こんにちは!
ヘルシーボディトレーナー中原由美です。
今回のテーマは、
こんな勘違いしていませんか??
です。
第一弾は、
【「ノンオイル」=「ヘルシー」なわけじゃない!!】
です。
あなたは、
「油」「オイル」=太る、ダイエットの敵、悪いもの
な〜んて思っちゃっていませんか??
もしくは、
「ノンオイル」=「ヘルシー」って刷込みしてしまってませんか??
これ、実は、思い込みです。
間違ってます。
油(オイル)は、敵じゃあありません!!!
体にとって必要な、大事で優秀な栄養素です❤️
あなたは、人間の三大栄養素を覚えていますか???
正解は、
1.タンパク質
2.炭水化物
3.脂質
です。
そう、脂質は、三大栄養素の1つなんです。
つまり、
人間は、脂質を摂らないと、死ぬんですよ!!
油は、生きていくのに必要なもんなんです!!
勘違い、取り戻せましたか??
まだダメ?
だって、そうはいっても、
油の摂りすぎは、やっぱり肥満の元でしょう?
とお考えのみなさん、
はい。その通り
。
「摂りすぎ」たら、必要な栄養も、肥満の元になります。
当たり前![]()
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ノンオイル(油抜き)が、ヘルシー(健康的)と解釈される
この勘違いには、実は、原因・背景があります。
1つは、
そもそも、油が多用されすぎている、
必要以上に油を使った加工品が多い事。
例えば、カップラーメンなんかは、本来なら麺を油で揚げるような行程はいらないのに、日持ちするようにするために揚げてある。とかね。
それに、外食産業の油の量なんて、
お客には見えませんからね、舞台裏は。
どれだけの量の油を使っているのか、公開したら、
みんな外食しなくなっちゃうかも。。苦
さらに、
摂りすぎ云々は当然として、
油は、どんな油を摂取するか???が非常に大事なんです。
サラダ油と一般的に表記されている油や、
市販の加工品(パンや惣菜など)の裏の表示に、
「植物油」と表記されている油に、
どんな加工が施されているか、ご存知ですか??
油というのは、「酸化しやすい」という特性を持っています。
油の酸化は、そのまま「劣化」でもあるのです。
この劣化を食い止めるために、
わざと、一度酸化させている油。
そういう油が、ごくごく一般的に広く出回っています。
でも、普通に考えて酸化した食べ物を、食べたいですか???
脂質の栄養的にも、劣化してしまいます。
また、トランス脂肪酸という油の害の話を聞いた事はありませんか?
マーガリンやショートニング、サラダ油などに含まれる脂質です。
心臓病や脳梗塞など血管の病気や、アトピーなどのアレルギー症状、
不妊症や記憶障害などの発生リスクを高めると言われています。
また、食品添加物は、複数の添加物を複合した状態での検査が行われないため、
体内で実際にどのような影響が出てくるのか未知数であることも多く、
蓄積されやすいものは、その影響も未知数だとか考えられています。
こんな事を知ったら、なんだか怖いですよね?
油=なんか怖い=よくわかんないけど体に悪そう
↓
とりあえず
「ノンオイル」=「安心」=「ヘルシー」やろ!!
という構図です。。。
でもね、何度でも言いますが、
油って、非常に大事で、摂らないと死ぬの!!
だから、
油=脂質の働きについて考えてみましょう!
脂質は、体内でどんな働きを担っているのか??
答えは、
一言で言うと、
「体を守るバリア機能」を支えている。
です。
・体温を保ち、脳の機能を正常に保つ
・皮膚や骨、神経や細胞を保護する(お肌の潤いにも必須よ!)
・ビタミンの運搬、消化吸収の補助
少量の脂質で多くのエネルギーを得ることができるので、
エネルギーの備蓄方法としては最適なのです。
(太る〜と思われる要因の1つにはこれもあるね)
脂質が不足すると、発育の妨げとなり、
体温を保つ熱や、活動する力も弱まり、身体の消耗が激しくなります。
ホルモンの働きを支えたり、原料になったりもします。
また、細胞膜や脳神経の材料になったりもします。
さらには、脳みそ自体、脂質(コレステロール)でできています!
油をしっかりとるって、大事なのね〜♬
だから、決して間違ってはいけない。
勘違いしてはいけない!!
「ノンオイル」=「ヘルシー」なわけないのです!!
油・脂質は「質」が大事と書きました!
次回は、この油の質のお話でもしようかなって思いますよ〜^^)
こういったダイエットの勘違いを1日でまるっと解消して、
自分にあった健康に痩せるための方法を学ぶのが、
年内はあと1回!!12月19日(月)のみです。
みなさんとお会いできますこと、楽しみに待ってます
❤️

