飲食店に行っていて、時々思うことがあります。

 

料理を運ぶことだけが仕事になってしまっている人って、意外と多いんですよね。

 

でも本当は、

お客さんが気持ちよく食事できるように運ぶところまでが仕事なんだと思います☕️

 

ただ運ぶだけなら、

お皿をドンと置けば終わりです。

 

笑顔もなく、ぶすっとしたまま料理を置かれると、

やっぱり気分って変わりますよね💦

 

食べている途中で無言で下げられたり、

急かされるような空気があると、

それだけで居心地が悪くなったりします。

 

これって、社交ダンスのレッスンでも少し似ている気がしています。

 

ダンスを教えることだけが仕事になってしまうと、

説明をどんどん進めたり、

できる前提で話してしまったり、

つい内容中心になってしまうことがあります。

 

でも、生徒さん側は、

ちゃんと理解できたかより、

安心してその場にいられたかの方が記憶に残っていることも多いんですよね🙂

 

実際には、

できない時間が続くと、

先生側もつい焦ってしまったり、

強い言い方になってしまったり、

イライラが出てしまうこともあります💦

 

でも初心者の方って、

できないから来ているんですよね。

 

だから、

ただ教えればいいわけではなく、

相手が気持ちよくレッスンを受けられることの方が大事だったりします。

 

ゆっくり進めたり、

すぐ次に行かなかったり。

 

なるほど、と自分の中に落ちる時間を待つことも大事です。

 

あと、

周りの人とうまく馴染めるかとか、

その空間に安心していられるかも、

実はすごく大きいと思っています。

 

ダンスって、

技術だけでは続かないんですよね。

 

だから私は、

何を教えるかより、

どういう空気でレッスンするかの方が大事だなと感じることがあります🙂