ロック音楽劇「ガウディ✕ガウディ」 | 1人暮らしログ

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ダンスとダイビングのハッピーな日々。

 


主演 沢田研二、渡辺大知

サグラダ・ファミリア建築途中のアントニオ・ガウディ(沢田研二)が、若い時の自分を後悔していたら、夢の中で45年前の若い時のガウディ(渡辺大知)と出会うことになる。


そして、老ガウディは過去の後悔を踏まえていろいろアドバイスをするけど、若きガウディは聞かず、当然のことながら結局、同じ轍(テツ)を踏むことになる。

サグラダ・ファミリアに着手しないという危険もはらみながら、身内の不幸が続く中で、若いガウディも変わっていく…。

長い夢から覚めた老ガウディは、ミサに出かけ、その途中で転び、路面電車にひかれて死ぬことになる。

 

3時間の長丁場舞台があっという間だった。

後ろの席の若者グループが、開演前はワイワイガヤガヤとうるさかったけど、上演中は一言もなし。



若い頃、大ファンだったジュリーが老いて昔の美貌を失って、どうなったか、

実は見るのが怖かったけど、行って良かった。

老人の役だからそのまま演じられるとはいえ、

ひいき目ではなく、演技が上手い!
そして、何よりも歌が上手い!

実際の年齢は78歳?艶っぽい声は昔のままだし、声量もすごくて、この年齢でこの歌声は奇跡的と思った。

若いガウディ役の渡辺大知さん、TVドラマで見るよりカッコ良くて、別人のようだった。(^_^;)

バンドのボーカルでもあり歌が上手いのは当然だけど、

でも、正直言って、ジュリーのほうが上手いと感じた。m(_ _)m

 

 

 

私はと言えば、38歳の頃、このサグラダ・ファミリアを見たくてバルセロナを訪れた。

そして、地下鉄の駅から地上に出た途端、目の前の化け物のような建造物に思わず息をのんだことを覚えている。

でも、裏に回れば、まさに工事現場状態で、あの頃はまだ全体像の3分の1位しか出来てない感じだったけど、その後、TVで見るとずいぶん工事も進んで、もしかして完成形を生きてる間に見れるかも?と、また行きたくなってきた。

(現在?のサグラダ・ファミリア。借り物写真)

 

有名なグエル公園もファンタジー満載で、ここにももう1度行きたい!他の建造物も見てみたい!