【はじめに】

 

先日 4月 8日にハワイアンズで収録した、サンライト カーニバル と シバオラ ショウ、

および グランド ステージの動画について、何時ものように、感じたことや考えたこと

を気の向くままに書いてみたいと思います。今回、トワイライト パーティー では、

当初のテーブルの位置が良くなかったため、動画は撮りませんでした。ショウを拝見

するだけという形での参加は初めてで、物足りない心地がするのではないかと考えて

いたのですが、思いの外、楽しい時間を過ごすことができましたので、そのことにつ

いても書いておきたいと思います。そして、やはり一番のことは、新シリーズの舞台

でウアケアさんが積極的な踊りを披露されて居られることです。最後に、最近のハワ

イアンズで感じた雰囲気の良い方向への変化についても簡単に書いておきたいと思い

ます。舞台がウキウキとした楽しいものになっている原因かもしれません。

 

サンライト カーニバル

 

 

サムネイルは、前回は音量設定ミスのために外さざるを得なかった、ハノハノハワイ

です。サンライト カーニバル は明るい太陽のもとで元気で開放感じさせる踊りからな

ります。その中でも、ハノハノ ハワイ は エネルギッシュ で、ウリウリ の響きが会場

いっぱいに広げる清浄感と開放感が素敵です。

 

 

ハワイアンズ を訪問して一番気になるのが ウアケアさんの調子です。今日は如何にあ

られるかと会場にくれば、ショウ の説明が ウアケアさんでした。ご機嫌です。本日の

 

 

楽しい ショウ の予感。

 

 

タヒ ネイ タル キノ と パーマイ の後は モーニングデュー です。この叙情的な歌と静

やかで情感あふれる踊りを表現すべく努力はしておりますが、なかなかです。

 

 

さて、元気な ウアケアさんの踊る ナニ ワレ ナ ハラです。念の為に申し上げますと、

素晴らしく美しい ハラ の木々というほどの意味です。夫である カメハメハ四世を亡く

(4/19 正確には「素晴らしく美しい二本のハラ。」二本が誰かは分かりません。)

 

 

された王妃を賑やかに慰める歌です。さて、勢ぞろいの踊り手さん達。ウアケアさん

のご機嫌麗しい時に出現するのですが、この中に三人のいたずら者がいます。

 

 

ハパ ハオレ フラガール を挟んで ショウミー ハウトゥドゥ ザフラ です。撮影は難しく

てなかなかうまく行かないのですが、華やかで楽しく、好きな曲です。

 

 

次に ウアケアさんが踊られる(はずの)ビヨン ザ リーフ です。前々回は ウアケアさ

んが居られなくて大騒ぎでした。ウアケアさんはいらっしゃいましたし、緑川さんが

良い感じで踊って居られます。この日に動画を撮っている時には念頭になかったので

 

 

すが、私にとっては緑川さんの踊る姿を拝見できる最後の日でした。後で気がついて 

サンライト カーニバルとグランド ステージ の動画を見てみれば、何気なく緑川さん

を前に押し上げるような配慮があちらこちらで感じられました。私のようなうっかり

者でも、きちんとお姿を撮れるというものです。嬉しいですね。もう一つ気がついた

のは、マーラエさんが ウアケアさんと一緒にワキに回られていることです。過去には

マーラエさんが舞台中央で踊られ、合わせて ウアケアさんが横で踊られることがあっ

たのですが、今回は ウアケアさんのお考え(?)に合わせて、お二人でワキに回られ

た形になっています。

 

ビヨン ザ リーフ の出演者が多い感じがしたのですが、理由はすぐにわかりました。

体験コーナーの MC が笛木さんでした。私は一寸驚いたのです。それは、体験 コー

ナー の MC は、これまで、ビヨン ザ リーフ に出演する方々の中から選ばれる様に

 

 

思っていたからです。前々回に ウアケアさんが居られなかったのも、ウアケアさんが

MC に回られたからです。考えてみれば、ビヨン ザ リーフ には出演しない方々に MC

をお願いすればよいのは明らかですが、それは今までなかったのです。今回は何らか

の偶然の結果なのかもしれません。それでも、風通しの良い印象を持ちました。

 

