ダンスの授業専門チャンネル|中学校ダンス必修化対策ブログ -13ページ目

ダンスの授業専門チャンネル|中学校ダンス必修化対策ブログ

現代的リズムダンスの授業対策、授業方法、指導案、評価方法、セミナー・講習会・教材の紹介。ダンスの授業を行うための秘訣。このブログがダンスが中学校で必修化になり体育教員の苦悩が解決するために。

前回の記事に引き続きまして、
『外部講師』の話題になります。

前回の記事はコチラ
⇒ ダンスの授業に『外部講師』は本当に必要ですか?①


『外部講師』を使うことに対しての問題点ですが、
一つだけではありません。


こういう状況になったらどうします??

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by:Steven Fernandez


例: 外部講師の授業が終わる。
   外部講師は学校を後にする。

   その後、生徒のA君が!体育教員に、
   「先生!今日やったダンスがわからないんですが教えて下さい!」

   B体育教員
   「ごめん...今日のダンスは先生はわからへんねん。
   また来週、外部講師の先生に聞いてくれる?」

   A君 「わかりました...」


この状況想像できません??


体育教員の方々は、この状況になってしまったら辛いですよ。

『生徒の質問に答えたいけど答えられない』

生徒の気持ちを踏みにじってしまった心境になりますよね。


なぜ?このような状況になるか。

『現場の体育教員の方々が授業をしていないから』

ですよね。


『体育教員の方々の成長』はどうなります?


外部講師のダンスはカッコいいですよ。
それが当たり前になってしまったら?

その状況で、体育の先生が授業したら??


『ダンスの授業』を滞りなく行うことは、学校として重要なポイントです。

でも、『現場の先生の成長』は、もっと重要なポイントです。


長い目で見てどちらが大事でしょうか??



と、『外部講師』ですが、
そんなマイナスな要因だけではないんです。


『外部講師』を授業内でうまく使うことで、

生徒達の『授業の取り組む姿勢』『やる気』が変わります!

格段に上がります!びっくりするぐらい目が輝くでしょう!



その方法は!! 僕のテキスト内に記載しています。
⇒ 現代的リズムダンスの授業必修化対策テキスト&DVD


中学校の体育教員の方々が、
ダンスの授業の組み立てに四苦八苦している状態なので、

『外部講師』を使って授業しよう!!


と、考えておられる学校もあると思います。


本当に、『外部講師』に授業をしてもらうんですか?


『外部講師』ですが、誰にお願いする予定ですか?

「地域のつながりが大切だから近所のダンスの先生にお願いしよう!」
という回答も多いのでは?

その外部講師 『学校のダンスの授業』 はできますか?

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by:tibchris

ダンスインストラクターは踊れます。ダンスを知ってます。
でも、できる授業形態は『ダンスレッスンの授業』です。

『学校のダンスの授業』ではありません。

『ダンスレッスン』の授業形態でよければ、
外部講師にお願いすればいいと思いますよ。


また最近では、
『資格を取れば誰でも学校で教えることが出来る』
状況になってきたことも頭に入れておいてください。


参考記事: 資格を取れば中学校でダンスを指導できるの?
⇒ http://ameblo.jp/dancingcity/entry-11283367782.html


ということは、頼んだ外部講師の実力は??

人によって全然違う! 状況が生まれます。


1コマ目に来てくれた外部講師: おおー!うまいやん!
2コマ目に来てくれた外部講師: んん?それほどでも...

なんてこともあるかもしれませんね。


また、違う状況もあるでしょう。

A学校に来てくれた外部講師: おおー!うまいやん!
B学校に来てくれた外部講師: 全然授業になってないやん...



ダンスの授業は、1コマだけではないですよね?
全コマ『外部講師』にお願いするつもりですか??



『現場の体育教員の方々の成長がなくなります』

それでも、外部講師を使いますか??


ダンスが中学校で必修化になりましたが、
ダンスの授業の準備をできていない先生は不安だらけでしょう。

よく聞く言葉に、
「ダンスができないのに授業なんてできない。」
「自分より生徒の方が上手いのに授業なんて...」

同じ気持ちの先生は多いはずです。

逆に、今現在はダンスが出来る先生の方が
少ないのではないでしょうか?


そこで、ひとつ質問です。

『本当にダンスができないと授業ができないですか?』



『授業』できないですか??

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by:krunkwerke


僕は、先生がダンスができなくても、
授業はできると思います。

ダンスできる必要はないと思います。
学校の先生は、『ダンスインストラクター』じゃないですから。


ただ、【ダンスを○○する必要はあります。】
(踊れることよりも大切です。)

答えはここに、 
→ http://dancingcity.net/dancemain


【ダンスできる人】=【ダンスの授業出来る】ではないですよね??

【ダンスできない人】=【ダンスの授業ができない】でもないですよね??


先生自身が【どういう状態】になれば=【ダンスの授業出来る】
になると思いますか?


この【どういう状態】を考えることは大切です。


【ダンスができる人】という答えは違いますからね。

この答え以外で、考えてください。


『ダンスレッスン』の授業をするつもりなら、
ダンスが踊れることは必須です。

でも、『学校のダンスの授業』をするのなら、

何が必要でしょうかね。


この質問に対して自分自身の答えが出ると、
見える景色は変わるでしょうね。