自分が教えている生徒さんが

踊れるようになってくると、

うれしいですよね。

 

 

まして全くゼロから始めて、

左足の次にまた左足を出してしまうような

よちよち状態からスタートした生徒さんなら、

 

ちょっと踊れるようになっただけでも感動です。

 

 

もっと踊れるようにしてあげたい

 

そう思います。

 

 

特に吸収がいい人、

呑み込みが早い人は

 

教えがいがあります。

 

沢山教えて手塩にかけて育てるのは、

先生冥利につきます。

 

生徒も楽しく上達してくれます。

 

でもこの関係が崩れると、

一気に空気が悪くなります。

 

 

私も昔、大きな失敗をしたのを思い出します。

小さな失敗は数知れずですが。

 

どれも個人レッスンだったんですが、

 

レッスンがヒートアップして

もっともっととなって

 

ひとりは、

 

私はプロになる気はありません!

 

とおキレになってしまいました。

 

 

もうひとりは、

 

私は社交ダンスの才能がないんでしょうか

 

と、レッスンが終わった後に暗い顔で一言。

 

 

これ全部、私が悪いんです。

マイナスの出力をしてたんですね。

今思えば。

 

 

100点であるべきだ。

完璧であるべきだ。

 

競技会に出ている現役の先生って、

自分には厳しいですよね。

もっと上へ。

もっと正確に。

もっと完璧に。


そんな世界です

 

 

それを生徒さんに向けてしまうと、

空気が悪くなってしまいます。

 

減点方式

 

これまずいですよね。

 

あそこが悪い

ここも悪い

 

教えなくてはいけないことは、

もちろん教えなくてはいけないです。

 

膝を伸ばすとか

フットワークとか

 

でも、

 

なんでそんなこともできないの?

 

何回言えばいいんだ?

 

 

この発想になるとヤバいですよね。

 

先生の方がちょっとキレ気味だったりすると、

赤信号点滅です。

 

生徒さんの事、

減点方式で見てませんか?

 

 

もし今、
日々のレッスンや教室経営、
インストラクターとしての働き方などで

悩んでいる方がいらっしゃいましたら。

 

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