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踊るWebデザイン

踊るWebデザイナー、小笠原愛のブログ

私が踊ることで、
誰が幸せになるだろうか?
 
 
私が踊っても誰も幸せにならない。
 
 
学校卒業と同時に
一度踊りをやめてしまったあの時、
そういう気持ちがあったことをふと思い出した。
 
 
いま、私が踊りたいっていう気持ちは
もしかしたらわがままなのかもしれない。
周りに迷惑ばかりかけてるのかもしれない。
 
 
それでも、やめたくないなぁ。
 
 
なんでだろう?
 
 
「ただ単に楽しいから」
なんていう言葉を
今さら言う気はないけれど。
 
 
もしかしたら
病気や事故や災害とかで
明日死んじゃうかもしれないじゃない?
 
 
そしたら、多分私だったら、
「昨日はもっとちゃんと
踊っておけばよかったわ´д` ;」って
思う気がしちゃうんだな。
どんなにちゃんと踊っててもね(笑)
 
 
それくらい、もう私の一部分に
なってしまってるんだと思う。
 
 
踊りをやめたあの時、
身体の一部分がなくなったのかと
思うほどしんどかったっけ。
まぁ、多感な時期だったってのもあるけれど。
 
 
踊る理由なんて
上手いか上手くないかなんて関係なくて
もう執着でしかないのかもしれない。
 
 
それでも、
踊ることで身体に起きる変化を感じて、
毎日発見があったりして、
背筋が一本通った生き方になってるような気がする。
 
 
たぶん、踊ってないとグダッとなって
自分たもってられないかも(笑)
本当はどこまでも他人に流されやすくて
自分に甘いって自分でわかってるから ^^;
 
 
だからこそ、
踊っていることで自分に向き合っていて
自分がどうしていきたいのか
きっちり考えることができるのかも。
 
 
踊りは最高の自己ペースメーカー
なのかもしれません´д` ;
 
 
まずは自分がどうしたいのかを
わかっているということは、
周りの人たちを幸せにするとか
それ以前の問題なんじゃないかなーと。
 
 
会社辞めて踊りやら仕事やら自分の人生やらと
向き合ってそろそろ2ヶ月。
そんなことを感じている今日この頃でした。



ダンサーの命とはなにか?って話し。

いつもの私なら迷わず
足!って書くところだけど。

今日は別なことを書くわ。

ちょっと弱ってるって人
表現に迷いがあるって人
だけ読んでね。

すでに強い人には
用がない話しだから。






私には自覚がなかったんだけれど
踊り始めた10代の私には
これが足りてなかった。

反抗期のなかった私には
怒りの感情がすっぽり抜け落ちていた。

素直でいい子だねとは言われていたけれど。
いつもオドオドしていて
周りの目ばかり気にしていた。

いつも誰かの言いなりで
自分の気持ちなんかこれっぽっちも
わかっていなかった。

そんな人間が踊るとどうなるか、
わかりますか?
というか、
そういう人を見たことありますか?

私はね、
自分がそうだったからわかるよ。

まず舞台の上に立っていられないの。
磁場なんじゃないか?って思うくらい、
それ自体が特殊な力を持つのが舞台。
鏡のような作用があるところ。

そこに立つとね
自分が見ないようにしてきたことや
弱い部分が影のように浮き立って見えてくる。

こんな影みたいに真っ黒な自分は
黒いシミ、舞台汚しになるから
いてはいけない。
ここに私の居場所はない。

いたたまれなくなって逃げ出した。

それから8年間ほど。
一切の踊りを見ないようにしてきた。

だけど、その間に必要なものはやってきたよ。
なんと遅めの反抗期が来て(笑)

怒りを取り戻した私は
自己主張というものができるようになって
もう一度踊ることを選んだの。







今では舞台が大好き。
私の安らぎの場所ですらある。

なぜなのか?

それは舞台は守られた空間でもあるから。
だから、自分の感情を表現していい場所なのです。
誰も妨害ができない場所だから。
安心してさらけ出してもいいのです。

怒りを自覚してそう感じるようになりました。
怒りが守ってくれているのかもしれませんね。

もしステージ上で心が揺れてしまうのならば
こんな儀式をしてみてはいかがでしょうか。

大きな劇場でも、狭いレストランでも、
そこに踊る場所があれば、そこが舞台。

その踊るための場所の四隅を
ゆっくりと目で確認する。それだけです。
その四隅の内側は
もうあなただけの安全なスペースです。


誰もあなたを責めないし
誰にも介入されない安全なところ。
どうか安心して内面を解放してあげてください。




怒りって、本当にたいせつ。

自分の考えや気持ちを表現したり、伝えたり、
自分のことを守ったり
望まない現実を変えていくための
誰かを幸せにするための

それはそれは、大切なエネルギーです。

もちろん周りの人間に手当たり次第
ぶつければいい、っていう話ではなく(笑)

