◯相手が交通費を払わなければ?事故した車のローンを払わなければ?原状回復したのに敷金が払われなければ?あなたはどうしますか?
⑴引越費用返還請求。兄弟間のお金のトラブルには気をつけましょう!原告から。8月に被告はニューヨークで引越先を探すために原告の家に滞在しました。被告は荷物を抱え原告に同居を願うが原告は1ベッドルームアパートに2匹の犬がいるから狭いと答えました。原告の奥さんが被告に仕事が決まるまで一時的に滞在することを了承しました。被告は夜勤でした。原告は被告をテキサスのヒューストンから車でニューヨークまで連れてきました。原告はトラックを借りてました。レンタル代は631ドルでした。クレジットカード支払の領収書が提出されました。ガソリン代の領収書も提出されました。被告がニューヨークに着いて原告がネットでホテルの仕事を見つけたので被告に応募し就職しました。被告の仕事は予約担当でした。なぜニューヨークに着いてから被告は原告の助けを必要としたのですか?と裁判官。原告は被告に原告の姉の方が経済的に豊かなので助けてもらうように言ったがその姉が断りましたので原告が助けることになりました。被告が就職してから原告と7週間同居しました。同居しなくなったのはなぜですか?と裁判官。原告は被告が怒ることがあり原告の奥さんが出て行くように言い警察に連絡しました。30日以内に荷物もすべて出して被告は出て行き携帯番号も変えました。裁判官はお兄さんと良い関係でしたか?と。はいと原告。いい関係でしたけどお金が絡むと原告の貸金を被告は返してくれなかったと。被告の抗弁。2014年に自己破産に陥りプレッシャーを受けたくないのでテキサスを離れたいと弟の原告に言いましたら、弟の原告がニューヨークに来るように助けますとオファーしたと主張しました。裁判官はなぜ原告はあなたの2000ドル以上の交通費を支払わないといけませんか?と。被告はテキサスに戻る理由は鍵を戻すためだけであったのに原告が荷物も持ってくるように迫ったと言いました。裁判官はそれはあなたの頭に銃を突きつけのではないですよね?と。はい、銃はなかったと被告。裁判官はなぜ一銭も払わないのですか?と。被告は予期してなかったからと。贈与と思いましたと。そして荷物を返さなかったとFacebookのやり取りが提出されました。原告は被告の荷物をレンタルスペースに6ヶ月保管し保管料を払いました。30日以内にと約束したのになぜ5ヶ月も保管料を払い続けたのか?と裁判官。原告の言うには弁護士が6週間以内に出すか払いなさいと言ったから従ったと。被告はお金がなくて保管料を払えなかったと言いました。そもそも飛行機を使うこともできたが弟の原告が車で来ると言いました。2匹の犬を連れてもらうと困ると被告は原告に言いましたら原告がどうせ退去するのに関係ないだろうと言いましたと被告は主張。裁判官は被告に原告と同居中にいくらか払いましたかと。被告は原告の奧さんの銀行口座にお金を6,7週間入れてましたと言いました。被告は原告の家に9月1日に入居し10月1日に退去しました。原告の奧さんから被告のペイチェックの証明書が提出されました。500ドルが被告から原告に支払われた記録でした。裁判官は被告に問いました。兄弟仲は良かったですか?と。この事件の前はと被告。被告が言うには原告の奧さんが台所のものを投げてきたり悪口を言ったと。裁判官はなぜ原告の奧さんは怒ったのですか?散らかしたから?と。被告はいいえと。被告は原告といい同居がしたかったと。しかしベッドは狭く犬が吠えて寝れなかったと。裁判官は退去後に弟の原告と連絡を取りましたか?と。被告は取ってないと答えました。なぜなら弟の原告は被告をSNSから探し出しイライラさせたためと。SNSで原告が被告に書いたか?と裁判官。被告はコピーを提出。なぜ電話番号を変えましたか?と裁判官。人格攻撃的な電話をしたからと被告。原告はしてない、お金をいつ払うのか聞いただけだと。原告が相続の確執を取り上げ被告は原告よりお金を多くもらいメルセデスベンツを被告は買いました。被告のお姉さんが状況証言するが抗弁にならず原告の勝訴。弁護士の総括、兄弟姉妹親族で囲んで座りこのお金が関係を壊すに値するかと話し合いをすればどうですか?誰かはお金をとるかもしれないが良い結論を導き出すきっかけにつながるかもと。
