貴重な時間を使ってこんなブログを開いていただいてありがとうございます。
今回の引退公演で限定HOUSEを作らせていただいた19の梶谷保乃華と申します。
ブログって何を書く場なのかいまだにわからないので試行錯誤しながら書いていきます。きっと読みにくいものになる。ごめんなさい。
こうやって大勢の人が見ようと思えば見ることができる場所に何を残すべきか考えた時に、引退の代らしく、自分がこの四年間で思う様になったこと(身につけた価値観)の共有がもしかしたら誰かにとっての小さな気づきにつながるかと思ったので、まずはそれを書こうと思います。その後に少しだけ各所にメッセージでも残しておこうと思うので、それぞれ見たいと思う人だけ少しでもお読みいただければ幸いです。
【四年間で得た考え方】
この四年間の中で、自分の中で一つ大きく気づいたのが、“常識”というものが意外と人と違うということでした。
恐らく、自分が今までいた環境が恵まれていたのか、大学に入る前まではあまり人と根本的な価値観の衝突で悩むことなどはなく、話し合えばどうにかなったり、お互いの妥協点を見つけたりすることができていました。
でも、大学に入ってからは全くそういうわけにはいかなくて。自分を絶対に正しいと信じて疑わない人にたくさん出会ったり、人の気持ちを考えられない(考えようとしない?)人に出会ったり、状況を主観的にしか見ない人に出会いまして、たくさんハートブレイクしてきた四年間でした。
それが正直自分の中では中々にしんどくて(自分が平和主義なだけだったり、人に強く言えないのがそもそも悪いんですが)、この四年間でたくさん悩むこともありました。早々にサークルやめようかと思ったこともありました。
それでも、結果的にこういった状況が自分にとっての成長につながって、今の自分に結びついているのだと常々感じています。
こういった経験があったおかげで、主観でしか捉えてない発言は人を傷つけることがわかるようになったし、色々な考え方や価値観を持っている人がいるから、自分の考えを当たり前だと捉えずに常に多角的な視点を持っていなければ誰かを傷つけてしまうことがあるんだな、そうはなりたくないなと思う様になりました。
正直、この考え方を得られたことは自分にとってとても大きく、なんだかんだサークルを続けてきてよかったなと思うことのうちの一つです。
もしかしたら、20、21、22も、これからたくさんの話をいろんな人とするようになるにつれて、思う様に話が通じなかったり、時には誰かに傷つけられてしまうこともあるかもしれないけど、一つ俯瞰的な視点を持って考え直してみると自分の気持ちが楽になることもあるのでおすすめです。それでも辛くなる時はもちろんあると思うので、そういった時は自分のことをどんな時でも受け入れてくれる友人とか家族とかに思いっきり愚痴としてぶちまけてみるとスッキリします◎しんどくなったら是非私も話聞きます。
【今回の創作への思い&各所へメッセージ】
今回の限定HOUSEは、本当に自分にとってBESTな環境で作らせていただいて…。本当に好きな様に作らせてもらいました。
だからこそ、メンタル豆腐な私は、それを否定されたりした瞬間にこの世の終わり並みに落ち込んでしまって勝手に大変だったのですが…笑
でも、自分の好きを詰め込んだものを、大好きな人たちに踊ってもらえて、同じく大好きな人たちに見てもらえる環境そのものが幸せでした。それで引退を迎えられるのも嬉しいです。
正直、初めは自分が一人で限定Mを創作することが不安すぎたんですが、結果なんとか一つの演目として完成してほっとしています。
まず何よりも、10人という十二分のコマ生数だったからこそ、私がやりたいことが全部できました。オーディションを受けてくださったみなさま、本当に本当にありがとうございました。
そして、そんなコマ生たち一人一人かまそうといっぱい練習してくれたり、毎回馬鹿みたいに長い自己FBを送ってくれたこと、アドバイスをもらいにきてくれたことなど一つ一つがいちいち嬉しかったです。
真摯にこのMに向き合っていただいて本当にありがとうございました。
そして19のみなさん。四年間、長い様で短い様でっていう言葉が一番似合う代な気がしています。本当に色々ありましたね。
ずっとイレギュラーな代で、何度も皆心が折れそうになる中でもどうにか踏ん張って残っていて。この皆と四年間踊れてよかったです。
この全員ともう躍る機会がないことは寂しいし、皆のダンスを見る機会がほとんどなくなっていくことも本当に悲しいけど、それぞれがそれぞれの道に進むのを応援しつつ、各人踊る機会があれば一緒に踊ったり、見に行かせてください。
なんか本当にこんなブログで良いのか最後までわかりませんが、書きたいことをただただ書きました。
最後に、ここまでついてきてくれたコマ生のみんな、応援してくださったOBOGはじめとした全ての方々、四年間一緒に練習してくれた19HOUSER達、私を受け入れてくれた19のみんな、どこまでも味方でいてくれた両親、私をHOUSERとして育ててくださったはやてさん始めHOUSERの先輩方、言い出したらきりがないですが、私に関わってくださった全ての方々に感謝いたします。
改めて、四年間ありがとうございました。