うつ病と診断される前【1】働きウーマンだった | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。

うつ病になる前のかーちゃんは、実に多忙でエネルギッシュだった。


仕事は総合職で、帰宅は遅い時には22:00を回ることもあった。
とーちゃんが夜勤のときには、保育園のタイムリミットがあるので、仕事を持ち帰って、夜中の2:00頃まで仕事、そして5:30にはまた起きる、という生活だ。



仕事内容は多岐に渡り、かなりの業務量だった。
平成大不況の余波をモロに被っていた時期で、会社はどこもかしこも手一杯。
お互い助け合って仕事をしていけるような環境ではなかった。


睡眠時間が極端に少ない生活をしていたのに、そのうち寝つけないようになった。

夜、ベッドに横になっても、目がパッチリ!


それでもかーちゃんは、




「アタシ、睡眠そんなに取らなくても平気にひひすっごいじゃ~ん♪」



と勘違いをして自信満々になっていたのだ。


こんな特技(?)、自慢にも何にもならない。
ただ体を蝕むだけだ。