社交ダンスの先生の給料って、
ほとんどが歩合ですよね。
個人レッスンやグループレッスンをした売上の、
大体半分くらい。
教室によって違うとは思いますが、
昔からそんな形が多い気がしています。
私が勤務していた頃も、
いわゆる折半でした。
ただ、
私がプロになった頃って、
今とはかなり時代が違ったんですよね。
教室に入れば、
生徒さんがどんどん入ってくる時代でした。
なので、
自分で集客するという感覚が、
ほとんどありませんでした。
とにかくレッスンをしていればよかった。
そんな時代だったんです。
でも今って、
かなり状況が違う気がします。
たまに社交ダンス教師やインストラクターの求人募集を見ることがありますが、
「生徒は自分で確保してください」
という形も多そうですよね。
もちろん、
保証がある教室もあるとは思います。
ちなみに、
私がプロになった頃は保証がありました。
男性は15万円。
女性は7万円。
そんな月額保証でした。
私は、
入社して最初の月だけ保証をもらって、
次の月からは保証以上にはなりました。
でも、
私のパートナーは、
在籍していた約7年間で、
保証の7万円を超えたのは一度もありませんでした。
もちろん、
時代背景もあると思います。
でも、
今の社交ダンス教師の働き方って依然と同じで、
特に女性の先生にはかなり厳しい部分もあると思うんですよね。
社交ダンスって、
生徒さんは女性が圧倒的に多いですし、
個人レッスン中心だと、
どうしても男性の先生の方が有利になりやすいです。
さらに、
デモに出たり、
踊ってあげたり。
女性教師の場合、
自分が踊れるだけではなく、
男性リーダーとの関係性にもかなり左右されます。
なので、
頑張っても収入につながりにくかったり、
働き方そのものが不安定になりやすいんですよね。
実際、
この働き方がしんどくて、
現場を離れていく女性の先生も少なくない気がしています。
カップル解消とかは決定的な要因ですよね。
でも、教室を経営していて思うのですが、
実は最近は、女性の先生の方が需要が高いと感じています。
男性の生徒さんも増えてきていますし、
男性だけの団体レッスンもたまにあります。
その時はやはり、女性のインストラクターは強いです。
男性の生徒さんばかりの中に、男性の先生っていうのはきついですよ(笑)
女性の生徒さんの中に女性の先生は普通にありですよね。
女性のダンス教師には頑張ってほしいと思っています。
ポテンシャルは無限なので、自分を信じて頑張ってください!