⑵事故した後の自動車ローン返還請求。原告が寝てる間被告は原告の車に乗り原告の大学で事故を起こしました。原告は事故後に被告に立ち寄ると誰かがスピードを出して原告にぶつかったと被告が言いました。運転席前のフロントが損傷してました。原告は大学に防犯カメラ映像開示を要求しました。なぜなら被告の言い分が信じられなかったからです。原告は防犯カメラの映像をみました。20日しか写せないので証拠として提出はできませんでした。事実は被告の話と違ってました。事故から1年ぐらいが経過してます。原告は事故で被告と別れたのではありませんでした。2ヶ月前に別れました。10ヶ月のお付き合いの間自動車はどうしたのですか?と裁判官。原告は家に帰って古い車を取りに電車に乗って帰り車を登録し自動車保険をもう一度手続きしました。事故車には保険が下りました。8000ドルのローンが残ってました。原告の継父の保険により被告が500ドル追加で払うことで決着しました。裁判官はなぜ今頃被告を訴えましたか?と。原告によると被告が新しい車を買うから助けると約束したのに助けないからだと主張しました。被告の抗弁。新しい車の購入にいくら援助するか具体的な金額を話していませんでした。被告が保険会社に確認しても500ドルを余計に払う筋合いはなかった、原告が嘘をついたと主張。原告は継父の指示によるものだと。車は継父のものでした。裁判官が説明します。継父の車の損害賠償請求を原告はできません。契約不履行にならないので原告敗訴。弁護士の総括、シンプルに原告は原告の所有してない車について訴える立場になれません。
⑶敷金返還、家賃一部請求。過払金は支払いましょう!10年前に継父が被告に物件を借りて魚屋を営みましたが亡くなりましたのでお店をたたむことになりましま。退去のときはタイルを張り替えたりペンキも塗り直しました。スプリンクラーシステム、空調、温水器も次に再利用できるようにしました。被告は再利用できないと主張しそれが非合意事項でした。写真が提出されました。問題の6000ドル、内訳は3000ドル敷金、1000ドル初月度家賃、2000ドル残りの2ヶ月分家賃。10年前に原告は残りの6ヶ月分の1月、2月の3600ドルを継父が払っていたことを知りました。2ヶ月分です。裁判官はなぜ10年前に払われたお金を持っているのですか?2000ドルの過払金を含む5000ドルを払わないのですか?と。被告は2000ドルの過払金があることを知らなかったと。裁判官はなず非を認めて支払わなかったのですか?と。被告は原告の弁護士が損害について脅迫してきたからです。裁判官は問題が発生する前に弁護士を雇っているのだからそれは起きませんと。被告は訴えられるまで過払金があることを知らなかったと主張しました。いつ過払金をしりましたか?と裁判官。原告は4月12日に5000ドルについて話し合いましたと言いました。1週間後に弁護士に相談しました。被告は敷金は戻らないと言いました。原告は納得できませんでした。なぜなら清掃して原状回復を正しくしたからです。被告は損害があり全て敷金返還はできないと言いました。原告はスプリンクラーシステムをヒーターシステムの上に設置しました。それは10年前と変わったところです。被告は写真と原状回復のために費やした費用見積書を提出しました。裁判官は原告に賃貸契約書の提出を求めました。被告の写真のフロアに着いたシミは原告の写真よりも明らかに写っていました。映像が切れましたので推測ですが、たぶん原告勝訴でしょう。
以上、トラブル予防に\(^o^)/