職場復帰を焦るばかり【4】会社の人間と休職後初の対面 | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。

かーちゃんと職場の人が、社外で対面したのは、8月頃。
休職してから7ヶ月を経過していた。


会社からは所属部署の所属長、人事担当者の2人が出席。
かーちゃん側は、かーちゃんととーちゃんの2人だ。


かーちゃんの面持ちも緊張していただろうが、会社側の2人も緊張していた。


うつ病の人間にどう接していいのか、腫れ物にでもさわるような、恐る恐る、という気持ちなのが、手にとるようにわかる。


「会社には来られそうなんですか?」
と人事担当者は、半信半疑のようだった。

そして、

「リワーク支援センターに助力頂こうと思っています。」

と言ったときに、二人の態度が硬直した。



「それはどういう機関ですか?もう連絡は取られてるんですか?」


外部組織が介入すると聞いて、人事担当者は動揺したようだ。
きちんとした独立行政法人であることを伝え、既に依頼をお願いしていることを告げた。

(このあたり、リワーク支援センターの介入を、会社は拒むことはできないはずだ。)



今後は、リワーク支援センターの担当者の提案するプログラムで、復帰を目指したい旨を伝え、会社の人間も了承して、この日は終わった。




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