こんにちは。

 

先週またさぼりました。3連休だったので、スペインのサンセバスチャン(San Sebastian)へ行ってきました。大人は大好きなBAR巡り。ピンチョス(タパスのスペイン語)をつまみながら、バスク地方の地ワイン、チャコリ(微炭酸の白ワイン)を飲み歩いてました。ビーチの砂浜も海水もすごい綺麗で、次は泳げる時期にリピートしたいと思った場所です。

 

ちなみに、イギリスの国民の休日はBank Holiday(バンクホリデー)と呼ばれています。1871 年にイングランド銀行の休業日を制定した法律に由来。Sir John Lubbock(ジョン・ラボック卿)というイギリスの銀行家が、忙しすぎるバンカーのために休日を増やそうと活動し、出来たそうです。バンク中心で国民の休日が決まるあたり、金融で成り立つと言われるイギリスらしい出来事ですね。ラボック卿は以下名言も残しています。

“Rest is not idleness, and to lie sometimes on the grass under trees on a summer’s day, listening to the murmur of the water, or watching the clouds float across the sky, is by no means a waste of time.”

休息とは怠惰とは違う。夏の日に時々、木々の下の草原に寝そべること、水のせせらぎを聴くこと、空に浮かぶ雲を眺めるることは、決して時間の無駄ではない。

5 月や 8 月と、夏にバンクホリデーが多いのは、彼の好みの季節なんでしょうね。

 

さて、この2週間、ようやくドルが上がってきました。トランプ大統領がオバマケアの代替法案可決や税制改革で前進していること、FOMC声明で第1四半期の成長減速について「一過性」のものである可能性が高いとし、6月利上げの可能性を残したこと、その後の雇用統計も20万人増を回復し、失業率が10年ぶりに4.4%になる等、改めて米経済の堅調さを示しました。

 

フランス大統領選もサプライズなく、マクロン候補が有利に進めていることで、ユーロも高くなってます。フランス大統領選は今日決着がつきますが、予定通りマクロンが勝った場合、材料は出尽くします。月曜日は上げるかもしれませんが、その後勢いを失っていく気がしますね。

 

来週は金曜日の米消費者物価、小売売上高に注目。インフレが順調(2%以上)であれば、6月の米利上げは高い確率で実施されると思います。

 

さて、今週のトレードですが、米ドルは買いポジションです。目標は何度か跳ね返されてる節目の115円かな。

ユーロは難しいところですね。強さは認めるものの、マクロン選出後の材料出尽くし、トレンドライン的にも一度押し目を作りに行きそうな形になっていること、米国ほど早いペースで金利が上がらないであろうことから、売り中心で勝負していくつもりです。

では、良いトレードを!