美容院へ行ってきました。
月イチのリフレッシュタイムに癒された。
シャンプーしてもらうと必ずされるあの質問、
「かゆいところありませんか?」
「お湯加減大丈夫ですか?」
これを言われて、
ガーゼで目隠しされたまま何と答えようか、
1度くらいは悩んだことあるんじゃないかな。
初めての美容師さんだったり
あまり打ち解けてない時だったりすると余計に、
こういう簡単な質問にも何て答えていいのやら
ってなってしまうよね。
リラックスしてるとついウトウトしがちで、
やり取りが面倒だと思ってしまったりする時も
あるかもしれない。
私も、もう長年切ってもらって
完全に信頼しきっている美容師さんなんだけど、
なぜか声ガサガサだったり上ずったりして、
毎回、微妙な「は~い…」で乗り切ってる笑。
ベテランの美容師さんの腕なら、
聞かれるまでもなく、いつも同じ確かな技術で
やってもらえると信頼してるし、
洗い残しなんてあるかいな
くらい思っていたけど、
でもさ、
ここ数年で、介護してるって言ってた
家族の髪を洗ってあげるようになったのね。
そしたら、「かゆいとこないですか?」
「洗い足りないところないですか?」
って聞く意味がちょっと分かったんだよね。
自分の髪を洗ってる時は、
かゆかったら自分の加減で丁寧に洗えばいいし、
湯加減もすぐ調整すればいい。
でも、自分がやってあげる側になってみたら、
相手の立場に立ってかゆいところや、
ちょうどいい湯加減を感じてあげることって
できないって改めて分かって。
何度もやって慣れてくれば
もう少し分かるようになるかと思ってたんだけど、
これが、何度やっても慣れるということがなくて。
他人の髪の洗い方など分からないド素人だから、
毎回洗い方や指の圧の強さも違ってしまうので、
不快にさせてないか
つい不安になってしまうんだよね。
だから、毎回私も美容師さんと同じように、
「洗い足りないとこない?」「湯加減大丈夫?」
と、気づけば自然と聞いてしまうようになってた。
信頼し合って文句を言わない家族ならば、
黙々と洗ってハイ終わりってことも
できなくもないかもだけど、
それでも、
ケアする相手を置いてけぼりにしないって
めっちゃ大事なことだなって気づかされたよ。
まして、お金をいただいて
人を心地よくする仕事ならなおさら、
そういう気づかいの言葉って、
お互いの信頼と心地良さのために
大事なんだなって思った。
改めて、
いつも心地よい癒しの時間を作ってくれる
美容師さんに感謝。
いつものガサガサの「はーい…」だけどね笑。
今を遊ぶ、今と踊る♪
Play with "Now", Dance with "Now" ♪
