19のときにフラメンコに出会い、

腰を痛めるまでの5年間くらいは

私の中でフラメンコ中心の生活でした。

 

そこから腰を痛め2年ほどフラメンコは休み、

インストラクターの資格を取りました。

 

その後、妊娠、結婚し、フラメンコは

レッスンへ行ったり、行かなかったり。

仕事を終えて、保育園へ子どもを迎えに行き、

その後家に帰って夫が帰ってきてから

食べられるようにカレーを作ってスタジオへ。

その途中で子どもにご飯を食べさせて。。。

今となっては「カレーは前日に作っておけばいいんじゃ」などと

思ったりもしますが、いろいろな諸事情によりそれはできなかったことを

思いだしました。。

 

スタジオに行ってレッスンを受ければ、

当然のことながら、子どもがママママーとなるので

なかなか集中できず、振り覚えの悪い私は

もちろん振りも覚えられず。。

 

きっと夫はあまりよくは思っていなかったと

思いますがそれでも送り出してくれたことは

感謝しています。

そして、作ったカレーはほとんどの場合、

私が家に帰ってもそのままでした。

仕事から帰ってくるのは私が戻ってからの

場合がほとんどだったので。

 

その当時は大変だー大変だーと思っていましたが、

今となっては愛しい日々です。

 

バタバタしてスタジオに行っても

上達できない自分に

こんなんじゃだめだ。と思い

一度、自分の生活に集中することに。

子育てがおちつけば、また踊れる日が来ると

信じていました。

 

そこから2人目が生まれ、離婚するまでは

フラメンコから離れていました。

 

その後、別居してこの先の人生のことを考えたとき

やはりフラメンコをしないまま、終わるのは嫌だ。

それと、何をしたいか考えたときに

これしかなかった、というのもあり

 

レッスンに復帰することにしました。

家でも少し体を動かしたりはしていましたが、

悔しいけれど失った時間は大きいです。

振り覚えもますます悪くなっていてがっくりします笑

 

結果的には思い描くものができないかも

しれないしフラメンコをしなければ

もっと他にできることがたくさんあるかも

しれませんが、


できないなりに、できるところまでやってみない限り

「やり残している宿題」のように

ずっと残ってしまう気がしています。


休んだり再開したりを繰り返しながら、

それでも踊りたいのは、やはり踊りたいから。

これより楽しいことが見つからないから、です。

 

ここまで来たら自分の執念に降参してみようと思いました。

 

 

まずは基本を取り戻す、

そして自分の最高値をめざすため

現実は理想と程遠いけどカメの歩みで

取り組んでいます。


これができるのは

家族の多大な理解と協力のおかげ以外の

何でもでもありません。

 

いろいろなご意見はあると思いますが、

すべて受け止める覚悟です。

恵まれた環境で、あたりまえでないことに感謝しながら

前だけを見て進みます。

 

そしてそのためにも、

健康で動けるからだが必要不可欠なのです。

踊るボディワーカー、目指して今日も動くぞ。