パーソナリティ 伊集院光

 

パートナー 箱崎みどり

 

今日のメールテーマ=タネ

こどもの本

 

 

[小3息子がハマったのが

川端誠「落語絵本シリーズ」

 

学校の授業で寿限無を習った

のをきっかけで借りて来る

 

ようになり子供なりに

理解しようとしてます]

 

箱崎:うちの子供も大好き

です

 

伊集院:あ、そう。

いくつか買ったんですけど

 

猫の皿。猫の皿、感心したの

は。猫の皿って噺は凄い

 

面白いけど演じ方も難しい。

僕の中では立川志の輔師匠

 

のやる。CDBOXで出てる

猫の皿を聴いた時に出来たら

 

もう止めてと思った。

立川志の輔師匠が天才なのは

 

誰もが知ってる事なんですけ

ど猫の皿の上手さみたいな。

 

お話としてはえーっと

骨董品屋。ちょっと性格の

 

悪い骨董品屋が茶店で茶を

飲んでいたら、そこの汚い

 

猫が300両する凄い名品

の皿で水飲んでたり餌食って

 

たりしてる。これをどうにか

手に入れようとして

 

知らねーって恐ろしいなって

猫が大好きで、この猫がこの

 

間死んだ猫にそっくりでさぁ

くんねーかぁって。タダとは

 

言わないから1両でって。

そうか猫は慣れない皿だと

 

食わないから、この皿と

セットで1両でどうだって

 

と言って最後猫を1両で買っ

て皿の方は売ってくれない。

 

どうしてこんな汚い皿をくれ

ないんだって言ったら

 

この皿で飯食わせてると何で

もない猫が1両で売れるんで

 

という。やり方としては怖い

のよ。人を騙そうとすると上

 

が居るよって噺。この絵本の

茶店のオヤジの善人ずらと

 

箱崎:(笑)

 

伊集院:最後にそれを言う時

の顔とか。よく出来てて

 

箱崎:独特の絵なんですよね

 

伊集院:そうなんだよ

これ落語家時代に欲しかった

 

な。素晴らしい。こういう事

が落語を衰退させない。

 

これが青年期になったら

ジャンプの落語漫画の

 

あかね噺を読むようになる

とかなるんじゃない。

 

落語絵本シリーズ 川端誠の絵本

*********

 

[小さい頃の娘は絵本は好き

じゃなかったが

 

そんなときなんていう?

は好きだった。ページを

 

めくるとハプニングが起きて

次には即解決するテンポの

 

いい流れ]

 

そんなときなんていう? 絵本

********

 

伊集院:現在募集中のタネ

こんな夢を見た。

 

ただし200文字以内

文字数さえ守れば訳が分から

 

なくても構いません。

 

*********

 

伊集院:読めば読むほど

落語絵本よく出来て

 

ますね。

 

 

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