ダンスの授業専門チャンネル|中学校ダンス必修化対策ブログ -14ページ目

ダンスの授業専門チャンネル|中学校ダンス必修化対策ブログ

現代的リズムダンスの授業対策、授業方法、指導案、評価方法、セミナー・講習会・教材の紹介。ダンスの授業を行うための秘訣。このブログがダンスが中学校で必修化になり体育教員の苦悩が解決するために。

ダンスと共に、必修化になった『柔道』
安全対策が叫ばれていますね。

学校の授業中でも怪我・骨折。
ひどいときには死に至る状況もあります。


では、一方ダンスはどうなのか?

ダンスで怪我人は出ませんか?
ダンス中に骨折しませんか?
ダンスは安全ですか?


そんな事はないですよね。

ダンスでも怪我をする可能性はあります。
誰にでもあります。

プロでも怪我をします。

では、『安全対策』はどうすればよいか。
ケガのリスクはどう減らせるのか。

フリー画像
by:Alex E. Proimos

○環境を考えましょう。

 大体は、体育館でダンスの授業は行われるでしょう。

 ①実施時期はいつぐらいですか?
  9月であれば、『熱中症対策』 ですね。 冬ならば??
 
 ②授業を行う場所の広さは十分に確保されていますか?
 
  体育館が半分しか使えない。という状況であれば、
  生徒同士がぶつかる可能性はありませんか?


○どのように怪我が発生すると思いますか?

 一番多いケガをする部分は 『足首』 です。
 次いで 『膝』 『腰』 『股関節』

 どう防ぎましょうか?
 授業で何に力を入れましょうか?

 ダンスで怪我をする部分をよく見て欲しいのですが、
 
 全て『下半身』に集中していることがわかります。

 ということは??
 

『足首』という部分ですが、

 ダンスでは、足首を使うステップが多いことや、
 体重の切り返しが多く入ってくるので、
 足首に負担が掛かりやすく慣れていない動きを無理にすると
 ケガになりやすい。

 また、ステップの教え方一つで、怪我をするかどうかが決まります。


 『膝』 『腰』 という部分も、
 ダンス特有の動きや体重移動の仕方により痛めます。
 
 
『膝』 『腰』  も体の使い方一つで、怪我をするかどうか変わってきます。



この二つを踏まえて、どう『安全対策』を講じますか?


授業を始めれば、まだ問題が出てくるかもしれません。

ですが、予想できる問題に対する対策は立てておいて損はありません。


授業方法の前に、まずは生徒の安全を。
『安全対策』も大切な授業の一部分です。



授業方法に、少しづつ入っていきましょうか!

授業に入るまでに、前置きが長くなってしまいましたが、
やはり考え方は大切なんで色々書きました。

(また途中で出てくるかもしれません。)


と、その前に、
先生にお聞きしたいことがあります!

ダンスの授業は、だいたい8コマ~10コマくらいは
授業数を設定されていると思うのですが、


『先生はずっと踊りっぱなしで授業する予定ですか?』



フリー画像
by:fabbio


一日、何回授業がありますか?
週に何回授業がありますか?
授業以外にクラブもありませんか?


『体力が持ちますか??』


めちゃくちゃ大変ですよね!


『先生が踊り続ける授業』 = 『ダンススクール形式の授業』


『今日は、あのステップしたから、次の授業では...』
『なんとか今日は振付け出来たけど、次の授業は...』
『どうしよう自分のネタが尽きてしまった...もうやることがない』

という負のスパイラルに巻き込まれてしまいます。


僕もダンスインストラクターをしておりますが、
僕たちでも振付を考える。『何かを産み出す』ことは大変なんです。

それが、ダンスに慣れていない先生が『産み出す』
ということはどれぐらい大変なことか。

考えればわかると思います。

ダンスの授業のことだけ考えていれば良い。
という状況でもないですよね?


仕事が終わって家に帰ってから考えますか?
クタクタになって、振付けを考える体力ありますか?
新しいステップを仕入れる体力はありますか?



それでも、先生が踊り続けますか??



2012年4月の土曜日に、

第2回・第3回 『現代的リズムダンスの必修化授業対策セミナー』を
開催しました。

場所は、前と同じく当スタジオ

『スタジオダンシングシティ』
→ http://www.dancingcity.net/

この回のセミナーでは、
本当に嬉しいことに『奈良県』からもご参加いただいたことです。

フリー画像
by:ajari



大阪と奈良。

状況の違いも大きく違いました。
(大阪でも、市町村で取り組み方は違います。)

まず驚いたのが、
『奈良ではダンスの授業の研修会はなかった』というお話です。

びっくりしました...!

えっ!先生方に丸投げなの(;゚Д゚)! と思いました。


大阪では、テレビで取り上げられていましたので、
研修会はあったとのことですが、

研修会の内容は、
ざっくり言って、『ダンスレッスン』して終わり。
とのことでした。 


今回、奈良からご参加いただいた先生のなかに、
経験豊富な先生がおられました。

何年も前から、選択でダンスを授業に取り入れておられて、
実際にどのように授業を進めてこられたのかお聞きしました。


色々な年代により、生徒の個性も違いますので
授業方法も色々工夫されておられましたが、

何より驚いたのが、
『僕の授業方法と同じ方法』で授業を行なったことがあることでした。


そして、
『僕の授業方法と同じ方法』 で行なった時が生徒が一番輝いていた。

と教えてもらいました。

ただ、生徒の状況により、
授業方法を変えないといけないときがあった。ようでした。


つまり、現場でも導入されて結果がでている。ということです。

それに加えて、僕の授業方法では、
『どんな年代でも適用することができる』ことです。

他の先生方は、
全くゼロの状態の先生がほとんどで、
以前のセミナーと同じく『授業イメージがわかない』状態でした。


このセミナー内でも、
先生方の意見交換も行うことができて、
さらに、いい情報まで教えていただきました。


ダンスの授業を行う上で、
とっても役に立つ道具があるのです!

それは! 『○○』です。

答えは、僕のテキストの購入特典に記載しています!

→ 現代的リズムダンス必修化授業対策テキスト&DVD


http://dancingcity.net/dancemain/

すごく役に立ちます!
これがあると、先生に余裕が生まれます。

焦りがなくなりますし色々と活用できるんです。


このセミナーを通しても、
先生方に喜んでいただけましたし、僕自身も収穫があったセミナーでした。

本当にお越しいただきありがとうございました!



『生徒を輝かせる授業方法』


いい響きですね!