帰宅は遅い時には22時過ぎ
とーちゃんの仕事は交代制夜勤あり
頼りの両親は遠方在住
上の子供はアレルギー性気管支炎で保育園を休みがち
・・・こんな病気になるための負の要素がありまくったワーキングマザーだったかーちゃん。
そんな条件のワーママは世の中溢れかえっているだろう。
かーちゃんも、決して自分の境遇を呪っていたわけではないのだ。
ただとにかく、疲弊したのだと思う。
この「体力的に疲弊した」・・・・・これが実は一番大事なことなのだが、これについては後日お話するということで。
それまで、「あ~会社行くのダルッ!!!」ぐらいは人並みに言っていたかーちゃん、
平成18年冬、ある朝、会社に行けなくなった。
さて、どんな風に行けなくなったかと言うと・・・・
朝、パジャマから着替えることもできず
床にへたりこんで
「会社に行けないよぅ!!」と泣きわめいた
↑こんな感じだ

いや~~お恥ずかしい(/ω\)