統領の避難先を記者会見で洩らすという信じられない失態がありましたが、外務大臣でさえこのレベルですので、下々の連中はもっと無自覚なのでしょね。

今すぐ法改正が必要なのは、国家機密を扱う国家公務員の機密保持の規則強化と処罰規定の方かもしれません。

事ほど左様に、自国内の安全保障さえ覚束ない状況で、他国が絡んでくるような海外派兵ができる態勢になっているとは到底思えません。

まず、分不相応な大きな目標ばかり目指さず、自国内の機能不全をすべて洗い出すことからはじめるべきではないでしょうか。

では、6-8生まれの有名人です。

1810年ロベルト・シューマン (独:作曲家)、1829年ジョン・エヴァレット・ミレー (英:画家)、1944年ボズ・スキャッグス (米:歌手)、1950年キャシー・ベイカー (米:女優)、1963年南芳一(将棋棋士)。

おめでとう!

とても甘い声です。
Dont Take Away My Heaven......... By Aaron Neville
まずは、スポーツの話題から。

プロ野球も交流戦の最中ですが、中日の低迷をうまく説明するタイムリーな記事です。

落合GMに嫌われた男達はなぜ原巨人で再生したか
THE PAGE 6月5日(金)

 快音を残したT-岡田の強烈な打球は三塁ベース付近を襲った。
4日、東京ドームでの交流戦の巨人対オリックス。
9回一死満塁。
三塁の吉川大幾(22)は、まるで獣のように飛びついて、その打球をキャッチすると、すぐさま起き上がって三塁ベースを踏み一塁へ大遠投。
ややボールが上へそれたが長身のアンダーソンが小さくジャンプして手を伸ばすと、一瞬にして併殺が成立しての劇的ゲームセット。
東京ドームが大歓声に包まれる中、吉川はもみくちゃにされ、T-岡田は、信じられないような顔つきで呆然と立ち尽くしていた。
お立ち台には、スーパープレーで逆転の危機を消した吉川と来日初の完封勝利のマイコラスが呼ばれた。

「ジャイアンツに拾っていただいた立場なので凄い感謝です」
 吉川の目がうるんでいた。

 前夜は、2013年オフの契約更改で屈辱の大幅ダウン提示をされ、事実上の戦力外となって巨人に入団した井端弘和(40)がサヨナラ打を打った。
5月12日の広島戦で「レフト・3番」でスタメン抜擢されて活躍し、お立ち台に上がった堂上剛裕(30)も、2014年に戦力外として中日を追われた男。
そして、この日のヒーローの吉川が、中日の落合GMに戦力外を通告されたのも、わずか7か月前だった。

 名門、PL学園では主将として春夏の甲子園に出場。
大阪府予選では5本もホームランも打った。
2010年にPL学園からドラフト2位で大型内野手として中日に入団。
PLの先輩でもある立浪和義2世の期待を寄せられ背番号「3」をもらった。
2年目にはスイッチに転向したが、足の速さ以外は攻守に中途半端で、潜在能力を発揮できぬまま、わずか4年で昨年10月末に落合GMから戦力外通告を受けた。
ソフトバンクから育成の亀澤恭平(26)が獲れたことで、ポジションが重なり、首脳陣からその練習態度などについて覚えのよくなかった吉川は、22歳の若さで職を失うことになった。

 合同トライアウト参加の準備を進めていたときに巨人から秋季キャンプ参加の連絡が入った。
年齢的には大学生と同じで、内野が守れ、足もあり、コンパクトでパンチもある打撃は、若手育成をテーマとする巨人にとっては魅力的だった。

 それにしても、なぜ落合GMに嫌われた男たちは、新天地の巨人で揃って再生するのだろうか。
3人に共通しているのは「勝利に貢献したい。仕事をしたい」の思い。
そして、吉川、堂上の2人は、口を揃えて「拾ってもらったことに感謝したい。
恩返しを」と言うのである。
堂上と吉川に関して言えば、中日時代には、技術的な課題も多かった選手である。

