表題に有るように、数日前に YT(YouTube)に UP した動画について、気の赴くまま

に書きます。今回は、サンライト カーニバル と トワイライト パーティー について少

し詳しく書きます。ウアケアさんの サンライト カーニバル での ソロ、マハナ が非常

に素敵であったから、そして前回の トワイライト パーティー で拝見した魅力を今回

もよく感じ取ることができたからです。これらの感想とは別に、新調した撮影システ

ム の効果についても書いておきたいと思います。なお、既に動画をご覧になって居ら

れる方なら気が付かれているように、トワイライト パーティー での出来事については

色々と考えることがありましたので、その事は本稿の最後に書きます。

 

まず、新撮影システムについて説明します。技術的な内容なので、動画について読み

たい方は以下の節は飛ばして下さい。

 

[新撮影システム]

 

既に 1月 23日の動画のコメント欄で予告していた様に、この チャンネル の当初より使

用していた パナソニック の4K ビデオカメラ HC-VX992MS と ワイド コンバージョン 

レンズ VW-W4907H の旧システム を同 メーカー の 4K ビデオカメラ HC-VX2MS と、

それとは別に調達した ワイド コンバージョン レンズの新システム に変更しました。

主な理由は、旧システムのカメラの撮像素子の信号対雑音比(SNR)、つまり映像雑

音抑制の度合いがあまり良くなく、夜間のショウ における ファイヤーナイフ ダンス 

の映像が荒れ気味になり、自動ピント合わせに問題があったからです。さらに、旧シ

ステムでは、ワイド コンバージョン レンズ を付加することで焦点距離 f = 23 mm 程

度の広角から始まって、最大 10倍の ズーム が可能であったのですが、もう少しワイ

ドに撮影したい、もう少し ズーム をしたいという希望もあったからです。新システム

では、カメラ自体が 25 mm の広角を基本とし 24 倍の ズーム が可能なレンズを持ち、

そこに 0.83 倍のワイド コンバージョン レンズ を付けることにより、20 mm の広角機

能をもたせています。ただし、付加した ワイド コンバージョン レンズの口径が十分に

は大きくないので、手ブレ補正を使用している場合には視野の角に ケラレ( celare、

イタリア語で「覆い隠す」)と呼ばれる黒い隈が出現することがあります。これにつ

いては実際の映像を後ほど見ていただきます。この ケラレ 出現の メカニズム は稿を

改めて広角レンズ と共に説明したいと思います。まとめると、夜ショウ の映像をきれ

いにすると共に、撮影の自由度を増すことを目的として新システム を導入しました。

 

 

 

[今回の動画について]

 

最初は サンライト カーニバルです。

 

ポリネシアン サンライト カーニバル

 

 

最初の演目は、私の好きな  ハノハノ ハワイ です。広角を強くしたため、今までより

 

 

広く観ることができて、スッキリした感じがします。ただし、広角に特有な画像の歪

も強く出るので、こういうワイドな シーン は使いすぎないようにしなければならない

と思います。

 

次の アオテアロア の演目は一つ飛んで パーマイ。その最後の シーン で ポイ が乱れ飛

ぶ所です。そのはずなのですが、写真にすると面白さがかなり薄れて残念です。この

 

 

シーン では最大の広角にしています。ハノハノ ハワイ の シーン より舞台前縁部の曲

がり具合が強いのがお分かりでしょうか。この時、舞台上の全ての舞花さんたちが画

面に収まりますが、右上の角に薄暗い隈が現れているのにお気づきでしょうか。これ

が ケラレ です。ケラレ の現れ方は手振れ防止機構の働き具合と密接に関連し、少な

かったり、もっと大きかったりします。このカメラでは右上の角に現れやすいようで

す。

 

 

次の モーニング デュー です。印象的な踊りなのですが、今までは舞花さんたち全てを

撮影すべく、頻繁に パン をして(パノラマ的に画面を振って)いたので、踊り自体を

 

 

