4/26今日の本Check this out: 加藤諦三の文章の書き方・考え方 PHP... 4/26今日の本 Check this out: 加藤諦三の文章の書き方・考え方 PHP研究所 https://www.amazon.co.jp/dp/B018RZFQ6C/ref=cm_sw_r_sms_awdb_c_wfCOAbFJVP9E5 格好をつけるから書けないのである 。私は 『無理しないほうが愛される 』という本を書いたが 、文章ということで言えば 、 「無理しないほうが書ける 」 。職業に貴賤なしというが 、書くテ ーマにだって貴賤はない 。このことを信じられないが故に文章を書けない人がいる 。自己執着から生じる憎しみよりも犬のことのほうがテ ーマとして尊いと思い込んでいる人には 、文章は書けない 。私は人には人それぞれの人生があると思っている 。それぞれの宿命を持って生まれてきている 。だから憎しみがテ ーマになる人もいれば 、犬がテ ーマになる人もいる 。340 この人は人と親しくなれない人である 。人と親しくなるためには 、自分の気持ちを素直に表現することである 。 「私は苦しんでいる 」時には 「私は苦しんでいる 」と言えばいい 。それを 「私はこんなに偉い 」と言おうとすると人と親しくなれない 。自分のことを正直に書こうとしないと 、書けなくなる 。書くことがあるのに書けなくなる 。実際の自分と違う自分を相手に印象づけようとすれば 、親しくなれない 。それと同じで 、実際の自分と違う自分を文章で読者に印象づけようとすると文章は書けない 。1831 「カササギは文章が書けない 」と本文中に書いたが 、書けない動物がまだいる 。あの 「葡萄は酸っぱい 」と言ったキツネも文章が書けないと私は思っている 。解釈だけなのである 。本当に酸っぱいのか 、甘いのかを知ろうとしない 。酸っぱいと解釈していれば 、葡萄をとれないという自分の無能力は隠せる 。自分をよく見せることばかり考えて 、ありのままを書かないと 、書ける文章といえば 、 「四季おりおりの … … 」という手紙の書き方の本に例文として出てくる文章だけになってしまう 。人に読ませて感動する文章ではない 。それでは 、手紙でも 、詩でも 、論文でも 、随筆でもいいから 、本文中のアドヴァイスを思い出して 、今から書き始めてほしい 。2511 dancerkochanさん(@dancerkochan)がシェアした投稿 - 2018年Apr月25日pm8時17分PDT