 堂上は、守備力が不安で、バッティングにも穴があった。
スーパープレーを見せた吉川も、守備はずっと課題で、実際、オリックス戦も、三塁ベースを踏む際のポジショニングも正しくなく、スローイングも褒められたものではなかったが、「とりあえず、ボールにただ必死で(集中した)」という強い気持ちが生んだスーパープレーだった。
そのひたむきさこそが、巨人に拾われた男たちの最大の武器。
集中力がチャンスに結果を生むのだ。
それは古巣や落合GMへの恨み節ではなく、野球というスポーツを職業に選んだ男のプロフェッショナルなプライドだった。
そして、それこそが原監督が、今の巨人に求めている部分だった。

 あるチームのトレード担当者は、原監督が、中日の戦力外選手を再生させている裏には、どこかに落合GMに対するライバル意識があるのではないかと推測している。

「落合氏が育てきれず、戦力外を通告した選手を、なんとかしてやりたい、俺ならなんとかできる、という自負が原監督にはあるのでしょう。
2軍首脳やコーチからの進言、報告を受けると、まずは信頼して使うのが、原監督の方針。
 プロの世界は、元々は、能力のある選手が入ってきているわけですから、結局、結果を左右するのは、チャンスを与えられるか、強い気持ちを持っているか。
一度、地獄を見たことで、選手としての甘さも消えている選手をうまく操縦しているのが現在の原監督なのでしょう」
 
 怪我人ばかりで、決して戦力が整っているわけではない巨人が、落合GMに嫌われ、中日を追い出された男たちを使い、うまくやりくりをしながら首位に踊り出た。
一方の中日は、借金を返せず勢いに乗れないでいる。
中日の落合GMは、どんな心境で元中日戦力外の活躍を見ているのだろうか。


今年の中日は開幕前の最下位という下馬評からすればむしろ健闘しているほうかもしれませんが、補強もせず(ホームランバッターがいない)、使える選手は放出し(中田、井端など)、使えない選手(岩瀬、荒木など)は温存という、本当に優勝を狙っているのかと思ってしまう状況からのスタートです。

では、6月4日時点でのセ・リーグの順位表からみてみましょう。

1位 巨人 57 33-24-0 (.579) 185(得点) 156(失点) 29(本塁打) 42盗塁) .239(打率) 2.51(防御率)

2位 DeNA 57 32-25-0 (.561) 214 220 43 33 .263 3.39

3位 阪神 55 27-28-0 (.491) 168 231 24 21 .235 3.71

4位 中日 57 26-30-1 .(464) 188(得点) 192(失点) 26(本塁打) 37(盗塁) .263(打率) 2.95 (防御率)

5位 ヤクルト 56 25-30-1 (.455) 182 197 34 33 .242 3.18

6位 広島 54 23-31-0 (.426) 207 191 36 31 .258 3.17


試合数が違っているので厳密な比較とはなりませんが、現在4位の中日は、本塁打数では阪神(24本)に続く5位(26本)でDeNAの43本に比べればホームランバッター不在のため落とした試合は数知れず、という状況ではないでしょうか。

とはいいながら、打率はDeNAと並んでトップ、防御率は巨人に続く2位という数値はある意味拍手モノかもしれませんが。

黒田復帰で優勝候補筆頭だった広島の期待はずれ度と比べれば、多くを望みすぎるなと叱られそうですが、昨年はチーム年俸を大幅に削減した余力からホームランバッター一人くらいの補強はすべきでした。

まあ、落合GMに関してですが、早めの選手の見切りは、中日では使ってもらえない選手に他球団での活躍の場を提供しているというのも事実ですので、放出される選手にとってはありがたい話といえなくもありませんが、計算高い落合GMですので敵チームに塩を送ることなどはありえず、結局は中日チーム内で選手にやる気を起こさせる仕掛けが希薄なだけという証明になっている気がします。

プロ野球ですので、勝利こそ全てなのはいうまでもありませんが、落合監督時代および現GM下のドラゴンズの試合内容が面白くなったかどうかという点では、少なくとも私は「No」です。

采配が手堅すぎて、サプライズが皆無というのは、ある意味、素人が采配しても同じ結果なので。

まあ、この辺は意見の分かれるところではあるでしょうが、「仰木マジック」といわれた仰木監督(例えば、オールスターゲームで配下のイチロー選手をピッチャーとして起用などはファンに夢を与えた好例)の采配は面白かったなあ。