存分に楽しむことができたとは言い難かったと思います。その点は今回も大して変わ

らないのですが、お一人お一人を撮るよりも全体の踊りを撮るべく、もう少し構図を

工夫して行きたいと思います。

 

次が ウアケアさんが登場する ナニ ワレ ナ ハラ です。ウアケアさんはご自分のプロ

ファイルには「スローなフラが好き」と書いて居られるのですが、どうしてどうし

 

 

て、こんな動きの大きなにぎやかなフラも楽しく踊って居られます。そんなご様子を

拝見するのは楽しいです。

 

次は サムネイル にあげた ハパ ハオレ フラガール です。入団時期に依らずに皆が参加

できる演目なので、今回のように多数の舞花さんたちが踊る豪華な舞台になることが

あったりします。今回は特に楽しそうであったので、サムネイル にしました。

 

この後が ショーミー ハウトゥドゥ ザ フラ です。いつも慌てていたので、今回は無理

はしないで撮ることにしました。そしたら、案ずるより生むが易しということか、

 

 

先頭から最後尾まで普通に撮れてしまいました。それにしても、スキップしながら出

てこられるのですが、それぞれの 舞花さんの歩幅の広さを見ると、やはり舞台に突入

して来るという言い方が正しそうですね。プロフェッショナル の運動能力はやはり凄

いです。

 

さて、ウアケアさんが再び登場される ビヨンザリーフ です。新しい カメラ は若干大

きくなったためか、ディスプレー が大変に見づらく、撮影している範囲が良く分から

 

 

ない時があります。それで、狙ったのに、肝心の ウアケアさんが視野に入っていない

という痛恨のミスが幾つか出てしまいました。画面を見ている限りでは楽に撮影して

 

 

いる様ですが、内実は大変です。でも、ウアケアさんが、何時ものように、優雅に伸

びやかに踊って居られるのを拝見するのは心救われる心地がします。こんな印象を与

えてくださるのは ウアケアさんだけのような気がします。写真の シーン はその一つ

です。ウアケアさんはバランスが良く、筋肉も柔らかいので、足の裏から指の先まで

緩みなく繋がった様に見えます。こんな印象を与えるもう一つの理由には、ウアケア

さんの腰の動きが控えめであることも有るのだと思います。私は、日本の フラ は腰を

振り過ぎだと思います。腰を振りすぎると、上体と脚の間が折れ、繋がりが薄くなり

ます。腰は振るのではなく、ステップに応じて撓む程度に留めるのが美しく見える限

度だとおもいます。まあ、そんな理屈は抜きにして、ロングドレスの裾の広がり具合

と両腕の広がり具合とが測ったように マッチ している様は素晴らしいです。ウアケア

さんは承知の上でやって居られるのでしょうか?

 

体験コーナーは省略して、ファイヤーナイフ ダンス。今回は エディさん。エディさん

は筋肉が柔らかそうで、体がバネのようです。一寸 ステップ したように見えた シーン

を取出してみると、中々に凄い ジャンプをしているのが分かります。陸上競技でもお

 

 

やりになっていたのでしょうか。それはさておいて、久しぶりに拝見した エディさん

は演技内容もスピードも一弾 アップ した様な印象を受けました。片手側転もきれいに

やって居られます。シバオラ の方々はそれぞれに切磋琢磨怠りなしです。

 

タヒチ の部の キックオフ、トゥエ です。演者は渡辺さんと鈴木さん。渡辺さんの 

トゥエ は久しぶりです。渡辺さんも少し違った印象を受けました。何より、最初の

 

 

雄叫びがちゃんと聞こえました。写真が雄叫びを上げる シーン ですが、力いっぱいに

叫んでいるようには見えませんね。もっと本気で雄叫びを上げると、更に面白い トゥ

エ になるかも知れません。次の鈴木さん。最初の頃の様な攻撃的な部分は影を潜め、

自信溢れる トゥエ、 だと思ったのは早まりました。最初に(向かって)舞台右側で舞

 

