ダンスの授業専門チャンネル|中学校ダンス必修化対策ブログ -7ページ目

ダンスの授業専門チャンネル|中学校ダンス必修化対策ブログ

現代的リズムダンスの授業対策、授業方法、指導案、評価方法、セミナー・講習会・教材の紹介。ダンスの授業を行うための秘訣。このブログがダンスが中学校で必修化になり体育教員の苦悩が解決するために。


前回は、『行動できる時間』を作り、
『技術的なこと』を解決する方法を書きました。

今回も『行動できる時間』を作ることの後半戦。


前回の記事の一つ補足を、

【近くにダンススクールがない】場合。


住んでおられる地域によっては、
近くにダンススクールなんてないんだよ!

という方もおられると思います。


そんな方は、

【DVDを買って自宅学習の方法】

に切り替えるしかありません。


【ダンススクール】と【DVDでの自宅学習】との違い。

フリー画像
by:Tiago Rïbeiro


ダンススクールに行くことで、

『他人の教え方・伝え方・レッスンの運び方』を

体感することが出来る。


このポイントが重要なんです。


でも、ほとんどのDVDでは体感できない。

動きの説明をさらっとしてさらっと動いて、
次の動きにさらっと移るからです。


『教え方・伝え方・レッスンの運び方』も見えるDVDが欲しい!

と、思われた方は、


『現代的リズムダンスの授業対策テキスト』
http://dancingcity.net/dancemain/

を是非、購入して下さい。


これ一つで十分です。

本編のテキストとは別に、
『ダンスの基礎』が学べるDVDを特典で付けています。

かなりじっくり説明していますので、

『教え方・伝え方・レッスンの運び方』

が、見えるものになっていますよ!


さらに、テキスト本編で『授業の方法』も学べますからね!



では、今日の本題。

○ダンスの授業の『構成的』なものを解決する。

 『技術的』なものの解決方法は分かりました。

 ただ、それだけでは『授業』はできない。

 
 『方法論』も必要ですからね。


 では、どう行動するのか?




1.ダンスの授業の『セミナー』『講習会』に参加する。

 
 【ダンス】が少し理解できた自分。で、
 『セミナー』『講習会』に参加することが大切。


 今までも、セミナーなどはあったと思うのですが、
 自分自身の状況一つで、受け取る情報の重要度が変わります。


 セミナーで『見えなかったもの』が見えてくるからです。


 他の学校の先生方との『情報交換』も大切です。
 いろいろな方法論を身に付けましょうね。


※教育委員会から『セミナー』『講習会』があると思いますが、
 僕が聞いたセミナーは、【ダンスレッスン的】なものだったようです。

 もしかしたら、ダンスの授業の『授業方法』を説明したセミナーは、
 ほとんどないのかもしれませんね。
 

ちなみに!
僕のセミナーでは『授業方法』に重点を置いていますよ(* ̄ー ̄)ニヤリ


『現代的リズムダンスの授業必修化対策セミナー』今夏!開催予定です!



2.ダンスの授業方法が『書かれているもの』を手にする。



 都道府県によっては、『セミナー』『講習会』がない。
 ところもあるかもしれません。

 セミナーに参加された方も、それだけでは足りないと思います。

 ですので、『方法論を書いているもの』を手に入れましょう。


 一つとても、参考になる資料を見つけました。
 この資料だけでは、足りないところもありますが、

 現場の先生方には参考になるはず!

 
 北海道教育委員会のWebページの一部ですが、
 ⇒http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ktk/dansutangen.htm

http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ktk/dansutangen.htm


 もう一つ、参考になる教材があります。

 僕の作成したテキスト
 『現代的リズムダンスの授業対策テキスト』
 ⇒http://dancingcity.net/dancemain/

http://dancingcity.net/dancemain/ 

 どんな先生でも授業が行える『授業構成』を説明しています。

 ダンスの授業を通して、生徒達の

 『企画力』『提案力』『団結力』『コミュニケーション能力』
 『感情共有』『目標達成力』

 を【高めることが出来る授業方法】です。



 いろいろな方法論を学ぶことが出来れば、

 そこから取捨選択して『自分の形』が見えてきやすいです。

 何もない状況から『作り上げる作業』は大変です。
 活用できるものは活用しましょうね!