では、近頃気になる次の話題です。

物価の優等生・バナナに異変、価格上昇も
東洋経済オンライン 6月6日(土)

 日本人が最も食べている果物はバナナだ。
2014年の1世帯(2人以上の世帯)当たり年間購入量は18キログラムと、2位のミカンの13キログラムを大きく引き離す(総務省統計局「家計調査年報」)。

 人気の理由は「値頃感」だ。
主な輸入商社などで構成される日本バナナ輸入組合が14年に実施したアンケートで、バナナを食べる理由の1位は「手頃な値段だから」が65%でトップだった。

■ 50年前と価格は変わらず

 価格はこれまで変化に乏しかった。
1965年時点の1キログラム当たり平均価格は218円。
自由化で輸入が急増した1972年に一時124円まで急落するが、1975年以降は180~250円の範囲を上下に推移している。

 ちなみに、ミカンの価格は1965年の1キログラム当たり100円から2014年には同347円まで上昇した。
卵などと並び、バナナが「物価の優等生」といわれるのもうなずける。

 しかし、今後は価格の安定が崩れ、上昇に向かうかもしれない。
日本に輸入されるバナナの9割以上を占めるフィリピン産の現地価格が、供給不安で上昇しているからだ。

 フィリピンは2012年12月に巨大台風に襲われ、生産地の2割弱が深刻な打撃を受けた。
バナナを枯れさせるパナマ病の被害も広がった。
この病気は土壌菌が原因となることから、台風で土壌菌が拡散した可能性がある。
その結果、2010年から2013年にかけ、フィリピンの生産量は4%減少した(国際連合食糧農業機関〈FAO〉調べ)。

 フィリピン以外の輸入先探しは現実的ではない。
2013年のバナナの世界生産量1億0671万トンのうち、首位のインドは26%を、2位の中国は11%を占める。
しかし、ほとんどが国内で消費され、輸出に回ってこない。

 輸出量はエクアドルが長年首位の座を守り、2位をフィリピン、コスタリカ、コロンビアが争う構図だ。
だが、輸出首位のエクアドルの生産量も干ばつなどの影響で、2010年から2013年にかけて25%減少。
世界合計でも、ここ数年は中東など新興国で需要が増える一方、生産量は横ばいとなっている。

■ 現地価格は3~4割上昇

 フィリピンと日本は長期にわたって関係を構築してきた歴史もある。
日本の商社は1960年代から現地生産者と協力し、日本市場向け大農園の開発に着手。
1980年代半ば頃からは、糖度が増した高地栽培バナナの輸入も始まった。
こうした努力の積み重ねで、フィリピン産は日本の店頭で不動の地位を築き、流通経路が確立された。
日本はフィリピンからの輸入に頼らざるをえない状況なのだ。

 2014年以降も生産量が回復しないまま、円安も店頭価格の押し上げ圧力となっている。
日本バナナ輸入組合の林晃二事務局長は、「2013年初めから円ベースでの現地仕入れ価格は3~4割上昇している。輸入商社が上昇分のすべてをかぶるのは難しい」と言う。

 実際に近年のバナナ価格はジワジワ上がっている。
「値頃感」のなくなる日が来るかもしれない。
(「週刊東洋経済」2015年6月6日号<1日発売>「価格を読む」を転載)

私も1日1本は必ず食すバナナですが、政府はいつまで円安誘導を続けるつもりなのでしょうか!?

輸入原材料があがり、既に生活必需品に様々な値上げの嵐が吹き荒れているのに・・・

最後は、たった17日間の期間でこの得票数、自民党の選挙参謀は国政選挙の投票率アップの知将として、秋元氏をスカウトしたくなったのではないでしょうか?