 

い、中央に戻って、舞台左側へ、いきなり走り出しました。カメラ で満足に撮れたの

は最初のこの シーン だけ。やはり油断禁物です。最後に ニヤリ と笑って見えたのは

気の所為なのでしょう。

 

イノ から イアオラナ の最初の シーン です。前にも書いたことが有るのですが、私に

 

 

この シーン は ローマ 歩兵軍団を思い起こさせるのです。強そうなのはさておいて、

被り物と腰蓑がローマ歩兵の戦闘服のようです。といいますのも、ローマ歩兵軍団は

ローマ帝国の主力軍団ですが、古代 ローマ人は背が低いので有名だったのです。彼ら

が密集陣形で行進するさまはこの様だったのではないか、と夢想しています。

 

そして、マハナ です。今回の演者は ウアケアさん。

 

良かったですね。それぞれの所作のキレが良く粋です。特に イイ の取り回しが力強

く、粋です。ずっと拝見していると、技のキレが良いのが ウアケアさんの特徴だとは

言え、多少の波が有るのは避けられません。今回はキレが良く、力強かったです。

 

 

ウアケアさんの マハナ の特徴は技がコンパクトでキレが良く、背景の ドラム の乾い

た音と非常によくマッチするところだと思います。強い運動で踊りの力強さを出すの

ではありません。力強い ドラム に完璧に合わせることで力強い踊りとなります。です

から、一つ一つの所作がコンパクトでキレが良いことが重要です。それを可能にして

いるのが ウアケアさんの姿勢の良さです。写真の シーン でも、体幹には無駄な動きは

なく、腕だけが ピリッ と動く(様に見える)のです。ですから、矛盾した言い方の様

ですが、美しいフランス人形が優雅に、そして力強く踊っているように思えます。

 

フィナーレの マルル でも表情が随分と柔らかくなって安定してきました。ですから、

美しく見えます。それが ウアケアさんの次の段階への期待を起こさせます。

 

 

 

トワイライト パーティー です。CP(チーフ パーサー)は緑川さん、マカナちゃんは

渡辺さん、HT(本日の旅人)は安田さんです。ちなみに、緑川さんと渡辺さんは福島

出身、安田さんは上州は群馬です。今回の展開に関係有るような無いような。

 

ポリネシアン トワイライト パーティー

 

さあ、日本のハワイ目指して、マカナちゃんは旅の準備。

 

 

客席搭乗員によるエール。最後は ウアケアさんが真ん中です。ところで、ウアケアさ

んの背後の方は真正面からは見えません。

 

 

さて、HTさんの行きたいところが滋賀の近江神宮と聞いて、そして、それが百人一首

つながりと聞いて、CPのお顔が。

 

 

それもその筈。かつて、CPのお家は誕生日パーティーやハロウィンパーティーをやっ

てらっしゃる所だと、どちらがMCだか分からないような、漫才のようなインタビュー

で激白して居られました。

 

9月27日の トワイライト パーティー

 

CPの調子が戻らないままに、マカナちゃんの旅は始まります。

 

ハワイが一番と歌ったマカナちゃんは三人娘にドライブに誘われました。

 

 

マウイ島 コアリ で三人の乙女の踊り。

 

 

アオテアロア で記念撮影。観客の気が削がれている間に、ステージでは難しいポイの

背面回し(適当名)が行われていました。

 

 

そして、飛行機は ラパ ヌイ に到着。ふわふわの羽根の衣装の三人の乙女が魅惑的に踊

ります。

 

 

そして、今度は マカナちゃんを交えて、HTさんの二回目のインタビュー。CP さんの 

ペース は狂ったまま。    ハワイアンズ では「イッピン  ドット  アイスクリーム」 の 

「ハニー コットン キャンディ味」がお薦めと聞かされて、一寸お口が回りません。

 

