白色だけの世界など存在しない。
黒色だけの世界など存在しない。
光だけの世界など存在しない。
闇だけの世界など存在しない。
光の方が良くて闇は良くないものと感じるのは、
それぞれの好みとかあるかも知れないけど、
ホントはどちらがいいとか悪いとかない。
光があるから闇が存在できる。
闇があるから光が存在できる。
例えば、闇はいらないからと
排除できるとするなら、
実際体験したことないし知識もないから
勝手な想像でしかないんだけどね、
闇だけでなく、
光も同時に消えるんじゃないかな。
光そのものが消え、
光と闇、という概念も消えるだろうなって。
どちらも存在できなくなる。
たとえ、光だけの世界が存在できたとして。
きっと単なる、まぶしくて何も見えない世界。
まぶしさが当たり前の世界。
光という言葉もない、
まぶしいという表現すら生まれない。
気に入らないからといって、
一方だけを消すことはできない。
消そうとする行為は、
もう片方も存在するからこそ成り立つこと。
光と闇、善と悪、
両方あるからこそ、
今世界は完璧に成り立っている。
対立しているようで、
何もかも完璧に調和が取れている。
両方の存在を認めることで、
敵対ではなく、共存につながる。
