【あらまし】
以前、「 Lo'u Sei Oriana」の歌詞の最後の文句「Sa teu ai o Sāmoana」がどのような意味なのか知りたくて、「Te Vaka」の公式サイトの問い合わせの窓口に 質問を投げた ことがあります。このグループは サモアを中心として活動をして居られるので、サモアの国民的な歌について知らないはずはないと思ったからです。幸い、丁寧な返事をマネージャから頂いて、問題は解決しました。その時のやり取りで、 システムの都合上か、この素人カメラマンの メールアドレスが メーリングリストに登録されたようで、「Te Vaka newsletter」が送られてきました。無料のメーリングリストですから、多く配布したほうが好ましいと思い、ここに引用させていただくことにしました。Google 翻訳そのままです。そして、ちょうど良い機会ですから、ご報告をしていない多摩川でのカメラ練習の現状と、「日本語で歌うポリネシアン」の今後の予定について簡単にご説明します。
【ニューズレターの引用】
多くの方に読んで頂くのが良いと思い、「Te Vaka newsletter」を引用します。ニューズレターを継続的に取りたい方は Te Vaka の公式サイトで「Te Vaka newsletter」を検索すれば申込み方法が分かると思います。
〈ここから引用です〉
差出人 Te Vaka <noreply@sitezoogle.com>
返信先 juliefoai@tevaka.com
親愛なる皆様へ
しばらく ニュースレターを書いていませんでしたが、先週、来月公開予定の映画「モアナと伝説の海」の音楽と スコアの制作がようやく完了しましたので、近況報告として、私たちの新しい プロジェクトについていくつかお知らせしたいと思います。
Te Vaka Beats Vol.4 は今年リリース予定です。丸太と皮のドラムを新しい方法で、最高の機材を使って録音した、予想外で刺激的な ダブルアルバムです。Matatia の Instagram をフォローしてくださっている方は、制作過程や彼の活動の様子を少しずつ投稿してくださっていると思います。シングルも近日 リリース予定です。
Te Vakaのアルバムについて、いくつか質問がありますので、ぜひご意見をお聞かせください。
1 今でもCDを購入されますか?
2 Te Vakaの音楽はCDやアナログレコードで購入されますか?それともストリーミングで十分ですか?
皆様のご意見をお待ちしています。
Candour Project
Oliviaは昨年、6歳以来初めてトケラウを訪れました。彼女は物事の真実性と本物らしさを強く求めており、オーストラリアに戻ってから現像するスーパー 8 フィルムで旅の様子を撮影しました。(ヘッダーには スーパー 8 フィルムのコマが使われています)
彼女は最近、ストーリー、音楽、映像をより深く探求するための新しい場「Candour Project」を立ち上げました。彼女は、喧騒を静め、よりゆっくりと、より意味のある繋がりを築くことを目指しています。
先週、彼女はトケラウへの旅で スーパー 8 フィルムで撮影した、非常に親密な短編映画を公開しました。
先週、彼女はトケラウへの旅で撮影した鳥(太平洋地域で非常に馴染み深く、重要なシンボル)のスーパー8フィルムのコマをあしらった限定版Tシャツ「artifact 01 • manu」を50枚限定でリリースしました。1から50までのシリアルナンバーが手書きで記されているため、すべて一点ものです。
彼女からの最新情報を直接受け取りたい方は、Candour Projectのメーリングリスト ( mailing list ) にご登録ください。
〈引用はここまでです〉
【多摩川でのカメラ練習の現状 : 5月 31日】
いつもどおりの片手持ち保持で撮影を練習しています。もうかれこれ一年も練習していますが、克服すべき課題が明確になってきているところです。ご興味のある方は、まずはご覧ください。当日は風もなくて天気もよく、かなり良い状況で撮影できました。
「鴨たちの食事風景 (約 2分半) 」
前方の中洲で食事をしている鴨たちです。最大倍率で撮影しています。
「下流を上がってくる鴨 (約 2分半) 」
下流側遠方より対岸に沿って登ってくる鴨を追いました。
