お疲れ様です!
今回無限定HipHopのアシスタントをさせていただいてます、矢野りさです☺
とてもまとまりのない文章かもしれないですが、読んでいただけると幸いです。
まずはずっと前に立たせていただいているのに、意外とわたしのことを知らない人も多いんじゃないかと思ったので、最初に軽く自己紹介をさせていただこうと思います!
10月7日生まれのA型。
湘南生まれ湘南育ちで海をこよなく愛しています。
好きなものは白いご飯とぼーっとすること。
嫌いなものは人混みと寒いこと。
とても負けず嫌いで、頑固で、一人の時間を大切にしたいタイプです。そのせいか周りからこわいと言われがちなんですが、意外と人のことが好きです笑
でも人と仲良くなりたいのに人見知りで、かつ人と話すのが苦手なのでよく悩みます笑
そのため話しかけてもらえると喜びます笑
ダンスについてはずっとバレエをしていて、大学からストリートダンスを始めました。最初ヒップホップを始めたときは本当にひどくて笑、ここまで育ててくださった先輩方にはひたすら感謝しています。
さて、自己紹介はこのくらいにして本題に移りたいのですが、このブログで何を書こうか考えたとき、ヒップホップについて自分なりに考えたことをシェアしたいと思いました。
これは私自身の考えでしかないし、間違っているかもしれないですが、今現在の自分の考えを残しておくためにも書かせていただこうと思います。
まずこれについて考えたのは、自分が創作のアシスタントをするなかで、どうすれば無限定ヒップホップを他の曲ではできない良いものにできるか悩んでいたことがきっかけでした。
わたしはそこでヒップホップの魅力を前面に出せば良いのではないかと思ったんですね。
そして、ヒップホップの魅力ってなんだろうと考えたとき、自分がぱっと思ったのが
「かっこいい」ということでした。
そんなこと当たり前だと思うかもしれないですが、わたしはヒップホップには他のジャンルにはないかっこよさがあると思っていて、なんかこうダンサーひとりひとりに威厳のようなものがあって、自分のダンスを大切にしていて、自分の軸があるようなかんじがするなと思ったんです。
でもそれってなぜだろうと考えたとき、それはヒップホップのマインドのところにつながるのではないかと考えました。
もともとヒップホップってスラム街などの厳しい境遇で生活していた黒人のやっていたことがルーツになっていて、その苦境の中で彼らはヒップホップに平和と自由を求めたんですね。
その考えが今でも根強くヒップホップのマインドとして残っていると思っていて、自分が持つ個性を許容して、それを誇りに思って、かつそれをもとに行動すること。これがヒップホップにおける基本であるようにわたしは思います。
だからヒップホップを楽しんでいる人って自分を持っていて、芯があって、それだからかっこいいのではないかと。
そしてこのヒップホップのマインドは日常生活にも還元できると考えていて、人はみなそれぞれコンプレックスだったり、自分に対する劣等感などをもっていると思うんですが、それでもそれらを含めて全て自分なんだと認識し、それを個性として受け入れることができればもっと自分のことを好きでいられるのではないかと思います。これらはわたしの戒めのためにも書いているのですが、このことは他の人に向けても同じで、価値観が違ってもそれを自分とは違う考えをもつ人もいるんだと、受け入れてあげることができれば人のことも尊重できるかっこいい人になれるのではないかと思っています。
そうつまり、ヒップホップってみんなひとりひとりの個性が認められるジャンルなんですね。
だから無限定ヒップホップとかってある意味すごくアットホームな空間だと思うんです。これは創作者の話でも軽く触れたんですが、ヒップホップって正解はなくてすごく自由なんです。スキルとかも大事ではありますが、それより先にまず音楽にのって、自分の音の聞き方を自分の身体を用いて表現して他の人に共有する、それがヒップホップというジャンルにおいて大事であるように思います。
