家族で美味しいごはんが食べられればいいんだもん♪~宝石のような言葉 | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

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第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。

先日、大学時代のサークルの同窓会に出席してきた旨を書きましたが。

 

 

 

その時に、こんなステキな言葉を耳にしました。

 

 

「私は家族で美味しいごはんが食べられればそれでいいんだもん♪」

 

 

というこの言葉。

 

 

 

 

これを発したのは、サークルの先生の一人で、彼女のご主人は、もう何年も何年も、パニック障害を患っています。

それでも頑張って会社勤めをし、年齢相応に「男であるからには出世したい」という意欲を持っているのだそうです。

そこで出たのが↑の言葉。

 

「別に出世なんてしてもらいたいとは思わないし、役職なんてついちゃったら、残業手当も出ないじゃないのよ~」

 

とのんびりおっしゃっていましたラブラブ

 

 

 

一見、

 

「何をノンキな」

「現実は甘くないわよ」

「今のままじゃちょっとマズイんじゃないの」

 

 

と、世間的には見られそうですが、かーちゃんは、

「家族で美味しいごはんが食べられればいい」

というこの言葉の裏にあるものが、どれほど切実で辛かったろうかと、この言葉の意味の重さを、ひしひしと感じました。

 

 

 

パニック障害でもうつ病でもきっと一緒でしょう。

 

 

「家族で美味しくごはんを食べる」

 

 

この何てことない生活の一幕が、病気を患っている家族のいる家庭からしたら、どれだけ手に入れることが困難なのか。

実際に、妻である先生からときどき話を聞いたりもしていたので、先生の一家の苦労と苦しさと辛さと、そこから乗り越えて辿り着いた答えが、ひとしお身にしみましたえーんえーん

 

 

 

帰宅してから、この話をとーちゃんにしたら、

「そりゃそーじゃん」

と、「何を今更」的な反応をされ、ちょっと拍子抜け。

とーちゃんは、とっくにその答えを見つけていたようです。

 

うつ病やパニック障害って、家族崩壊だってありえる怖い病気。

それを乗り越えて「家族」とういう形を形成できている人たちは、

きっと同じ答えに辿り着いているのかもしれません。

 

 

 

 

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