こんにちは。

 

治療者(管理栄養士、心理士、医師、保健医など)向けの来日ワークショップの申し込みが開始したのでお知らせです。

 

海外の摂食障害治療法を学び、取り入れる、貴重な機会です。

 

 

9月28日(土)10:00-16:00

摂食障害治療に役立てる RAVES(レーブス)モデル ワークショップ

 

お申込みはこちらから

 

病院内外で活用可能な摂食障害治療モデル「RAVES(レーブス)モデル」を学ぶワークショップです。

拒食型・過食型共に活用できるこのモデルは、病院・クリニックで今現在使われているプログラムや療法を一から組み立て直す必要がなく、プラスアルファとして効率の良い治療を可能にします。  

学ぶ内容:

クライエント(患者)のエンゲージメント&アセスメント法

RAVESモデルの活用・応用法

効果的な食事カウンセリングのプランニング&進め方             

治療チームの連携方法および役割分担

ケーススタディ

など、1日では足りないくらいたっぷりと学ぶ機会です。

 

お申込みはこちらから

参加費用:
10000円(当日支払い)
 
会場:
政策研究大学院大学 会議室A+B
〒1068677 東京都港区六本木7-22-1
アクセス情報はこちらから。
 
海外の摂食障害治療を学ぶ貴重なチャンスです!
 
是非お誘いあわせの上、ご参加ください。
 
お申込みはこちらから
 
 
皆さんにお会いするのを楽しみにしています。
 
 
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