「うつ病は『心の風邪』」
というキャッチフレーズを見たことはあるだろうか。
うつ病のHow to本やパンフレットにも、大抵書いてある言葉だ。
かーちゃんは、はっきり言わせて頂きます(マザーゲーム、蒲原希子さん^^)、
「うつ病は、『心の風邪』なんかじゃありませんよ~!」
そもそも、なんで「心の風邪」なんて表現がされるようになったのか、ご存知だろうか。
「うつ病 = 風邪のように、誰でもなりうる病気」
というのが本来の意味なのだが、いつの間にか言葉だけが一人歩きして、
「うつ病 = 風邪のように、ちょっと心の具合が悪くなる病気」
という変な誤解を生んでいるのだ。
実際、自分自身が罹患してみて初めて、その言葉のちぐはぐさを思い知ったかーちゃんだが、
「うつ病とは、うつ病患者にとって、風邪どころではないしんどさと辛さがある」
ということを、もっと周りの人達に知ってもらいたいと思う。
だいたい、「心の風邪」とかなんなんだい?
うつ病には、「体の症状」がないとでも?
どうしても精神的な症状が特異なために、そちらばかりクローズアップされがちだが(かーちゃんもあまり書いていない
)、うつ病の病状が回復してくると、それに反比例するように、体の症状が、はっきりと自覚できるようになってくる。
「ああ、アタシ、やっぱり病気なんだな」
と思えるぐらい、体の不調を自覚するようになる。
これについては、また後の章で詳しく書こうと思う。
「ああ、うつ病?『心の風邪』って言われてる病気よね。『ちょっとお具合が悪い』ってヤツ?」
と軽くとられがちなのだが、実は、進行してしまうと、本人のみならず家族も、実にやっかいでしんどい病気、それがうつ病。
・・・・・かーちゃんちのとーちゃんの苦労を見ても(読んでも)、おわかりであろう。
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