世の中が大きく変容している
この時代においては、
信頼を失いかけたリーダーから、
新たなリーダーに代わり、一見、
みんなが希望を持てる状況に見えたとしても、
残念ながら、
さあこれで安泰、となるわけではない。
または、
例えば別の政党が人気を得て
これまでの政権に打撃を与えたり、
政権を勝ち取ったとしても、
今の状況のままならば、
世の中がすぐに変わるわけではない。
結局、誰かが力をもって
人を支配していくという構造は終わらない。
ちょっと非難を受けそうな内容だけど![]()
でも、実は、
なんとなくでもそれに気づいてたり、
違和感を感じてたりする人は
多いんじゃないかな。
社会的にゴタゴタする度に、
またかとがっかりして、希望をなくして、
辟易して…
でも、まあいつもこんなものだよねと、
無関心、無感覚を装わざるを得なくて。
極端な言い方だけど、
突出したカリスマ性のリーダーシップが、
人々を幸せへと導くように見えて、
実際は、逆に腑抜けにしてしまう。
今まではずっとこれだったんだよ。
気づかぬ間に、
ずっと支配と依存の構造が成り立っていた。
そして、
それが当たり前の社会のあり方だと
長い間みんな思い込まされてきた。
でも、今、
私がこの国を守ります
と言うリーダーの言葉の魔法は、
だんだん効力を失いつつあるんだ。
それは、どの国においても例外ではない。
この国を再建する、
輝かしいかつての状況を取り戻す、なんて
魅力的な主張をしていたしても、
実は、もうすでにこの時代は
昔と同じ状態に戻せるような
流れではないんだよ。
したがって、
残念ながらこれからまだまだ崩壊は続く。
ほんの一部の人だけが力を握っている
という構造が終わっていく。
圧倒的なリーダーシップの、終わりの始まり。
でも、がっかりする必要は全くない。
逆に言えば、無意識のうちに
力がないと思わされてきた私たちが、
幻想から抜けていく時だということなんだよ。
力のある人が私たちを
導いてくれるのが当たり前、
力のない私たちは
トップの人たちに委ねるしか方法はない
という幻想から解放されていく。
選挙に行かない人を非難しがちだけど、
じゃあ投票さえすればいいのか?
投票さえすればあとは誰かがやってくれる、
って思ってないか?
この世界に住む誰もが、
ホントはどんな国、どんな世界
にしていきたいか問われている。
そして、
自分自身の生き方に責任を持ち、
それぞれの個性や才能を発揮して、
みんなでリーダーシップを取っていく
時が来ている。
みんなが好きなことに行動すると、
バラバラでまとまりがなくなるような
イメージがあるかもしれないけど、
実はその逆。
それぞれ本来の役割を全うすることで、
船は本当にみんなが望む方向へ
大きく進み始める。
本当は、力のない人など
誰一人として存在しない。
私たちはみな、とてつもない
創造力を持つ才能の塊。
楽しく世界をクリエイトしていく時代が、
まさに今ここに来ていることに気づこう。
その喜びの中で、
ありのままの自分自身を表現していこう。
