爆睡しました^^ | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。

おはようございます。

 

昨日の腸内洗浄実況中継から1日が経過しようとしております。

このブログのテーマは「大腸内視鏡検査と胃カメラ」じゃないんですけれどねニヤニヤニヤニヤ

 

 

結果として、午後から麻酔を注入されて、検査後起きてもものすごくフラフラして、迎えに来たとーちゃんに連れられて帰宅して以降、夕方から爆睡!!ぐぅぐぅぐぅぐぅ

気づけば夜の10時半でしたポーンポーン

 

かーちゃんはやはり胃カメラが下手な体質なのでしょうか(患者にも得意・不得意があるらしいですね)。

「麻酔しますよ~」と、点滴に麻酔を入れられた瞬間から、あっという間に腕からしびれて、

「これスゴイですね~♪」とヘラヘラ感動したところで、一気に寝ました。

麻酔、恐るべし!!

ところが、夢の中で2か所ほど覚えてるんですよ、不快感をゲッソリゲッソリ

一つは、やはり途中で「オエッ」と嘔吐を2回したこと。

寝ながら、「やっぱ『オエッ』ってなるんじゃん(TT)』と思ったのを覚えていますが、その後記憶が飛びました。

このあたり、「もうやめて!この管抜いて!!」と悶絶した、麻酔なしの胃カメラより全然楽ですラブラブ

そして二つ目が、その後すぐに行われた大腸内視鏡検査でのこと。

お腹に不快感を感じて、何やらお腹を押さえてモゾモゾ動きました。

看護師さんに、「ハイハイ。大丈夫~」と言われたような気がします。

そして、気づけば「ハイ、終わりですよ~」と起こされて、フラフラしながら待合室のベンチへ連れて行かれ、あまりのフラフラぶりに、「少し横になりますか」と言われて、どこかの部屋で休ませてもらいました。

麻酔がさめきらない状態で、とーちゃんにお迎えLINEを打つのがものすごく大変でしたつかれたつかれた

 

 

結果として言えるのは、「最初から最後まで寝ていて記憶にありません」というような理想は叶わず、多少の不快感はやっぱりあったものの、麻酔なしの検査よりは断然楽だということです。

 

そしてありがたいことに、検査結果も異常なし。

ヨカッタヨカッタ、うつ病の他にまた新たに病気を抱えずにすみました♪(*'∀`*)v(*'∀`*)v

 

胃検診をバリウムにすると、異常があった際に結局胃カメラを飲まなければいけないし、二次検査は自腹ですからね(胃と大腸の麻酔アリで8千円ほど、その前に診察も受けますので、トータル1万円ほどかかります)。

これに懲りて、来年から素直に、職場の健康診断ではバリウムにせず、胃カメラを飲もうと思います。

ただし、麻酔アリであひるあひる

 

 

うつ病の話とはまったく関係ありませんが、何かのご参考までにドラえもんドラえもん

 

 

 

 

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