初めまして!
今回の春公演でM8 限定RnBを創作させていただいてます、木曽律子です。
みんなからは、りっちゃん、りつこ、りっさん、りつこ先生、インテンシブりつこなどと呼ばれています。ちなみに言語は英語とイタリア語しかとったことがないので、全くインテンシブではありません笑
先日の創作者の話では、Ωで自分の「初心」の話をさせていただきましたが、サークル以外の方・現役以外の方も読むことができるブログという場なので、
「私がW+I&Sにいる意味」
について書かせていただきたいと思います。
まず一つ目。
私は今回の公演でけいと一緒にRnBというジャンルを創作させていただいていますが、WではRnBは柱ジャンル(常にあるメインのジャンル)ではないんですね。
ではなぜ私はWでRnBを続けているのかを少しお話ししたいと思います。
RnBなどの新しいジャンルには、名前のつく技がないことがほとんどで、例えば Lockのようにトゥエルを1曲分巻き続ける、みたいな基礎練ってあまりないんですね。
レッスンなどに行っても、基礎練をやる先生は少なくて、RnBの基礎練ってなんだろうってずっと考えていました。
Wの柱ジャンルはHH、Lock、Pop、House、Jazz、Punkingです。みてわかる通り、オールドスクールが多く、私自身もWでLockとHHをやっています。
Wにいるとそれらのジャンルの基礎練をする機会がたくさんあります。コマ中や終日練中はもちろん、平日もフィット裏に行くと誰かが基礎練をしていて、それに感化されて自分で基礎練したり…
あるRnBのナンバーで難しい動きがあった時に、ダウンを意識してみたらかっこよく見えたことがあり、そのときに初めてオールドスクールの基礎練がニュースクールに生かされていることを実感しました。
そのとき、Wでダンスやっててよかったなって思ったんです。
それに、RnB関係なく、LockもHHも大好きです。
それともう一つ。最近やっと本当の意味で「WのRnBをつなげたい」という思いが出てきたように思います。
そして二つ目。
よく言われることですが、Wの「人」に大きな魅力があるからです。
以前14の拳さんがおっしゃっていた、「小さなやかん」と「大きなやかん」の話がとても印象に残っています。
小さなやかんはすぐに水が溜まる、つまり世間にすぐ認めらるような活動(インターンシップとか?)のこと。
大きいやかんはなかなか水が溜まらない、つまり世間にすぐには認めてもらえるとは限らない活動のこと。
Wの活動は「大きなやかん」だから、中々認めてもらえないことも多いけど、「大きなやかん」の水をいっぱいにしたときには、ものすごい力になる。
そんな話でした。
そのお話しを聞いてから、Wには「大きなやかん」を水でいっぱいにしている人がたくさんいるなと実感することがよくあります。
そんな人たちみたいになりたくて、Wでいろんなことをしてきましたが、やっぱりすごく難しいんです。
自分でも気づいてなかった弱さを実感したり、色々悔しい思いをしたり…
でも、Wにはそんなときでも見てくれている人がいます。
「大丈夫?」「元気?」って声をかけてくれる、「大きなやかん」を水でいっぱいにした人がいます。
ほんとに素敵なんですよね、Wの人たちって。
最後に、話が飛びますがコマ生に一言書かせてください。
15のみなさんへ
どのパートを踊ってもとにかくかっこいい先輩方。後輩とたくさん練習していただいて本当にありがとうございます。先輩方なしにこの曲は成り立たなかったと思います。
17のみんなへ
先輩に負けないくらいの熱量で食らいついてきてくれて、きっと私の知らないところでもたくさん練習してくれているみんな。本っ当にかわいいし、同時に頼もしい存在です。
16のみんなへ
自分の曲に同期がたくさん出てくれて、こんなに嬉しいことはないです。似たようなダンスが好きな同期と、16の春公で踊れることが幸せです。
ひとりひとりへの思いはまた別の機会に書かせてください…
そして けいへ
誰よりも素直でまっすぐで本当に「ハル」みたいなけい。
たくさん頼ってしまってごめんなさい、そして本当にありがとう!
M8 限定RnBは「好きに気づく」曲。
この曲がみなさんの「好き」を考えるきっかけになりますように!