(3/1 修正 「ディッピン ドッツ アイスクリーム」でした。2/27 に訪問した際に食べ

てみましたが、非常に冷たいアイスクリームの粒が舌にくっついて大変でした。美味

しいかと言われると、冷たくて痛かったと答えたくなります。)

 

 

上州の HT さんが去って、同郷の マカナちゃんと一緒になり、ようやくペースが戻っ

たCPさん。

 

 

飛行機は日本のハワイ、ハワイアンズ に着きました。

 

 

今回もウアケアさんの踊りに色があり、非常に楽しめました。ラパヌイ の カ レテ カ

 ラタ も、オアフの コアリ も良かったですね。でも、未だ抑えて居られる所が有る様

に感じました。ですから、踊りの方向性を整理すれば更に魅力的な踊りになるのでは

無いかと期待しています。(2/20 修正)

 

今回の トワイライト パーティー は大変に良かったです。ただ、私としては整理してお

きたいことが残りましたので、最後にその点に戻りたいと思います。

 

 

 

 

グランド ステージ の前に シバオラ ショウ です。

 

シバオラ ショウ

 

ショウ の出だしで電気花火(適当名)がふきあがりますが、ここがカメラの広角の程

度を比較するのに丁度良いです。

 

まず、今回の新システム。

 

 

前回( 1月 23日)の様子がこちら。

 

 

このくらいの差があります。大きいと言えば大きいですが、それをどの様に使ってい

くかは今後考えていきます。

 

 

 

グランド ステージ です。

 

ポリネシアン グランド ステージ

 

新システムでは暗いところでも画像が荒れないようなので、リジェンド オブ ザ レイン

の シーン を サムネイル にしてみることにしました。

 

元となった シーン がこちら。ショット ウェル(shotwell)で三回ほど明度のアップを

行い、必要な領域を切り出して サムネイル としました。

 

 

次の ナ アラ アローハ ですが、私はどの様に撮るのが良いか、未だに分かりません。

 

 

ですが、カヒコ が情感的であるよりは、観念的であるようですから、その中心が言葉

であろうとは容易に想像できます。ナ アラ アローハ の最初の5,6行を書き出せば、

 'Ike i ka nani no na wailele

  A'i luna o na pali Ko'olau

 'Ike i ka nani no na wailele
  A'i luna o na pali Ko'olau
 'Ike i ka nani no na wailele
  A'i luna o na pali Ko'olau
  Alawa iho i ke a'i one

ここに書き表される情景が全てと言っても良いと思います。逆に、これが分からなけ
れば、皆さんの ハンドモーション の表すものも分かりませんね。手間のかかる衣装
を全員分用意するのでも大変だと思いますから、すごく残念に思います。リジェンド
オブ ザ レイン の所で スクリーン に投影された光景は情感的です。その情感的な光
景でこの曲を理解してしまうと、広大な自然が対象であるゆえに カヒコ で歌われて
いることが見逃がされてしまいます。歌詞の理解を深めるのが難しいなら、せめて、
コオラウの広大な山壁の続く様を壁面に投影するのが良いかも知れません。
(2/20 修正)

 

さて、同様に撮るのが難しい トゥアヒネ です。これも マノア を囲む高地の情景描写

が中心ですから、半分は カヒコ みたいなものですね。トゥアヒネ の最初の二行

 

 ʻOhuʻohu o Waʻahila i ka noe la

  Noenoe o uka i kou nani

 

が全てです。そうすると、勢い、情景の大きさを表現したいと思うのが(私の)常。

それも新システムを導入した理由の一つです。

 

 

前回と比較すると違いがわかるかと思います。(そう言えば、トゥアヒネ の衣装が改

良されて背中のジッパーがなくなり、随分とスッキリしました。)

 

前回(1月23日)の グランド ステージ

 

舞台上の舞花さん達の数や、カメラ の センサーの違いで光量の少ないところでの映り

方の違いがあることにはご注意下さい。しかし、こうして比較すると、新しい カメラ

の映り具合は流石に優れています。やはり、良い道具を使うことは大事です。

 

 

