節分と旧暦♪ | DANCING-IZAのブログ
こんにちわーIZAでーす

今日は立春、昨日は節分でしたね

皆さま豆まきされました

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IZAはちょっぴりだけだけどちゃんとまきましたよ

鬼(厄)を追い払って、まいた豆から福の芽が出て大きく育ちますようにって願いながら

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所で皆さまは、なぜ節分に豆まきをするのかご存知ですか

豆まきをして厄払い(鬼退治)をしたり、恵方巻きを食べて無病息災を祈願したり、招福したりするのは何故でしょう

今日はその理由を暦をもとにお話したいと思います

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まず、暦には大きく分けて月を基準にした(純)太陰暦と

太陽を基準にした太陽暦があります

現在のグレゴリオ暦は太陽暦の一種で古代エジプトの暦の流れをくんだものです

日本では1873年に、この新暦に切り替わりました

それ以前の日本は月と太陽の両方を基準とした太陰太陽暦の一種を使用していました

陰と陽を包含するこの暦は自然の法則にしなやかに溶け込みながら合理的な大変精度の高い暦の一つです

この太陰太陽暦(日本の旧暦と言う意味で言っています)の新年は立春に近い新月の日に始まります

なぜ立春に近い新月かと言うと

まず、一年と言う大きな流れは太陽を基準にしていて

太陽を基準にした新年の考え方は色々あるんですが、ここでは日本人の生活に関連のある3つを取り上げます

1つ目は

太陽の日照時間が最下点から長くなり始める冬至後を太陽復活の日とし、新年の始まりとする考え方

2つ目は

冬至以降も気温の方は下がり続け、1月20日位から節分まで(大寒)が一番寒くなり、大寒後の立春位から気温は揺らぎながら上昇して行くので、立春(冬至と春分の中間点)を新年の始まりとする、マクロ的視野(宇宙・太陽)とミクロ的視野(季節・生活)を兼ね合わせた考え方です

で、3つ目が

昼の長さが夜の長さよりも長くなり始める春分を新年の始まりとする考え方です

これら3つは詳しく知るとそれぞれが素晴らしく納得の行くものなのですが

日本の旧暦は2つ目の立春を新年の始まりとする考え方を基に出来ています

太陰太陽暦では一日(ついたち)は必ず新月から始まりますので、元日は立春に一番近い新月の日になります、なので新暦で見ると年毎に日付が変わります

因みに今年は新暦の2月10日が旧正月の元日になります

節分と立春を旧暦の大晦日と元日と言う方が居るんですが、正確には違います

しかし節分に行う行事の意味は大晦日や元日の行事と同じ意味なんです

ややこしいですね

この辺は旧暦から新暦に切り替わった事もありかなりややこしいです

なんか取り留めのない解りにくい説明になってしまってしまいましたがm(__)m

つまり節分と立春と言うのは年の切り替わる節目で、大晦日と元日と同じような意味がある(BUT太陰太陽暦の旧正月と言う意味では無い)ので豆まき等をするんですよと言う事でした

暦は重要な文化の一つで昔の人々の思いや知恵を知る手掛かりともなりますので失わないようにしたいですね

現在は旧暦の旧正月をお祝いする地域はごく限られています

微かな名残の節分の行事位は引き継いで行きたいですね