M10 無限定POP ast.曽根果林 | Dance Unit W+I&S ~慶應義塾大学SFC 公認ダンスサークル~

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慶應義塾大学公認サークル Dance Unit W+I&S のブログです!

お疲れ様です!M10無限定POPのアシスタントを務めております、曽根果林です。
何を書こうかすごく迷っていたのですが、今思っていることを全部記してみようと思います。



ではそもそもなぜ私がアシスタントになろうと思ったのかという話から。

私は、1年春、要は一番初めからWにいた人間ではありません。
初めは日吉のダンスサークルに所属していました。名前は挙げられませんが笑
で、訳あってそのサークルでダンスをすることができなくなったときに、BJという慶應の4つのダンスサークルが集うイベントでたまたま知り合った、12のぼんじゅさんに、「Wの秋祭に出ない?」って誘っていただいたことを思い出したんです。私、ぼんじゅさんに声をかけていただいてなかったら、Wに来ることはなかったと思います。

それがきっかけで、12の秋祭に出させていただきました。その際に、無限定POPの方々はじめWの皆さんがが本当に暖かく、私のことを受け入れてくださったんです。こんなにも暖かい場所があるんだって感動したのを今でも覚えています。それと同時に、12くまさんが創作していた限定POPを見て、ハッとしたんです。自分の踊りたかったPOPが目の前に現れたんです。
その話をくまさんに直接言うことが出来まして、そうしたら本当にたくさんのことを教えてくださって。
ぼんじゅさんとくまさんのおかげで今もこうして踊り続けることができています。感謝しかないです。本当にありがとうございます。

こうして私は、WでPOPを続けていきたい。そう思って、Wに完全移籍したんです。
のすけさんにアシスタントの話をいただいたのは、ちょうどその時期でした。
のすけさんの踊り方って、くまさんと一緒で、すごく私の好きな踊り方をされてるんですね。
この方が創る無限定POPを近くで見たい。この方についていきたい。
強くそう思ったので、すぐにやりたいとお返事しました。
今、すごく尊い経験をさせていただいているなと思います。これ以上の幸せはありません。

のすけさんへの愛は話し出すとキリがないので奈落で話しますね笑



では次に、アシスタントについて。

アシスタントってどういう存在なんだろう、何のためにいるんだろう、とこの春公期間中すごく考えたのですが、文字通りにはなるんですが、やっぱり「アシスト」する、というのが一番の役目だという結論に至りました。
どのようにするのか、という話になりますが、それには2パターンあって。
まずは、創作者への「アシスト」。コマ中のフォローや、話を聞いて意見を出すこと。素を出せる場所であること。
そして、コマ生への「アシスト」。振りや構成に限らずひとりひとりのフォローをすること。一緒に練習をすることももちろんですが、何より距離を縮めること。
この2つの「アシスト」がどう作用するかというと、創作者とコマ生の繋がりをもっと色濃くすることができると思うんですね。
私からすると、コマ生のためにした「アシスト」が、結果的に創作者のためになったり、その逆もしかり。
今回のテーマgiveで話すと、創作者とコマ生間のgiveが直接的なもので、アシスタントのするgiveは間接的なgiveなんです。
これって絶対アシスタントでなければできないことだと思っています。どちらのことも見ているからできることなんです。
だからこそすごく贅沢で幸せな場所なんです、アシスタントって。自分にはもったいないくらい。

月曜日が全休なので、日曜の通しの動画を家でずっと見ていました。先輩後輩関係なくもう本当にどのコマ生も可愛くて(失礼に当たったら申し訳ありません)、ここのこの人かましてるな、とかこのポージング最高じゃん!ってひとりでわーわー叫びながら。側から見たらあやしい人になっているのは承知です。叫んじゃうくらいに皆さんのことが愛おしくてたまらないんです。本当に出てくださってありがとうございます。
こんなアシスタントを受け入れてくださって本当にありがとうございます。
これからももっと、コマ生の皆さんとたくさんお話ししたいなと、そう思っている次第です。コマ生の皆様受け止めてくださると嬉しいです笑



さて。
本番まで2週間を切りました。
M10無限定POPの創作者であるのすけさんに、アシスタントになってもらえないかと声を掛けていただいたのが、昨年の11月11日。14の皆さんと少しの15で構成される、執行部での会議で創作の承認をいただいたのが、11月30日。私の春公が始まったのは、この日からでした。そのときから176日もの月日が経過しているというのが不思議でなりません。

毎日のように練習して、毎週末みんなで過ごして…そんな幸せで最高に楽しい日々って、当たり前じゃないんですよね。

この44人で無POPを創れるのも、この公演だけなんですよね。

というのを、先輩方に通しのFBをいただいた後、のすけさんと2人で歩いているときにすごく感じました。この方の隣でこうやって話ができるのも、今だけなんだなって。

だからこそ、今限られたこの瞬間を、もっと大事に生きていきたいと思いました。
コマ生の皆さん、もっとたくさん一緒に練習しましょう!そして、もっとお話ししましょう!何より、楽しみましょう!

出演ダンサーそれぞれの思いが全てここに詰まっています。 
私の大好きなコマ生の皆さんをはじめダンサーの姿を、ぜひ観にいらしてください! 



最後に、創作者の話でもお話しした、私の好きな言葉を綴って締めようと思います。

幸せが「楽」とは限らない。幸運が「楽」とも限らない。
「楽」を望んで苦労や困難を招く人もいる、でも、「楽しい」を続けて、どんな時も「楽しめる力」を身につけた人は常に幸せ。「楽」と「楽しい」は大きく違うもの。

この春公期間、辛いこともありますが、本当に楽しいなと思っています。
その環境を与えてくださっている全ての方に感謝を込めて踊ります!
ダンサーの皆様最後まで楽しみましょう!!