さしこ返り咲き女王 
地元開催で史上最多得票19万票超
スポニチアネックス 6月6日(土)
 ◇AKB48第7回選抜総選挙

 AKB48の第7回選抜総選挙の開票イベントが6日、福岡・ヤフオクドームで行われ、HKT48の指原莉乃(22)が19万4049票を集め1位に輝いた。
13年の第5回選抜総選挙以来2度目となる1位をつかみ、8月発売予定の41枚目シングル表題曲のセンターポジションを獲得した。

 19万4049票は史上最多の得票数となる。
2位は柏木由紀(23)、3位は渡辺麻友(21)。
4位以下は順にAKB48・高橋みなみ(24)、SKE48・松井珠理奈(18)、NMB48・山本彩(21)、HKT48・宮脇咲良(17)、SNH48宮澤佐江(24)、AKB48・島崎遥香(21)、AKB48・横山由依(22)、NGT48・北原里英(23)、NMB48・渡辺美優紀(21)、SKE48・松村香織(25)、SKE48・高柳明音(23)、SKE48・柴田阿弥(22)、AKB48・武藤十夢(20)。
以上16位までが41stシングルの選抜メンバーに選ばれた。

「アンダーガールズ」(17~32位)「ネクストガールズ」(33~48位)「フューチャーガールズ」(49~64位)「アップカミングガールズ」(65~80位)も決まり、アンダーカールズは17位のHKT48・兒玉遥(18)、ネクストガールズは33位のHKT48・穴井千尋(19)が、フューチャーガールズは49位のSKE48・佐藤すみれ(21)、アップカミングガールズは65位のSKE48・斉藤真木子(20)がそれぞれセンターに決まった。

 AKB48の選抜総選挙は09年から行われており、今回が7回目。
参加人数は272人で、1位になったメンバーは41stシングルのセンターポジションを獲得する。
発表する順位は80位までで、「選抜メンバー」16人(1~16位)「アンダーガールズ」16人(17~32位)「ネクストガールズ」16人(33~48位)「フューチャーガールズ」16人 (49~64位)、「アップカミングガールズ」16人(65~80位)を選出した。

では80位までの得票結果をみてみましょう。
 
AKB48第7回選抜総選挙 開票結果
投票期間は5月19日午前10時から6月5日午後3時まで。
最後の数字は速報値での得票数と順位。

1 指原 莉乃 HKT チームH 194049票 38151票(1)
2柏木 由紀 AKBチームB・NGT48 167183票 33426票(2)
3 渡辺 麻友 AKB チームB 165789票 29924票(3)
4 高橋 みなみ AKB チームA 137252票 21900票(6)
5 松井 珠理奈 SKEチームS・AKBチームK 105289票 26901票(4)
6 山本 彩 NMBチームN・AKBチームK 97866票 22532票(5)
7 宮脇 咲良 HKTチームK4・AKBチームA 81422票 13169票(12)
8 宮澤 佐江 SNHチームS2・SKEチームS 75495票 12225票(13)
9 島崎 遥香 AKB チームA 73803票 17921票(7)
10 横山 由依 AKB チームA 63414票 8667票(20)
11 北原 里英 NGT48 61566票 14476票(10)
12 渡辺 美優紀 NMBチームB2・AKBチームB 55715票 10090票(18)
13 松村 香織 SKE チームK2 53667票 11746票(14)
14 高柳 明音 SKE チームK2 52609票 11382票(16)
15 柴田 阿弥 SKE チームE 49199票 15667票(9)
16 武藤 十夢 AKB チームK 44637票 6652票(36)

アンダーガールズ

17 児玉 遥 HKTチームH・AKBチームK 43985票 15772票(8)
18 須田 亜香里 SKE チームE 43665票 6866票(32)
19 峯岸 みなみ AKB チームK 35506票 4719票(60)
20 大矢 真那 SKE チームS 30021票 4624票(61)
21 朝長 美桜 HKTチームK4・AKBチームB 28197票 7069票(30)
22 木崎 ゆりあ AKB チームB 26994票 4904票(57)
23 谷 真理佳 SKE チームE 26051票 14324票(11)
24 古畑 奈和 SKE チームK2 25650票 8540票(22)
25 高橋 朱里 AKB チーム4 25421票 8377票(23)
26 小嶋 真子 AKB チーム4 25117票 圏外
27 大場 美奈 SKE チームK2 24708票 圏外
28 加藤 玲奈 AKB チームB 24569票 8182票(25)
29 岡田 奈々 AKB チーム4 23237票 8130票(26)
30 高城 亜樹 AKB チームK 22502票 3886票(76)
31 渕上 舞 HKT チームK4 22487票 11637票(15)
32 田島 芽瑠 HKT チームH 22191票 7698票(27)