笛木さん。笑顔あふれる方です。ですが、踊りの中で、ここ!というところで魅了す

るような微笑みをお出しになるのが苦手であるように思います。一度、動画にその様

に コメント したところ、それご覧になったのかは定かではありませんが、どうにも居

心地の良くない時期が続いたことがあります。でも、一寸拝見するだけでも、素晴ら

しく魅力的な笑顔を良いタイミングでお出しになられるのはわかります。

 

下の写真は MC を終えて、会釈して、顔をお上げになって、それからの動画の スナッ

プショット を並べたものです。顔をお上げになってから、ニッコリと微笑まれ、笑顔

を客席に残しながら後に戻られるまでです。1から3まで、笑顔は客席に残しながら

 

 1              2             3

    

 

 4              5             6

    

 

お体は回り始めています。結果として、笑顔の印象を強く残して去っていかれること

になります。私はこれは大変に美的であると思います。人の目はそれほど自由には動

きません。ここは、と思うところでは目は止まるものだと思います。その止まった目

に笑顔が強く印象付けられます。

 

同様なことは、踊りの中で一連の所作を動きながら行う時にもあると思います。一つ

の所作を行い、動いて、次の所作を行う、という時。最初の所作を行い終わったその

ままに次の所作に移ると、最初の所作の印象はすぐに薄れてしまいます。対して、最

初の所作の後、手なり、指先なりを僅かな時間でもその場所に残して行くと、最初の

所作の印象を強く残して次の所作に移れるのではないかと思っています。私はこれを

気持ち、或いは心を残すこと、つまり残心であると解釈しています。ウアケアさんの

踊りの所作にはこれを拝見することがあります。また、ウアケアさんの タネ イ ムア 

の笑顔を残して振り返る部分も大好きな所です。

 

笛木さんは大変に魅力的なものをお持ちなのに、踊りに上手く使われていないのでは

無いか、という所から長い話になってしまいました。

 

ファイヤーナイフ ダンス です。演者は ムア史弥さん。野性的で力強い、正に ポリネ

 

 

シア の踊りです。(ポリネシアが野性だというわけではありませんが。)拝見する側

 

 

はグイグイと引き込まれていきます。気がつけば フィニッシュ。

 

 

 

 

タヒチ の部の始まりを告げる トゥエ 。始まりは優雅な マーラエさん。グッ と アップ

 

 

で撮ってみました。ついで、お元気で幸せを感じさせる笑顔の猪塚さん。

 

 

イノ での ウアケアさん。一寸分かりにくいのですが、朗らかな笑顔です。以前は一寸

 

 

無表情な感じで踊って居られた記憶が有るのですが、最近は笑顔です。そして、アウ

エ テ ネへネへ で親衛隊がずんずんと前進してくる場面です。衣装を替えて、印象的

 

 

場面です。そこで、こんな剽軽な ポーズ の ウアケアさん。絶好調です。以前はこう

 

 

いう場面は拝見できなかったのです。色々と変わりつつあります。シメは緑川さん。

 

 

優しい配慮を感じます。

 

ワイ ナニさんのご登場。何時もながらの笑顔です。

 

 

親衛隊をなぎ倒して、踊りが始まります。

 

 

この笑顔、ワイ ナニさんも絶好調です。

 

 

いざ!突撃。

 

 

突撃!

 

 

ワイ ナニさんの マハナ を特徴づけるとすれば、この運動感です。前のキャプテンの 

ラウレアさんを思わせる所があります。

 

絶好調のキメの笑顔。

 

 

さて、フィニッシュに向かって運動する中、笑顔を残して行きます。

 

 

フィニッシュ!

