パーソナリティ 伊集院光
パートナー 安田美香
伊集院：安田さんの事を
おっちょこちょいと言う
じゃないですか
安田：言いますね
伊集院：安田さんからあなた
だってて言われる
安田：そうなんですよ。私は
声を大にして言いたい
あなただって。あなたの方が
伊集院：ひ・ど・い・です
安田：（笑）
伊集院：酷い事起きまして
毎年夏の初めに。ざるそばが
大好きなんで３年前。流水麵
に凝って流水麺を使っていた
んだけど更に少し前から
冷凍麵といって流水麺の冷凍
バージョンでお水にさらすと
キンキンに冷たい蕎麦が
出来上がる。これを夏の頭に
備蓄する。気付いた時に食べ
る生活をしてて。今年島田屋
がこれを出してるとわかり
島田屋と言えば流水麺。
そこからあそこが業者向けに
冷凍麺を出しててのびにくい
工夫がしてありますよと書い
てある。業者向けの１箱に
４０人前かな
安田：えっ！
伊集院：全然大丈夫なんで
蕎麦食いなんで
安田：いけますか？
伊集院：いけます。ひと夏で
いけますので４０人前を
ネットで注文したんです。
それを間違って
安田：え？
伊集院：３箱頼んで今うちに
１２０人前の蕎麦があります
安田：（笑）４０×３
伊集院：４０×３（笑）
安田：どうしてですか？
伊集院：これはしょうがない
と思いますよ。ネット通販を
夜寝ぼけながら夏だしこれ
美味しそうだしって全部確定
を押してる。寝ぼけてるじゃ
ないですか。次の日パソコン
見たらまだカートに残ってる
状態の何て言うの
別ウィンドウみたいなのが
残ってる時ない？
安田：あああ。
伊集院：俺は眠いから確定
押してないと思ってもう１回
押したんです。二度寝して
起きたらアレって思って
安田：（笑）
伊集院：さすがですよね通販
安田：（笑）
伊集院：ちゃんと指令通り
３箱
安田：（笑）
伊集院：１２０人前送って
来ますね。うちは元々冷凍
食品使うからデカい冷蔵庫の
冷凍庫の他に冷凍食品用の
ストッカーと電気で動く
クーラーボックスみたいなの
でマイナス１５度２０度いけ
るやつが２個ぐらいあるんで
すが、その全てに冷凍麺が
ぎっしり入ってます
安田：（笑）やってますね
ほっとしました。
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今日のメールテーマ＝タネ
子供インタビュー。生まれて
一番美味しかったものは？
パート２
伊集院：最近はどうですか
安田：ママが手作りした物の
中ではどうって訊いてみた
伊集院：限定して（笑）
安田：ママがトウモロコシを
焼いたの
伊集院：北海道の手柄
ですね
安田：（笑）
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「８歳娘。リンゴ」
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「６歳息子。素麺。音が
気持ちい可愛い」
伊集院：どんなに可愛くても
１２０人前で来られるととね
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「おばあちゃんが作る
ハッシュドビーフ」
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「中二の息子。温かい
ゆで卵。コメダ珈琲の
モーニングで食べて
美味しかった」
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「１４歳長女。崎陽軒の
チャーハン弁当」
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