そういった点で無限定ヒップホップはいろいろなジャンルやバックグラウンドを持つ人達があつまっていて、ひとりひとり音の聞き方やその表現の仕方が多種多様なんです。そしてそのような人が他ジャンルとして否定されるのではなくて、意外とそれが味になったりすることがあるんですね。
そうこれはすごく理想論にはなってしまうんですが、わたしはヒップホップにおいて、皆がありのままで受け入れられ、個性が尊重される包容力みたいなものがあるのではないかと思うんです。(もちろん周りの人達がつくっている雰囲気を壊してしまうような個性は行き過ぎですが笑)
でもその中で今の自分の踊りで満足するのではなく、理想を追い求めるハングリー精神はもちろん忘れちゃいけなくて、先述した身体で音を表現するということをするために、日々自分ができる表現の引き出しを増やして、その精度を上げていかなければならない。だから基礎練とかってとても大事だし、そもそも練習する理由ってわたしはそこにあると思っています。
また先ほど書いたことに付随して、創作者や上級生がやっていることが必ずしも正解ではないんです。重要なのはそういう人たちを参考にしつつ、それぞれひとりひとりが自分なりの踊り方を研究して見つけていくことだと思います。もちろん自分なりのかっこいいを提示して、その手伝いをするのが創作アシスタントとしてわたしにできることなのではとも思っています。
でも特にこれは一年生に言いたいのですが、そういったことが唯一の正解というようには思って欲しくなくて、自分だけにしか出せない踊りをそれぞれ考えて見つけていって欲しいなと思っています。そしてそれは春公期間という短い時間では見つけられないものだと思うので、ヒップホップを楽しみたい人がいたら、そうした自分の踊りというものをこれから長いスパンをかけて見つけてもらいたいなと思っていますし、わたし自身もそれを見つけていかなくてはと思ってます。
長くなりましたが最後に、いつもお世話になっているコマ生の皆さんに向けてのメッセージを伝えさせていただこうと思います。
後輩ちゃん達へ、なにより今回HipHopをとってくれてありがとう。そしてコマでもわたしの教え方とかポンコツなのに真剣に聞いてくれて、練習してくれてありがとう。コマ外でも「一緒に練習してください〜」って来てくれてひたすらかわいいし、元気をもらってます。いつもコメントシートで19ちゃんみんないいって褒められていて、一年生にしてほんとに信頼できるし、みんなこれから成長できる人たちがたくさんいるからほんとに期待しかない。でもまだまだいけると思うので、もしこれからもヒップホップやりたいなと思っている人は一緒に頑張っていきましょう!
同期へ、着々とみんな上手くなっていていつも刺激をもらっています。それにコマやコマ外で18パートで集まるときとか盛り上げてくれるし、かつしっかりと私の話に耳を傾けてどんなことにも対応してくれるし、わたしをサポートしてくれていて、みんなと一緒にこの曲で踊れることが本当に楽しいし幸せです。アシスタントやっててよかったって思わせてくれた大事な仲間。いつもありがとう。そしてこれからも一緒にヒップホップを楽しんでいけたらなと思ってます。
先輩方へ、いつもまだまだ未熟なアシスタントなのに温かく見守ってくださってありがとうございます。コマでは基礎練のときなど含めいろいろなところでいつもサポートしてくださっていて、踊るときもしっかりかましてくれていて感謝しかないです。そしてお一方お一方個性があるひとがたくさんいて、それが無限定HipHopにおいて良いスパイスになって深みを出してくださっていて、無限定HipHopが成り立っているのは先輩方のおかげといっても過言ではありません。本当にありがとうございます。
そしてゆいさん、アシスタントとしてわたしをとってくださりありがとうございました。意見が違ったり、あまり上手いサポートができなかったりしていたんですが、ゆいさんはいつも優しく接してくださっていてその優しさに何度も救われました。本当に感謝です。
残り少ない時間ではありますが自分にできることをして、本番ぶっかましましょう🔥