パーソナリティ 伊集院光

 

パートナー 竹内香苗

 

今日のメールテーマ=タネ

今でも後悔していること

パート2

 

伊集院:1回目は番組始まっ

てすぐで 安田美香の高校

 

時代の恩師の方が

 

竹内:そうそう(笑)

 

伊集院:えーっとー

「教育を間違いました」

 

っていう(笑)メールを

くれたりだとか

 

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「高校の時にみんなの憧れの

子と交際していたが卒業前に

 

別れ連絡もプライド高く無視

数年前相変わらず美人と聞い

 

て後悔」

 

竹内:(笑)共感すると

いうか、わかる

 

伊集院:(笑)似た感じの

やつが6通ぐらいありました

 

竹内:(笑)

 

伊集院:お前あいつ振った

んだよなぁ。最近会った

 

けど美人だったよぉ

 

竹内:男性側の後悔って事

ですよね

 

伊集院:何すか何すか

 

竹内:(笑)あの人今も格好

良かったよみたいな

 

伊集院:難しいのは、こっち

はモテないからさぁ。

 

人の言う話を信じてさぁ。

女心とはとかさぁ。

 

受け売りで信じちゃうから

さぁ。今となっては人による

 

じゃん。性差じゃないじゃん

「いやあ。男って生き物は

 

いつまでも覚えてるけど女は

すぐ忘れるからねぇ」

 

竹内:的な(笑)

 

伊集院:それを友達に言うん

だよ

 

竹内:(笑)

 

伊集院:人によるだろう。

竹内さんどうです

 

竹内:何的

 

伊集院:元カレの事を思い

出したりとか

 

竹内:思い出したりします

なんなら夢に出て来ますし

 

(笑)何か。そうそう思い

だしますね(笑)思い出して

 

ました私も(笑)

 

伊集院:俺それ言われたら

3日ぐらい気にしちゃう

 

カミさんに言われたら

 

竹内:ああ。夫には別に

言ってないです。あえて

 

聞かれたら答えますけど

(笑)

 

伊集院:(笑)竹内さん

ちがギクシャクしても嫌

 

なので次行きます

 

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「15歳。市の書道展で書道

を3年やめていたブランクの

 

大きさを感じた」

 

伊集院:信じられないかも

しれないけど15歳も56歳

 

になるんです(笑)56歳に

なった時に3年なんて何とも

 

思わない

 

竹内:あと色んな事やめる事

あるじゃないですか。その中

 

で愛が強まるというか確認

出来るものと、そのままの

 

ものがあるから。多分やめた

事で確認出来る事。

 

伊集院さんおっしゃった通り

あると思う。

 

伊集院:さっきの元カレの話

と繋がっちゃったから少し

 

不安になっちゃった

 

竹内:(笑)

 

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「最初に入った会社と2番目

に入った会社は辞めなければ

 

よかった。3番目に入った

会社は辞めてよかった」

 

伊集院:竹内香苗とニッポン

放送で一緒にラジオやってる

 

ってわけわかんない

 

竹内:わけわかんない(笑)

 

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「伊集院さんと圓楽師匠の

二人会に行けなかったこと」

 

伊集院:これのきっかけだっ

たのが赤坂のTBS居た時の

 

竹内さん。まさにコロナ禍だ

よね。師匠がゲストに来て

 

くれて何か質問ありません

かって言ったら「伊集院さん

 

はもう落語やったらもうダメ

なルールなんですか」って

 

生放送で訊いて師匠がじゃあ

やろうぜって言ってやった

 

んだよね。

 

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伊集院:新しいタネを提案

したい。新しいのを増やす

 

事でこの番組の存続の

プレッシャーかけていく

 

竹内:(笑)

 

伊集院:今まで何で無かった

のかと思うのが学芸会の

 

思い出。

 

 

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