この後、カ ビューティ アオ マノア が続いて ハワイアン ララバイ へとつづきますが、

両者とも納得できるように撮れなかったのと、ウアケアさんの出演される演目に付い

て書き出すと長くなるので、割愛します。カメラ の ディスプレイ が目のすぐ近くにあ

るので、新しい カメラ に慣れるまでは視野の設定が上手くできないのです。ウアケア

さんを狙って視野を設定したのに ウアケアさんが映っていないということもあるし。

 

 

虹の彼方に です。トゥアヒネ と同様に情景描写を改善したいと思っていました。これ

が新システムで取った シーン。トゥアヒネ が上舞台でひとしきり踊った後に カメラ 

を一杯に引いた所です。この後、カメラ は パン して行きます。

 

 

こちらが、前回の同様な シーン です。

 

前回(1月23日)の グランド ステージ

 

ほんの一寸ですが、やはり、違いはあります。この僅かな違いを映像の違いに結びつ

けていくのが私の仕事になります。良い道具を使うほどに腕の良し悪しが明らかにな

るのですから、何だか自分で自分を追い込むようですね。

 

体験コーナー は省略するとして、アオテアロア の2つの演目と サモア の ノヌ パオア

と ファイヤーナイフ ダンス も省略します。一寸疲れました。

 

 

オテア テ ライ です。この演目では、沢山の舞花さんを一つの画面上に取り込むほどに

画面が賑わって良いと思います。舞台の前縁が大きく出過ぎたので今ひとつなところ

もありますが、概ね良くなったと思います。

 

 

リマタラ です。リマタラの最後の所で ウアケアさんが前に来られたのを拝見できたの

は初めてで嬉しかったです。それだけに、シックな情感を出すのを少し控えて居られ

た様に見えたのが少し心残りでした。この曲は オリタヒチ でありながら、そうとも言

えない面白さがありますから、シックな装いは大事だと思います。

 

 

アヌアヌア です。大木さんが オテア テ ライ に最後まで残って居られたので、今回の

センターは やはり パワフルな個性派のこの方です。

 

 

結果、期待感が嫌が上にもまして、タネ イ ムア です。今回は レイイリマさん。

 

 

踊りの輪郭が随分と明確になっていて良かったです。勢いもあります。別のところに 

コメントしたように、ただ、少し動きすぎな印象は拭えません。確かに運動量が増せ

ば迫力は出ますが、表現されたいものが分かりにくいです。舞台は盛り上がります。

しかし、何度も拝見したい気持ちを起こさせるかとなると違うかも知れません。あく

まで個人的な感想です。レイイリマさんが最終的に選ばれたものが正しいことは論を

待ちません。

 

 

 

トワイライト パーティー での出来事に触れたいと思います。ただし、良いの悪いのと

かには興味がありませんし、起きたことの前後関係も私は動画にコメントして納得し

たので、繰り返しません。繰り返したいのは、ソリストは「絶対に」怪我をしてはい

けないということです。それはどの舞台芸術でも同様ですが、ハワイアンズ では舞台

上で展開される踊りの力が、一旦、ソリストが踊る マハナ なり タネ イ ムア に集約さ

れて、凝縮された上で、全員の力で発散されるからです。つまり、その日の ソリスト 

はその日の舞台の要です。そんな大事な役割の ソリスト の怪我は重大ですし、それに

関わってしまった方々への影響も重大です。ですから、ソリストは決して怪我をして

はいけないと思います。それに、ウアケアさんには ハワイアンズ の枠を超えて広く活

躍して頂きたい。それがピエロたる私の夢です。日本以外の方々と混じり合った踊り

では、考え方の違いから、もっともっと怪我の危険性が増します。ウアケアさんには

常に怪我をしない工夫をしていただきたいのです。ライムライトのようなハッピーな

エンドを迎えたいものです。

 

(2/20  考えればわかることですが、ライム ライト は ハッピーエンド ストーリー なの

です。表面上の情感に引きずられてはいけません。)