副部長 寺田有沙 | Dance Unit W+I&S ~慶應義塾大学SFC 公認ダンスサークル~

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慶應義塾大学公認サークル Dance Unit W+I&S のブログです!



今この文章を書きながら本当に本当に私達の春公WILLは終わってしまったんだなというのを認識し始めています。
みんなの前に1年間立って騒いだり騒いだり、笑ったり、泣いたり、怒ったりしたけどこうやってみんなに伝えるのも最後になるのかなー。
寂しいな。

今、私は誇らしいです。
すーーーーごい素敵な公演をうてたと思います。
自分が選んだ道に後悔はありません。
このWに入ろうと決意した事も、Wでダンスを続けてきた事、13の執行部になったこと、副部長になろうと決意したこと。。
この道を選んで良かったなと思ってます。
もちろん全部が全部楽しい事ばかりではない。
当たり前です。
けどこうやって振り返ってみると笑みがこぼれてきてしまうんですね。
涙ぐんでしまうんですね。
奈落での三役での話でも言ったように、これから沢山の選択肢が出てくると思います。
Wのこの世界に飛び込むのが怖い人も、出て行くのが怖い人、留まるのが怖い人、就活したくない人、踊り続けたい人、世界に羽ばたきたい人色々いると思います。
是非、自分の本当にやりたいことをやって下さい。どんなに立ち向かうのが怖くても本当に自分のやりたい事をやって下さい。
もしWでない道を選ぶのなら、選んだ道を全力でやって下さい。
どちらも中途半端が一番かっこわるいです。
どの道を選んでも死ぬ気でやりきる。
私はみんながダンスをしてるのを観客として見れませんでした。
誰かが自分の代わりに副部長しているのを見れなかった。
それを分かっていたから踊り続けてるし、副部長になろうと決意しました。
他の人がやっているのを何の後悔も無く見れない、応援できないのならきっとその道は間違っていると思います。


私は言い続けました。156人この全員であの文セの舞台に立ったり同じ空間を共有することはもう一生ありません。
だから一瞬一瞬を大切に、思い出にしていかなければいけないんですね。
その事を自分が言ったはずなのに自分がその言葉の重みを今、噛み締めてます。
大切な物は終わった時に本当に気付くんです。
戻りたくてももうあの一瞬に戻れない。
だから一瞬一瞬を全力で生きていかなきゃいけなければいけない。
これから執行代をむかえる14・15にはそれを伝えたいです。
辛い事があると忘れてしまいがちなんです。
嫌なことばかりをみてしまいがちですが、終わればその嫌なことすら笑える時がくるんですね。
その一瞬さえも愛おしく思う時がくるんだよね。


公演って外向き、内向きの力があると思います。
どなたか先輩もおっしゃってたかな。笑
観客にとってどのような作品か、ダンサーにとってどんな作品か。
どちらとも大事です。
どちらかが欠けていては公演としていいとは言えません。
ですがこの1年私はダンサーにとってどんな作品か。を重用視してきました。
外向きの作品はダンスを躍り込んだり、物語を練り込めば練り込む程よくなると思います。
それは私達は大学生活のほとんどを割いてやってきてました。
ですが、ダンサーにとってのどんな作品か。っていう要は想いの部分に関しては一人一人が変わらないと、素直にならないと内向きの力は強まらないんですね。
私はWILLに対して156人全員が想いを込めて欲しいなと思いながら1年間自分の思いをみんなの前で話してきました。
時には暑苦しかったこともあったかと思いますが、私の想いが少しでも伝わっていれば嬉しいです。
千秋楽のあのみんなの顔と自分の泣き過ぎてえずく声は忘れません。
うわああああああああああ、おえって。笑
それがどれだけ想いのつまった公演だったか、証明してます。
きっとお客さんにも外向きの力と一緒に私達も想いも届いた事でしょう!!!!

先輩からもらったものは後輩に受け渡しましょう。
わたしは先輩に愛してもらったように愛しました。
これからも愛し続けます。
このすてきな繋がりを絶やさないでね。
いつでもWはみんなの帰るところです。
先輩が卒業しても、執行代が終わっても、執行代になっても、これからなっても、Wから一時期消えてしまってもWはどんな人でも戻ってこれる場所です。
あったかーーーーーーいところです。
忘れないで下さい。


さて、長くなりましたが改めて。
多くの方のご協力と支えにより2015年春公演「WILL」はおかげさまで無事成功することが出来ました。
本当にありがとうございました。

こんな頼りなくて、騒がしい副部長についてきてくれてありがとうございました。支えて下さりありがとうございました。
元気足りない人、これからも元気配布し続けます!!!!!
暑苦しい??そんなん知らん知らん笑

現在の私の課題:カメラの春公の写真と向き合う、Facebookにそれらを投稿してあげる、WILLの曲を聞いて泣かない。

副部長 寺田有沙