昨夜の夕飯。
蕎麦の山の真ん中に、ソーメンの天の川↓
と言いたいところですが、下の蕎麦は、一玉ずつ丸めていたので取りやすかったものの、横に流すように上に置いたソーメンの方は、そのままの形に固まって、「天の板」に
取り分けるのが大変でした
娘達も大きくなってきたので、こんなイベント感のある夕飯なんて、仕事もしていることなんだし、今更作らなくてもいいような気もしますが
彼女達が小さい頃、うつ病で何も楽しいことをしてあげられなかった負い目があるせいか、今になって張り切っているかーちゃんです
小さい頃ごはんもまともに作ってあげられなかったので、娘達が将来ワーキングマザーになって、助けが必要になった時には、できる限りのサポートをしてあげたいと思います。
かーちゃんの母は、長年専業主婦で、まともに「働く」ということをしたことがない人なので、理解を得るのが大変困難でした。
「サポートのないワーキングマザー」がどれだけ大変か、とーちゃんもかーちゃんも、身をもって知っているので、娘達には力になってやろう、と話しています。
・・・・・でも、「お前のかーちゃんウザイな」とお婿さんに言われないように、気をつけなきゃ・・・
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