M7 無限定pop 北田隆一 | Dance Unit W+I&S ~慶應義塾大学SFC 公認ダンスサークル~

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無限定POP創作者 北田隆一です。


まず自分がPOPを創作するとは、全く予想していませんでした。Popperでもない僕が、POPの創作者ブログを書いていること、未だに不思議な感覚を覚えています。


りょう、きりこ、まりんと「今年のPOPどうするかなぁ」という話が生まれ、20ポッパー含めた8人で会議が繰り広げられ…。最終的な形としてアシスタントを4人付けるなど最初は思ってもいませんでした。

というのも、僕がPOPを作るとしたら、アシスタントは2人, 限定POPが1番現実的だと思っていたからです。僕がプロのpoppinレッスンに何度も行き、その場その場で作った振りをアシスタントと練り直して作品にしていく。その振り付けを、踊れる人だけがそれぞれ落とし込んでクオリティの高いものを目指す。これが当初の予定でした。


しかし、この想像は遥かに違うものとなり、無限定かつ好きなpoppinの種類が違う4人を従える形になりました。4人には作りたい曲や作品観が既にそれぞれでありました。その時に思ったことは、「俺は創作をするのではない、プロジェクトマネージャーになるんだ」と。インターンの一貫の様な感覚になったのを今でも覚えています。創ると思ってなかった=力を入れてなかったので当たり前のことではありますが、Freestyleでは感じたことのない、Poppinさえ上手ければ俺の意見を貫き通せたものが、ないばかりに4人全員を納得させることができなかった事が苦しかったです。一先輩として情けなかったと思います。


そんな事を思っている中、僕の無限定POPに対する目的は「北田隆一のpoppinを作る」から「4人のPOPを作品にまとめあげる」・「POPを繋ぐ」ことに変更していました。僕が本番までのマイルストーンを置き、基礎練やパート練習をアシスタントに任せていくことで、彼らのリーダー像を上げていくことがとにかく重要なんだと自分自身に常に言い聞かせていました。この仕事にアシスタントは真っ当に向き合い、こなしてくれました。すると次第にインターンをしているという気持ちは消えていき、4人が本当に後輩として可愛く、頼もしくなっていきました。自慢の後輩を作り上げてしまいました。そんな4人にここで言葉を送りたいと思います。


りゅうのすけ

「隆一さん、ご飯行きましょうよ」って初めて言われた時から1年後にようやくご飯行けた龍之介。今では何度でも時間を共にできる仲間になった。龍之介のダンス観、さらには人生観がすごく人間味があり好きだ。人を想う気持ちをこれからも忘れないでくれ。無限定POP支えてくれてありがとう。これからもW+i&sをよろしくな。


ゆうた

春公演の時から、会うと元気が出る、そんな存在だったゆうた。創作になった時に率先して好きなpopを主張してくれて、ぶつかる事も多かった。ただ、POPをしたいという気持ちが1番強く感じて嬉しい部分も大きかった。これからも外部にどんどん挑戦して、W+i&sに持って帰ってきて欲しい。HouseとPOP、両方行ききっちゃえばいい。やるだけやってしまえ。ジャンルは違えど俺が後ろについている。


まさと

初めからいつも俺を好きでいてくれて、尊重してくれたまさと。とにかく頼もしかったし、単純にかわいく好きだった。俺目線でさえ、公演期間にPOPが上手くなっているのが目に見えてわかった。まさとは、ダンス以外に対する意識も高い。人生において、今大学生のうちに何をするのが1番大事か。常に考えながら生きていくんだよ。俺ももちろん正解は知らないが、とても話し合いたい。1対1でご飯を食べたりすることが出来なかった。公演終わった後に、ダンス以外の話をしよう。


ひろあき

俺にとってのひろあきの存在。ひろあきは何者か。俺の彼女、か? 公演期間1番共に時間を過ごした後輩だと思う。だが後輩という意識はなく、仲間なんだと思う。生きてきた場所も違えば好きなカルチャーも違う。なのに話はとてもしやすい。これからもお互いの人間を高めあえる(追求し続けられる)存在であればなと。たまには家寄ってけ。



こんな4人と作った無限定POP、どうか見守ってください。