 

 

何時もながら、気持ちの良い マハナ です。振り返ると、躍動感と笑顔ということにな

りましょうか。スッキリとまとまってきました。

 

結論ですが、何となく、良い方向にハワイアンズは変わりつつありますね。

 

 

【トワイライト パーティー】

 

最近、トワイライト パーティー の人気は高く、動画を撮影するのに良いテーブルはな

かなか予約できなくなっています。会場には、内周 5テーブルと、外周 10テーブルの

全部で 15テーブルがありますが、動画を撮影するには最低でも内周のテーブルである

必要があります。今回は、当日まで内周のテーブルが予約できませんでした。他の方

が動画を撮影されていたら、それををただ眺めているのは苦痛ですから、今までなら

参加自体を止めていました。しかし、今回は ウアケアさんが出演されるので、ウアケ

アさんの踊りを拝見できれば何があってもよかろうと思い参加することにしておりま

した。ところが、幸いなことに D テーブルに座ることができました。撮影をしないの

であれば、D テーブルもとても良い場所です。

 

ショウ の CP(チーフパーサー)は笛木さんで、ショウ 開始直前の プログラム 配布の

時に親しく声を交わして頂くことができました。グランド ステージ の タンガタ フル

フル に意味の有る歌詞が有るかということをお聞きしました。どうも微妙なところで

あるようです。それはともかく、直接にお話できたのは良かったです。

 

ショウ が始まり、最初の演目 ダイナマイト です。今までも、ショウ で踊って居られ

る ウアケアさんを拝見してきましたが、カメラ で撮影する方に神経を集中していたの

で、ウアケアさんの踊りを目の当たりに拝見するという意味では、初めての機会だと

申し上げても良いでしょう。私は少々緊張しておりました。すると、そのせいかは分

かりませんが、踊り始められた ウアケアさんも緊張して見えたのです。それで思わず

に、音楽に合わせて手拍子を始めてしまいました。それ位しか、できることは思い付

かなかったのです。何だ、という顔をされたようですが、それ以降は何時もの自信に

溢れた ウアケアさんのように見えました。

 

それで、私の手拍子ですが、止められなくなってしまったのです。急に止めるのもお

かしかろうと思い、そのまま続けていたら、ニコッとされる舞花さん達が居られるの

です。当日は、マカナちゃんが篠田さん、本日の旅人が三井さん、それから、大木さ

ん、加藤さん、猪塚さん、阿部さん、それから ウアケアさんです。最近頑張って居ら

れる方や、ハワイアンズ訪問を始めた当初から親しげに舞台上から微笑みかけて下さ

った方々です。100%集中して拝見していれば、色々と思い出すこともありますから、

テーブルの近くで踊って居られれば、しっかりと手拍子をせざるを得ませんし、ウア

ケアさんが近くに来られればなおさら真剣になります。そういう訳で、ショウ が終わ

るまで、音楽に合わせて手拍子を続けました。疲れは感じません。ただ、調子はずれ

にならないように、全身でリズムを取りながら続けました。もっとも、周囲で聞けば

調子が外れたときもあったかもしれませんが、ご愛嬌です。

 

そのうちに奇妙な心理的な逆転が起きました。舞花さんたちは音楽に合わせて踊って

居られます。私も、調子を外すまいと音楽を必死に感じながら手拍子をしています。

そしたら、私の手拍子に合わせて舞花さん達が踊って居られるようにも思えて来たの

です。勿論そんなことはありません。しかし、そう思うと大変に楽しく思えてきたの

です。長い修練を積んでこられた舞踏家の皆さんが貴方の手拍子に合わせて踊って下

さるとしたら、貴方はどう思われますか。私にとって、ウアケアさんが私の手拍子に

合わせて踊ってくださっているとしたら何を思うか、説明の要はありません。至福の

とき、と言えば良いのでしょうか。何だか、このために私はここまで歩んできたのだ

とも思えてきたのです。ウアケアさんの踊りに合わせて手拍子を打つことがこれから

も可能であったなら嬉しいですね。ですから、今回の トワイライト パーティーはとて

も楽しかったのです。

 

皆さんはどう思われますか。

 

別に トワイライト パーティー に限らず、サンライト カーニバル でも グランド ステー

ジ でもあり得ることだと思います。

 

 

 

 

シバオラ ショウ

 

 

今回は少し自信を持って撮影に挑んだのですが、バルさんと来寿さんの組のところで

ピンぼけが発生してしまいました。精神論みたいですが、カメラマンとして心の緩み

があったのかもしれません。前のカメラですと、暗いところでは映像雑音が結構大き

 

