コロナの頃から、よく行くようになった中華料理店がありました。

きっかけは、お店で売り始めたお弁当。

これが結構おいしくて、
それからお店にも食べに行くようになったんです。

 

店員さんは全員中国人。

ちょうど私も中国語を少し覚えていたので、
覚えた中国語をしゃべってみたりして、
それも結構楽しかったんですよね。

 

ところがある時、新しく入った店員さんに
中国語で話しかけたら全然通じない。

「俺の中国語、そんなにダメか?」

と思ったら、なんとその人はベトナム人でした(笑)。

 

そんな感じで、しばらく通っていたんですが、
ある時から料理の味が変わりました。

 

どうも厨房の人が辞めてしまったらしく、
それまで接客をしていた人が料理を作るようになったんです。

 

「料理も作れるんだ」

 

と思ったんですが、
まずいわけじゃないけど、まあ普通。

それで少しずつ行く回数が減ることに。

 

その後、新しい厨房の人が入りました。

これでまた前みたいになるかなと思ったら、

 

「あれ? なんだこりゃ」

 

今度は私には、ちょっと味が合わない。

それで、しばらく足が遠のくことに。

 

しばらくして、
「久しぶりに行ってみようかな」と思って行ってみたところ...

 

やっぱり味が変なんですよね。

 

そして気になったのが、
お客さんが明らかに減っていたこと。

 

以前はランチタイムなら、
まあまあ人が入っていた店です。

それが、ずいぶん寂しくなっていた。

結局、私もそれから行かなくっちゃったんです。

 

 

そして、しばらくして...

 

なんと!お店は閉店。

 

やっぱりそうなったか、という気持ちもありましたが、
よく行っていた店なので、やっぱり寂しいですよね。

でも考えてみると、
突然ダメになったわけじゃないんです。

 

料理を作る人が変わった。
味が変わった。
私が行く回数も減った。
ほかのお客さんも減っていった。

少しずつ変わっていたんですよね。

 

社交ダンスの教室も、
似たようなことがあるのかもしれません。

 

生徒さんが少し減った。
昔ほど新しい人が来なくなった。
先生も少し疲れてきた。

一つひとつは、
それほど大きなことには見えない。

 

でも、何年も続けてきた教室だからといって、
この先もずっと同じように続くとは限らないですよね。

だから、全部ダメになってからじゃなくても、
誰かに相談していいんじゃないでしょうか。

 

まだ先生は続けたい。
でも教室経営はちょっと疲れた。

そんな先生もいると思います。

 

教室を閉めようかと考えている方も、
全部片付けてしまう前に、よかったらお話を聞かせてください。

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