クーガー女、四十路のキャム嬢の次の獲物が定まった様子。
今回ロックオンされた獲物は、ロバート・パティンソン。
アゴリンの浮気により、一時、独り身に戻った彼でしたが、最近、またアゴリンとよりを戻したと報道されています。
ところがキャム嬢は、そんな事はどうでもいいのか、狙った獲物は逃さないと言わんばかりに、かなり明確な獲物おとしを披露していたそうで、その狩りの様子を傍にいた人が目撃、証言したそう。ご覧ください、写真のキャム嬢の目つきが、クーガーが獲物を見据えている目にソックリ!
この写真が撮られた、その直後に
RPattzに飛び掛ったそうで、先月の27日に行われたグッチ主催のL.A.カウンティミュージアムオブアーツ アーツ+フィルムゲラのディナーの席では、獲物パティンソンさんの真横に密着。腕に触ったり、お得意の大口開け笑いをしたり、それはもう狩りに必死な様子だったそうですが、クーガーに襲われた小鹿は、とても丁寧に接しながら華麗にスルーしたそうで、難なく逃げ切ったようです。
そんな訳で、狩りは失敗に終わったそう。
このところ、獲物という獲物にありつけていないキャム嬢ですから、相当、お腹がペコペコの様子。
このように素顔を曝さなければ、まだまだ仕留められる獲物は山ほどいると思うので、狩りに勤しんでいただきたいと思います。
キャメロンさん、頑張って!