 

かったので諦めもつくのですが、今のカメラは上の スナップ ショット でも分かるよう

に映像雑音はかなり小さくなっているので、残念です。しかし、ピント ロス を恐れて

交互撮影をしていた時に戻るのは嫌ですね。もっと努力してみます。

 

 

グランド ステージ

 

 

グランド ステージ において、舞台が一番賑やかになる演目とすれば、オテア を除き、

この ハノハノハナレイ から ナニワイアレアレ の メドレー です。この ハノハノ ハナ

レイ に戻ったところでの舞台はとても素敵です。それで サムネイル としました。

 

David Lee Roth の

  これこそ楽園にいるということだ

  もう戻りたくない

の繰り返しの中で サモア、フィジー、アオテアロア、そして タヒチ と ハワイ の楽園

 

 

の紹介です。

 

最初の踊りは タンガタ フルフル。意味としては「毛髪に包まれた人」或いは「髭面の

男」ですが、踊りはそんなことは感じさせませんね。今回は、猪塚さんと斉藤さん、

 

 

そして、男踊りが バルさんと来寿さん。

 

エー パパ ワイアリ、「あら ワイアリ おじさん」です。小学生くらいの子供の教育に

使われるそうですから平易な歌ですが、長いポイ のダンスとしては中々にレベルが高

いと思います。途中で回し方を変えたり、回しながら体勢を移したりと、練習を積ま

 

 

ないととてもできないことです。何時も、この点に感心します。

 

パーレフア、天国に近い土地を称揚します。皆さんの表情を見ていると面白いです。

踊り始めは皆さんそれぞれの表情をしています。

 

 

中頃になると表情が揃ってきて、

 

 

別れて、合わさっての後の後半になると、表情がよく揃っています。歌が滲み通って

来るということなのでしょうか。

 

 

気分を変えて、賑やかな ハノハノハナレイ から ナニワイアレアレ の メドレー。

 

 

楽しく マリヒニ メレ を踊ります。

 

 

終わり頃のこのポーズが好きですね。

 

 

スージー アナ エー の可愛い娘ちゃん達。橋本さんの ポーズ 良いですね。

 

 

ワイピオ パ エアエア の ソロ は今回は マーラエ さん。優雅に踊りあげます。

 

 

体験コーナー の見本の踊り ヴィニヴィニ。シンプルな踊りですが、実力者が踊ると随

分と面白く思えます。

 

 

体験コーナー の MC、ウアケアさんです。ずっとご機嫌です。

 

 

ご機嫌です。

 

 

ナ ジュレ ニ ハナハナ。「ジュレ」というのは魚の名前らしく、ハナハナ(または サ

 

 

ナサナ)村でお魚、というようなタイトルのようです。歌詞を見てみると、浜辺に集

まって、網を持ってボートに乗って、という様に続きます。旧シリーズ体験コーナー 

にあった フキラウ ソングのようなものなのでしょうか。それはともかく、簡単な振り

 

 

付けでも、しっかりとした踊り手が踊ると面白いですね。

 

サモア は Te Va の曲 テ ヒーヴァ。Te Va の曲は ディスコ的なものが多いので、皆さん

乗っていますね。緑川さんはすごく嬉しそうに踊ってらっしゃいます。

 

 

ウアケアさんも、Te Va の曲では楽しそうに踊られます。

 

 

ファイヤーナイフ ダンス。演者は ジン LEON さん。新シリーズ になってから、ファイ

 

 

ヤーナイフ ダンス の バック ドラム が一段と凄さを増した気がします。そして、ダン

スも同様に一段とヒートアップします。

 

 

 

 

テ マタイ。男踊りは中央が ムアさん、(向かって)右が バルさん、左が 来寿さん。

女子は腰を激しく回す タムレ で、男子は膝をハサミのように開閉する パオティ で踊

る、オテア の典型のような曲です。ムアさんの後方の藤川さんが真に見事にタムレを

されるので、前の回から、驚いています。また、ハワイ の曲での印象と、タヒチ の曲

 