怒ってる、っていう気持ちを感じながら、
まるでみぞおちあたりに
抱えてるようなイメージで
しっかり持ちながら、
あなたの舞台の上に立つのです。

怒りはダンサーにとって大切な感情。

怒りを自覚できなかったあの頃の私は、
周りにいい顔ばかりして空気のように薄かった。

だけどそれは誰にも嫌われたくない、っていう
自分のことだけしか考えていない状態だった。
いい顔だけしてても、誰も幸せにはできないんだけど。

真昼の月みたいに輪郭もおぼつかない、
私を照明で照らしても
舞台に影ができないんでない?
っていう軽薄な存在だった。

周りはみんな個性と我がそれなりに強い
踊れる子達ばかりだったから、
当時の部活の顧問からも
気が弱くてこの子大丈夫かしら?
と思っていたと、今でも言われます。


誰かを傷つけたり、不幸にしたりするんじゃないか?
そう思って抑えすぎてきただけだったんだけど
むしろ我が強い方が周りを幸せにするんじゃないか。
今ではそう思うようになったよ。


踊るためには手段を選ばない私ですが、
そういうわがままを言わせてもらうこと自体が
私を生かしているのかな、って思いました。
 
みなさん、
いつも私のわがままを聞いてくれて
ありがとう(笑)


ちょっと長くなっちゃったけど、
大切なことなので残しておきました。



写真は昨日トゥーラダイニングで買ってきたピアス^^
トルコ製でビーズ装飾が施されています。
トゥーラでのディナーショーはとても素敵でした♪


どうしよう…

久しぶりにヘマをして腰を痛めました。

これから楽しみにしてた内田さんの
コンテンポラリーダンスのレッスンなのに。

どうしよう…(ノД`)・゜・。

というわけで。

駆け込みました。


あってよかった´д` ;
ダンサーの駆け込み寺
橘整骨院

とっさの時に泣きつける
ダンサーのセーフティーネット(笑)

アミの替わりにしてゴメンね( ´ ▽ ` )ノ





今までもここに書いてきたように、
関節に色々と爆弾を抱えている私。

発端は高校生の時。
この成長期に股関節を痛め、
骨盤がズレやすくなりました。

それ以来、立て続けの故障に
踊りへも最悪の影響が出ました。

気をつけないと今回のように
そこからゆがみが広がっていっちゃう…

まぁ、気をつけてるけど
ヘマしちゃうこともあるよね^^;





だから今回は腰の治療、
骨盤の調整をしてもらった。

ついでに…
関節の可動域まで上げてもらい
体重のかかるところ、重心なんかも
調整してもらいました。

つまり、身体がやわらかくなって
バランス感覚がよくなっちゃった

っていうことです。

ついで、って言っていいのか?ってくらい
身体の感覚が鋭くなっていて
直後に受けたレッスンの調子が良かったです。

やるなぁ…。

いつもながら芸術的でこまやかな施術。
楽器の調律ですか。



私はこうした施術は単なる治療としてではなく、
ひとつの効果的なレッスンとして活用してます。


とくに施術で
体の使い方や呼吸の仕方を
教えてくれるという
わけではなくて。

どういうことかというと、

施術後というのは
自分で思っているよりもずっと
細かな神経や呼吸にまで
意識が及ぶようになっていて

整体に行ったなら
直後のタイミングで
身体を動かしてみるの。

そうすると、
自分の身体には
コントロールできる場所が
まだまだいっぱいある
ってことに気がつく。

特に施術直後に受けたレッスンの内容は
ひとつひとつの指示が
身体に定着しやすくなっていて
言われた要求に身体が素早く反応してくれる、
すばらしい状態なのです♡

教えてもらっていることが
何も考えなくても
身体にすーっとなじんでいくの。

子供の頃って、吸取り紙みたいに
なんでも吸収できていたけれど、
そんな感じね。

こうした施術ができる治療家を
知っておくことは、
踊りを続けるうえでたいへん有効です。





直後に受けたレッスンでは、
内田さんから
「先週より動き良くなってるね」
とのお言葉。
まぁ、かなり手加減してもらってますが(笑)

コンテンポラリー(モダンダンス)は
バレエが基礎になっていて
身体のすみずみまで使い、
重心と脱力とちょっとしたバランスひとつで
動きが大きく変わってしまう
繊細な踊り。

ダイナミックな動きだからこそ
見た目以上に身体を慎重に
コントロールしてる。

そして、
まだまだ身体の未知の場所を感じて
表現できる幅を広げていける、
大好きな踊りでもあります。

私のようにベリーダンスも踊ったり、
どんな踊りをするにしても
身体のコアな部分の繊細な使い方を
知っているだけで全てに応用が効きますよ。





私はわりと長いあいだ
どんな治療もどんなレッスンも
私には効かないし無用だし
だから関係無い。

って、思ってきた。

壊れやすい自分は踊れないってことを
これ以上感じたくなくて。
踊りながら絶望してたし
ずっと自分の可能性を
閉ざしてきただけなんだけど。

だけどね、
求め続ければ必ずそこには答えが
迎えてくれるってわかった。

自分はここまで身体が動くんだな、
ここまで表現できるのか、
そう思うたびに自由な感じがして
羽が生えたような気がしちゃう。






こうして痛い思いをするたびに
いろいろなことを思い出すわ。





昨日はダンサーなら受けて損のない
最高の施術&最高のレッスンを受ける
究極の一日になりました。( ´ ▽ ` )ノ





ダンサーの駆け込み寺橘整骨院はこちら( ´ ▽ ` )ノ