こんにちは。

 

今週はCPIの予想比(やや)下振れをきっかけにドルが売られましたね。

 

米労働省が12日発表した4月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は、前年同月比2.2%上昇となり、予想されていた2.3%より若干下振れ。前月比は0.2%上昇で予想通りの結果。変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIは前年同月比1.9%上昇、前月比0.1%上昇したが、それぞれ予想よりも0.1%下振れしました。

 

個人的には「ほぼ予想通り」で、そこまで市場が反応するほどのものでは無かったと思いますが、115円を目前に、今まで一方的に上昇していたドルが一旦調整、チャート的には押し目を作りにいくために、この微妙な指標結果をきっかけにしたのだと思ってます。

 

CMEグループのフェドウォッチによると、フェデラルファンド(FF)金利先物が織り込む年内さらに2度の利上げ確率は約49%と、指標発表前の54%から低下。6月利上げの可能性は79%織り込み済みでCPI発表後も変わらずで、6月の利上げは強く支持されています。6月13、14日の利上げまで後一ヶ月です。

 

来週もいくつか指標有りますが、あまり影響無いかな。一応、火曜日と木曜日は値動きに注意。

 

さて、今週のトレード。

 

ドル円ですが、予想通り上昇しましたね。引き続き買いポジションです。前述の通り一旦押し目を作りにいっていますが、今週上抜けたトレンドラインが来週はサポートになるはず(角度をどう付けるかは個人の気持ちも多分に影響・・・)。とすれば押し目の下値下限は近いと予想。

ユーロドルも予想通り一旦上げてから徐々に下げてましたが、米CPI結果を受けて最後はドル売り。まだ下値余地有り、先ずは200日線の1.081に挑戦か。

では、来週も良いトレードを!