今日はパートナーの大切さについてIZAの実体験を交えながらお話したいと思います
とても悲しい思い出なのですが
以前ケーキ屋さんでアルバイトをしていた時の事
そのケーキ屋さんの店長がIZAと他のアルバイトの女の子と3人でお店のバックヤードで楽しくお話していた時に突然バタッと倒れられたんです
びっくりして店長に声を掛けたんですが無反応だったのですぐに救急車を呼んで
店長のお父さんに電話で連絡しました
くも膜下出血だと思ったので(実際にそうでした)店長を下手に動かして出血が酷くなるといけないと思って動かしませんでした
でも何も出来ないけど救急車が来るまで店長の傍に付いていてあげようと思って傍に座っていると
別の若いアルバイトの子が私に「店に出て仕事をして下さい
」って声を荒げて言って来たんです
その子は使命感一杯でお店をしっかりと運営しなきゃいけないと思って必死で色々と言ってきたんですが
私は店長が命に関わる状態だと感じていたので、お店は直ぐに閉めようと言いました
でも聞いてもらえず、その場で口論になるといけないと思って仕方なく店長から離れて店に出ました
他の子も働いていて店長は暫らくして御両親が来るまで一人きりでした
ご両親もみんなが普通にお店で仕事をしているのを見て内心憤りを感じたのではないかと思います
生死の境をさ迷って居る人をほおって置いてまで営業を続ける必要があったのでしょうか?
あるわけがないです
ケーキ屋さんは他にも沢山あります
店長が大事にしていたお店だから必死で営業すると言う気持ちも分かるんですが
でもIZAは、あの時直ぐにお店を閉めて、何も出来なくてもせめて救急車が来るまでは傍にいてあげて、それからその後は静かにお祈りしていたかった
結局店長はそのまま帰らぬ人となってしまいました
この件でIZAはお仕事や人生のパートナーと言うのは本当にとっても大切だと思うようになりました
職務や使命よりも兎に角愛と命を大切にする人
重大な事件や危機に陥ったときに何よりも愛と命を選べる人
仕事も人生もそんな人達とだけ関わっていきたいです
店長が他界してからもうすぐ丸7年になります
ご冥福を心よりお祈りいたします