次回は、作り上げる時間の説明です。



今回も引き続きまして、
『夏休みに行う準備』のお話。

前回の記事で、

 ・考える時間
 ・行動できる時間
 ・作り上げる時間


を作る必要があることと。


○考える時間を作る。ことで、

 『自分がどういう状況・状態になればできるのか?』

の答えを出すことが出来たのではないでしょうか??



では、今日の本題。


『行動できる時間』を作る。

 『考える時間』は、正直作りやすいと思います。
 自分の欲に負けなければ。

 『行動できる時間』を作ることは、
 自分自身に負けなければ作ることが出来ます。
 大変だと思いますが、必ず作りましょう!


 『自分がどういう状況・状態になればできるのか?』


の答えを『解決する時間』だからです。


http://farm5.static.flickr.com/4042/4465430017_11157a96fa_b.jpg
by:Chris g Collison 

○ダンスの授業の『技術的』なものを解決する。

 ダンスの授業に対して、一番の負の感情。
 『ダンスなんかしたことなんかない!』

 というものではないでしょうか??

 だから、経験しましょう。この夏休みに。


 一度経験すると、ある程度『見えるもの』があると思います。
 体育教員の方々は、『教えるプロ』ですから。

 
 どこに行けば、『技術的』なことを経験できるでしょうか??


 【ダンススクール】ですね。


 めちゃくちゃ金銭的にも安く『技術的』なものを経験できます。

 【体験レッスン】を受講して下さい。


 体験レッスンであれば、【入会】する必要はありません。
 1ショットで、受講できるからです。

 いろいろなジャンルを受講することもできますね。


 では、【何のレッスン】を受講するのか?


 『現代的リズムダンスの授業』の主なものは『HipHop』です。

 『HipHop』のレッスンが最適です。 
 さらに、『入門クラス』を受講するようにして下さい。

 『入門クラス』を受講することで、『基礎』から学べるからです。


 ですが、一つ注意が必要です。

 【ダンススクール】には色々なインストラクターがいます。
 年齢も様々です。教え方も様々です。

 ですので、レッスンの内容が【振付け】だけ。
 の先生もいます。

 ストレッチをしっかり行わない先生もいます。

 
 なぜか??



 【ダンススクール】のインストラクターの中には、
 
 【教えるプロ意識】が低い方がいるからです。

 
 
 どんなレッスン内容なのか。
 スタジオに問い合わせをして確認してくださいね。


※ちなみに、僕自身も『ダンス入門クラス』やってます(*^_^*)!
 ⇒http://www.dancingcity.net/lesson/tamariwed.html

 関西に在住の方は、是非お越しくださいませ。



ダンス経験のない自分のままでは、

『自分の理想の授業』

ができない状況でした。

でも、行動して【ダンススクール】でレッスンを受講して、


『ダンスを知った自分』になったとき『何が見える』でしょうか?


まだ『何かが足りない』と感じるなら『何が足りない』のでしょうか??


一つの行動が、さらなる『展開』を生み出してくれますよ!



補足ですが、

 DVDを買って家で経験しよう!
 と考える方もいるかもしれませんが、今は辞めて下さい。

 
 【ダンススクール】と【DVDで自宅学習】の何が違うのか?


 ちょっと考えてみて下さいね。



『行動』の項目はとても大切。

続けて書くと長くなりますので続きは次回に致します。



7月も中盤戦に突入いたしました。

関西地方も梅雨が明け、学生さんは
気が付けばもうすぐ夏休み。

『夏休み』ということは、
通常の授業はお休みになりますね。

クラブ活動は、夏休み中もあると思いますが、
授業がある日と比べると、
先生の負担も激減するのではないでしょうか??