ご覧になればお分かりかと思いますが、二つの課題があります。一つは、視野を少し左右もしくは上下方向に移動させる時に大きくぶれてしまうことです。もう一つは、不意に、上下方向に視野が飛んでしまうことです。1つ目の現象の原因は、カメラの保持の方法が複雑なため、少し移動する時の、それぞれの関節や筋肉の動きの調整が完全にとれ切れていないことです。カメラを動かすためにまず下腕が動こうとしてしまいますが、これはやってはいけないことです。動きの協調の確保には練習以外はありません。
2つ目の現象の原因は、丹田、つまり腰骨に乗る体の部分ですが、を安定に保てていないことです。片手保持では肘を体に密着させているので、丹田がふらつくと体軀が傾ぐため、てこの原理でカメラの視野が大きく上下方向に動いてしまいます。これは、丹田の安定性を確保する、つまり、安定した座位の確保以外に手立てはありません。一つ考えていることは、座面に丹田をしっかりと乗せることです。例えば、ピアノ演奏などですと、椅子にしっかりと体を乗せ、足は自由に動かせるようにします。音楽関係の方は、椅子に座れるようになるのに二年はかかると言われますが、それはこのことです。「ブルーレイ」で電子ピアノを弾き始めてから、この観点でピアノを弾くようにしています。
丹田の安定性には、体調の良し悪しも大きく関わります。四毒をやめて二年目になって来て、神経系は不要な雑音も少なくなり随分と安定してきた気はします。しかし、姿勢の安定性には神経の反応速度が大きく関わります。機械でも、姿勢制御のための重要な要素はフィードバックです。姿勢が崩れたと感知したら、「すぐさま」修正してやり、姿勢の大きな崩れを防ぐ方法です。この方法が上手く行くためには、「すぐさま」修正することが重要で、ゆっくりと修正しようとすると、つまり、修正のタイミングが遅れると、姿勢は逆に崩れてしまいます。姿勢の修正の速さは、神経の反応速度で決まります。そして、反応速度は覚醒の度合いで決まります。眠いと駄目です。つまり、毎日、十分な睡眠時間を確保することが重要なのですが、難しいです。現在の最重要課題です。
【「日本語で歌うポリネシアン」の今後の予定】
前回、「リマタラ」を歌わせていただきました。次の予定としては、「パーレフア」と「テ ヒーヴァ」を考えて準備しています。「パーレフア」の日本語歌詞はほとんどできています。現在は原曲を歌う練習をしているところで、その目処が着いたところで日本語で歌う試みをします。ですから、もう少し時間がかかると思います。その後に考えている「Te Vak」の「テ ヒーヴァ」の日本語歌詞にはまだ自信がありません。サモア語でさえ苦労するのに、トケラウ語ということなので尚更です。ただ、トケラウ語の辞書を参照した限りでは、この歌の歌詞は、トケラウ語よりは マオリ語の雰囲気があるように思います。いずれにせよ、これも時間がかかると思います。
当初は「テ ヒーヴァ」を取り上げることだけをきめてありました。ところが、ある時、頭の中で「『パーレフア』を歌え」という声が聞こえた気がして、急遽、「パーレフア」を歌うことにしました。過去の グランドステージの動画のサムネイルを見返したら、令和 7年 1月 6日に「パーレフア」を取り上げていましたので、この日の動画を背景動画にすることにすぐに決ってしまいました。念のために、当日の様子を書いたブログを読み返しますと、色々と思い出すことがあり、その選択は正しかったようでした。動画を確認しても、ウアケアさんはとても美しく踊って居られます。「パーレフア」の動画を作成すること自体は、時間はかかりますが、やり方は決まっています。考えなければならないのは、背景動画の サムネイルを作るところです。そのためには、動画のあらゆる場面を丁寧に調べていかなければなりません。そうしましたら、驚いたことに、とても重要なことを見逃していたことに気が付きました。そのことをどの様に表現してよいのか、今はまだ分かりません。日本語で歌うポリネシアンとして公開するまでには整理しておきたいと思います。もっとも、上記の二つの動画は既に公開していますので、ご覧になった方はお分かりかもしれません。整理する必要はないのかも、あるいは、知れません。
パーレフアはとても素敵です。
グランドステージ 2025.1.6 より
( 6/6 ウアケアさんのお顔のつくりは日本人形のよう。能面 [のう おもて] の様に拝見する角度によって細やかに表情が変わっていきます。踊りの中のご表情にはっとすることが多いのはそれがためで、それが踊りに深みと変化を与えます。この シーンではそれがよく分かります。この様に舞台で必要な資質を全てお持ちの ウアケアさんなら、これからも長い期間に渡って高い表現力を維持し、必ずや、私達の前に素晴らしい踊りをお見せ下さると思います。)


