こんにちは。

 

先週はイギリスはイースター休暇という4連休で、僕はテネリフェ島というスペイン領の南の島にいってきました。北アフリカのモロッコの西の沖、ロンドンから飛行機で4時間のところに有ります。気温は最低24度、最高30度くらいで、十分泳げました。ほとんどホテルのプールにいましたが、SIAM PARKというウォーターテーマパークに行き、Tower of Powerという高さ28mのウォータースライダーを経験。海パンだけで時速80キロに達するのは超スリリング。怖すぎる為か、階段を上るのが大変からか、誰も並んでいませんでした。。。

 

さて、2週間の内に色々有りましたね。細かく書くと大変なので、ちょっと端折り気味で。

 

南アではゴーダンの後任のギガバ財務大臣がゴーダンの政策を守って財政規律を守っていくことを宣言し、唯一まだ格付をジャンクに下げていないムーディーズと対話を持つことをアピール。ランドは回復してます。

 

僕自身も売りで一旦入ったものの、50ppsとったところで買いに転換。200pps取って利確しました。南アはインフレが6%くらいあり、政府歳出の半分くらいが公務員への給与という中で、公務員はインフレ+1%の給与アップを毎年要求しています。ストも簡単に起きるので、政府も折れざるを得ずといった感じ。ギガバの歳出削減を大きく妨げるでしょうね。判断難しいのでしばらくポジション取りません。

 

ドルは①シリア、北朝鮮の地政学リスク、②いくつかの米経済指標が期待外れだったことで年2回利上げ予想(1回減)が強まったこと、③トランプ大統領の口先介入が原因で下落。僕も基本買いで入ると決めていたものの、一旦売りで参戦。100pps取って利確しました。しかし、米国はシリアにはもうミサイルを打たないと言っているし、北朝鮮問題も平和的に解決することを宣言。FRBのフィッシャー副議長は年3回の利上げを引き続き支持し、ムニューシン財務長官はトランプ大統領の発言はドル安誘導ではなく、長期的にはドル高が米国のメリットになると発言。

 

売りの原因となった3つの要因は全て覆された感が有ります。しかし、昨年12月半ばからの日足のトレンドラインが下向きで、上昇トレンドだった200日移動平均線とのデッドクロスが引き続き売り圧力になっている感じ。これから1か月、6月の利上げするかどうかの判断まではジリジリ下げるかもしれませんね。200日線との攻防戦、110の心理的節目を回復できるかどうかを見ていきます。

 

ユーロはもちろん、本日の仏大統領選挙が注目。マクロン氏とルペン氏が予想通り最終決戦に進むならユーロ高、ルペン氏の予想以上の躍進が見られたりすればユーロ売りというのが一般的な見方。先週まではイベント前で動意薄とはいえ、トランプの口先介入の他、ECBの年内一回の利上げ織り込みのためか、トレンドラインは上向き。僕はユーロは売りから入りたいので、200日移動平均線にぶつかったところで売りから入り、60pps取って利確。200日線を越えて長期トレンドを上向きに変えるか、越えられずに短期的にも落ちていくか、選挙次第かな。

来週は、仏選挙の結果に乗るユーロトレード。後はチャート見ながら、金曜日の米国GDPを確認します。