ということは、ダンスの授業に対して

 ・考える時間
 ・行動できる時間
 ・作り上げる時間


が、確保できる。


ほとんどの方が、
2学期以降にダンスの授業を行う予定でしょう。

つまり、『夏休みが勝負!』なんです。


では、『夏休みをいかに過ごせばいいのか』に、
焦点をあててお話ししていこうと思います。

フリー画像
by:rkramer62

夏休みの中で先生自身が、
『どれぐらいダンスの授業のために時間を使えるのか』


まずは、これを算出してください。


 ・何日?何時間??
 ・どの日が一日休み??
 ・何日かけて授業構成を作る??
 ・どれだけ時間があればできあがる??


が大体わかるのではないでしょうか。

限られた時間の中、有意義に時間を使う。



○『考える時間』を作る。

 どんなことにも、『計画』は必要です。
 
 ここでいう『考える時間』は、


 先生自身が、
 『ダンスの授業に何が必要なのか』
 を導き出す思考の時間。


1.ダンスの授業で『したいこと』

 先生の『理想の授業像』を考えましょう。
 
 ここでは、何の制約もルールもありません。
 先生の思考の中なので、『何でもアリ』


 『理想の授業』とは、どんなものですか?


  ・先生が踊りまくって生徒に感激してもらいたいですか?
  ・先生は踊らず生徒に踊ってもらいたいですか??
  ・生徒同士が協力し合っていますか??
  ・先生が毎回の授業スケジュールを考えていますか?
  ・振付は先生が作って、生徒を驚かせたいですか??
  ・生徒が楽しそうに授業に取り組んでいますか??
  ・DVDを使いたい。
  ・外部講師に任せたい。

などなど。


どんな授業展開が『先生の望む形』なのでしょうか?



2.ダンスの授業で『したくないこと』

 『理想の授業像』を先ほど考えました。

 次は、先生が『したくないこと』を考えましょう。

 『したくないこと』を考えるのは、抵抗があると思いますが、

 『本当に望む授業の形』を見つけるために必要なのです。

 
  ・先生自身は踊りたくない??
  ・毎回の授業を考えたくない??
  ・振付けは作りたくない??
  ・自分が見本になりたくない??
  ・生徒の乗り切らない表情は見たくない??

などなど。

ここでも、何の制約もルールもありません。
とりあえず思いのたけをぶつけましょう。




3.『したいこと』を掘り下げる。

 これで二つの答えが出ましたね。
 『したいこと』と『したくないこと』



 まず『したいこと』であげた事柄を見ましょう。


 その事柄一つ一つに、


 【どうすればそれができるようになるか?】

 の回答を自分なりに導き出しましょう。


例:『先生は踊らず生徒に踊ってもらいたい』
  ⇒先生が踊らなくてもいい授業を考える。

などなど。
 
答えは複数でも構いません。やってみましょう!




4.『したくないこと』を掘り下げる。

 次は、『したくないこと』
 
 出した事柄を見て、

 
 【どうすればそれをしなくてもいいようになるのか?】

 の回答を出してみましょう。


例:『自分が見本になりたくない』
  ⇒DVDを使う。生徒に見本になってもらう。

などなど。

答えを出してみましょう。



5.掘り下げた答えを比べる。

 【どうすればそれができるようになるか?】

 【どうすればそれをしなくてもいいようになるのか?】

 の答えが出ました。

 
 その答えを、今の自分に当てはめてみましょう。

  『今の自分の状況・状態でそれは可能でしょうか?』

 【可能】であれば問題ありませんね。


 【不可能】であれば、
  
  『自分がどういう状況・状態になればできるのか?』

  
 を考えて、答えを出してください。


この答えは、自分自身しか出せませんから、
じっくり考えましょう。

その出した答えが『救世主』になるでしょう。



○『考える時間』を作る。のステップはここまでです。

続きは、次回。