 

での印象は結構変わるものです。最初、下の スナップ ショット の人がどなただか分か

りませんでした。橋本さんですね。(4/14追 素敵だったからです。)

 

 

ファカテレテレ。何度見ても、この場面、中央の方が配下を引き連れている様です。

 

 

撮影していて、一寸不安を覚えました。その時は何も気が付かなかったのですが。そ

れはともかく、緑川さんがしっとりと踊って居られて良かったです。

 

 

 

 

 

オテア タマイ。タマイ(戦い)とは言っても、かなり確信的に可愛らしい衣装にして

います。

 

藤川さん(左)v.s. 篠田さん。

 

 

大木さん(左) v.s.  斉藤さん。

 

 

猪塚さん(左) v.s.   笛木さん。照明も熱くなって、猪塚さんが吠えていますね。

 

 

良いですね。タネ イ ムア は紅白のシンプルな衣装で踊りますから、アッサリとした

衣装で可愛らしく演出すると、良くマッチする気がします。

 

 

ウアケアさん登場。

 

 

迫力を感じます。

 

 

一回目に攻めてきて戻られるところ。ここの笑顔を残す所が素敵です。このカメラマ

 

 

ンは位置的に良いところに居て、この笑顔を正面から拝見できるのですが、もっと、

観衆に向けたほうが良いかもしれません。と言いますのも、今までに幾度か述べてき

たように、笑顔を残すというのはかなり インパクトが有るように思えるからです。

そもそも、このカメラマンがこの瞬間を気に入っているのがその証拠です。

 

二回目の攻め。視線を十分に観衆に投げていて良いですね。

 

 

三回目の攻めで イイ が カリッ と炸裂する所。

 

 

四回目の攻め。しゃがみ込んでの タムレ。かなり辛いところですが、良い笑顔です。

しゃがみ込んでの タムレ を練習する シーン が タヒチ の 踊りの学校の様子として出て

 

 

きますから、本場でもやはり厳しい所です。

 

さて、バレリーナ ターン 一転目。

 

 

バレリーナ ターン ニ転目。

 

 

バレリーナ ターン 三転目。

 

 

バレリーナ ターン 四転目。

 

 

本当に、よく伸びやかに優雅に ターン を繰り返せるものだと思います。そして、優雅

に次の動きにつないでいきます。この部分、随分と表情がはっきりしていて良いと思

 

 

います。舞台(向かって)左端から戻られるところですが、良い表情です。

 

 

中央に戻られてから。

 

 

エイ、

 

 

ヤ!

 

 

ここでの表情はよく保たれていて良いですね。

 

そして、

 

 

ねばって、

 

 

背中で攻めてきて、

 

 

ぐるっと回って、

 

 

力をためて、

 

 

フィニッシュ。

 

 

一つ一つを見ると、今までと同じ様に良い感じですが、全体としては観衆に向けた力

のようなものを明確に感じます。会場で拝見して、カメラ撮影していたので感覚的な

ものでしたが、ワクワクした記憶があります。

 

 

そして、オテア。

 

 

夢見るのさ 目をとじて」

 

 

フラガール!

 

 

ウアケアさんも納得して踊れたのでしょうか。随分とスッキリして手を振って居られ

ました。

 

 

今まで以上に、気持ちを込めて踊って居られるのがよくわかりました。シリーズの切

り替わりは踊りを更に充実させるために絶好のときですね。私もワクワクしました。

 

既に次回の ハワイアンズ 訪問日が 4月 22日と決まりました。再び 、ウアケアさんの 

タネ イ ムア を拝見します。今度は選べる日程の中でこの日しかありませんでした。

兎に角、この時期を逃さず ウアケアさんの タネ イ ムア を注視すべきなのでしょう。

今回の トワイライト パーティー の体験は私の迷いを吹き飛ばしてくれました。ピエロ

は行けるところまでカメラを持って付いて行くのです。

 

応援もあるようですし。

 

(追加 4/14    次の訪問日の 4/22 ですが、トワイライト パーティー の内周のテーブルの

予約が取れたので、撮影を行うことにしました。)