我が身を神棚に上げるうしろめたさ~うつ病ママの子育て~ | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。

かーちゃんの娘二人は、元気な頃の母の姿をほとんど知りません。

娘1号が、かろうじて、

 

「昔は絵本読んでくれたよね」

「セーター編んでくれたよね」

「おまつりもいっぱい行ったよね」

 

 

とチラホラ覚えているくらいです。

娘2号に至っては、生まれて半年後に母親がうつ病と診断されているので、今のかーちゃんの姿がすべてです滝汗滝汗

 

 

 

自分は朝起きられないのに、子供には寝坊を許すわけにはいかないし

十分食事も作ってあげられないし

お風呂だってロクに入れないし

掃除もする気力ないのに、子供部屋はキレイにしろと言うし

 

 

もうとにかく、「自分のことは神棚に上げて」教育しなければならないこのうしろめたさ真顔真顔

 

 

「ママだってできてないじゃないか!!」

「自分は何なのよ!!」

 

と、きっと娘達は、叱られるたびに、口まで出かかっているのだと思います。

 

 

でもねぇ、「母親が病気でできない」ことを、教育上君たちにも許すわけにはいかんのですよ・・・(TT)

 

 

そこで重要なキーパーソンとなるのが、父親です。

「それはオレの出番でしょ♪」と言って、

「ママはお病気があるからね」と、

そのフォローをしてくれているのがとーちゃんなわけですが、

それでもいつも思うのは、

 

 

うつ病の自分の姿が、娘達の記憶にはどんな風に残っていくのだろう?」

 

 

ということ。

恨みとともに記憶に残っていくのか、はたまた辛い傷となって残っていくのか・・・

できれば、母親を反面教師として、生きて行ってほしいと願っています。

 

だからかーちゃんは常々、娘達に言っています。

 

「『こんなお母さんみたいにはなりたくない』『うちのお母さんはいっつも具合が悪いってばっかり言ってる』とか、君たちもいろいろ思うことがあるだろう。

私だって、なりたくてなった病気じゃない。もっと体を大事にすればよかったと思っている。

だから、私が君たちに言えるのは、大きくなったら、自分の体を大事にしなさい、ということ。

こんなお母さん、嫌でしょ。子供がどんなに大変か、君たちは身をもって知ってるよね。君たちが同じ病気になっちゃいけないよ」

 

と。

 

 

もうこんなことぐらいしか言えませんわねあひるあひる

 

 

 

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