ネクストガールズ

33 穴井 千尋 HKT チームH 22146票 圏外
34 白間 美瑠 NMBチームM・AKBチームA 21577票 圏外
35 藤江 れいな NMB チームM 21388票 圏外
36 上西 恵 NMB チームN 21135票 6742票(34)
37 坂口 理子 HKT チームH 20936票 10516票(17)
38 二村 春香 SKE チームS 20590票 10054票(19)
39 内山 奈月 AKB チームB 20437票 4520票(64)
40 矢倉 楓子 NMB チームM 20354票 4565票(62)
41 多田 愛佳 HKT チームK4 19921票 圏外
42 岡田 栞奈 HKT チームK4 19739票 6325票(40)
43 森保 まどか HKT チームK4 19401票 8313票(24)
44 向井地 美音 AKB チームK 18392票 4944票(54)
45 宮前 杏実 SKE チームS 18245票 4244票(68)
46 神志那 結衣 HKT チームH 18085票 7136票(29)
47 田野 優花 AKB チームK 18048票 6201票(41)
48 木本 花音 SKE チームE 18021票 7051票(31)

フューチャーガールズ

49 佐藤 すみれ SKE チームE 17579票 圏外
50 佐々木 優佳里 AKB チームA 17466票 5264票(50)
51 松岡 菜摘 HKT チームH 17387票 4859票(58)
52 後藤 理沙子 SKE チームS 17330票 7566票(28)
53 磯原 杏華 SKE チームE 17278票 5467票(47)
54 小谷 里歩 NMB チームN 17132票 圏外
55 惣田 紗莉渚 SKE チームK2 17071票 4121票(72)
56 梅田 彩佳 NMB チームB2 17019票 圏外
57 茂木 忍 AKB チームK 16867票 6709票(35)
58 渋谷 凪咲 NMBチームB2・AKBチーム4 16386票 3906票(75)
59 加藤 夕夏 NMB チームN 15729票 6515票(39)
60 薮下 柊 NMB チームB2 15666票 4540票(63)
61 東 李苑 SKE チームS 15539票 5615票(45)
62 加藤 るみ SKE チームE 15474票 5610票(46)
63 山内 鈴蘭 SKE チームS 15157票 圏外
64 吉田 朱里 NMB チームN 14933票 圏外

アップカミングガールズ

65 斉藤 真木子 SKE チームE 14916票 4226票(69)
66 北川 綾巴 SKEチームS・AKBチーム4 14674票 4003票(73)
67 大森  美優 AKB チーム4 14669票 8655票(21)
68 梅本 まどか SKE チームE 14605票 5255票(51)
69 永尾 まりや AKB チームK 14585票 圏外
70 鎌田 菜月 SKE チームE 14545票 6757票(33)
71 石田 晴香 AKB チームK 14319票 圏外
72 植木 南央 HKT チームK4 13961票 圏外
73 熊崎 晴香 SKE チームE 13777票 4972票(53)
74 谷川 愛梨 NMB チームM 13744票 圏外
75 大和田 南那 AKB チームA 13685票 4376票(65)
76 竹内 舞 SKE チームS 13549票 圏外
77 石田 安奈 SKE チームK2 13269票 6573票(38)
78 篠崎 彩奈 AKB チームK 13170票 6018票(43)
79 市川 美織 NMB チームB2 13165票 圏外
80 本村 碧唯 HKT チームK4 13116票 圏外

65位から80位までの得票差は1800票、49位から64位までの差は2646票、33位から48位の差は4128票、17位から32位の差は21794票、そして1位から16位までの差は149412票でした。

つまり、10万票以上獲得したトップグループメンバーとそれ以外のメンバーとの差はベルリンの壁並みに歴然とあるということです。

さらに1位と2位の26866票の差が、23位にランクインできる票数というのもすごい数字ですよね。

下世話な話ですが、秋元さん、これで一体いくら儲けたのでしょうか?

とにかくすごいお金になる打ち出の小槌です!

では、6-7生まれの有名人です。

1848年ポール・ゴーギャン (仏:画家)、1940年トム・ジョーンズ (英:歌手)、1958年プリンス (米:シンガーソングライター)。

おめでとう!

こちらも名曲です。
Have You Seen Her - The Chi Lites (lyrics)