ペンは剣よりもつよし!コピーライティングの日々。 | 踊るWebデザイン

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踊るWebデザイナー、小笠原愛のブログ




私の周りにいる人でご存知の方もいると思いますが、
いま、コピーライティングの勉強をしています。


私は9月に予定している
トウキョウベリーダンスファッションショーに出演します。
ただそれ以外に、
webサイト、facebookファンページなどの運営も兼任しています。
http://team-elina.fem.jp/index/

そこではこのショーの魅力や活動を
みなさんにお伝えしていくことをしていますが
なにぶん新しいコンセプトのショーなので
説明が難しいという事に気がつきました。

良さをお伝えしたいのですが、
伝わりにくいのです…

せっかくSNSで沢山の人とつながっているのに
これでは良さが伝えられないぞ…
きちんと伝えられるようになりたい!

そう思うようになり、コピーライティングに
興味を持つようになりました。

コピーライティングとは、
文章だけで人を振り返らせることや、
その力を意味します。

例えば、キャッチコピーやセールスのための
文章のことです。

私はwebデザイナーなので
webページをデザインするときに
写真と一緒にレイアウトするキャッチコピーなどの
文章を目にする機会が多いです。

そこではどんなにデザインが良くても
そこに一緒に入れるキャッチコピーが
うまいこと考えられていないと
見ている人の心に届きにくかったりします。

だからコピーライティングが重要だっていうことは
多少なり理解していました。

今これを少しでも勉強したら、
もうちょっとくらいは
活動についてご理解いただけるだろうか。
沢山の人に魅力をつたえられるだろうか。

そんな気持ちになり、
必要にかられて勉強するに至りました。



コピーライティングの方法って、
踊りの振り付けやデザインを作る時の方法に
通じているなと思います。


特に似ていると思うのは
リサーチです。


リサーチとは、
参考になりそうなものを探すってことです。


コピーを書く前に、
書く内容のことを調べるんです。


私は今、webデザイナーとして会社で働いています。
そして、デザインする前には、
特に知らない分野のデザインをするときには
徹底して業界について調べるように指導されています。

例えば、ファッションについてのバナー広告やページを
制作するときには、ファッション関連のwebページを
沢山閲覧し、スクリーンショットを取り溜めていきます。

そうして自分が依頼を受けている制作物は
ファッション関連でもどういった方向性なのか、
取り溜めたwebページの画像を見比べて検討していきます。


どんなレイアウトをしていて、
どんな色をつかっているのか。
どのくらいの文字が必要なのか、
どんな装飾をしているのか…など
具体的に検討します。


それと同じように、コピーを書く前にも
書く内容の業界について調べていきます。

当たり前ですが、知らないものは書けないですから
当然と言えば当然ですね。


調べる媒体は、web以外にも雑誌や店舗も良いそうで。

例えば若い女性向けのアパレルであれば、
若い女性向けの服を載せている雑誌を
買いあさってどんな事が書いてあるのか調べてみる、
取り扱っているお店に行ってみる、ということですね。

あとその業界に詳しい人や、重鎮と呼ばれる人と
直接お話ししてみるのも良いそうです。

世に出回っている情報より濃ぃ~い内容のお話が聞けて、
直接伺うことで、言葉にしづらいニュアンスなんかも
理解する事が出来るからです。

そうして沢山調べて、
自分の中に知識が蓄積したところで
言葉を書き始める訳です。



デザインする時もそうなんですが。。。


実はこれって面倒くさいんですよね^^;



ありがちなのが、時間がないから
自分の知ってい範囲の、アタマの中にある材料だけで
ちゃちゃっと組み立てちゃおう、
というものです。


実際、会社では「デザインはリサーチを大切に~」
ってプロセスをたどるように言われていますが、
制作依頼が来る内容がいつも制作時間が
きっちりある訳ではないので
小手先を使って短時間で仕上げる仕事も
少なくありません。

でも、取り扱う内容を大切に考えたら
やっぱりきちんと調べて作った方が
矛盾がなくて、伝わりやすいものに
仕上がるんですね。

女子向けの物でも
どういった女子に向けているのか
キャリア志向の女子なのか、
ふわふわ森ガールなのか、
違ってきますからね。

女性が好きそうな色をチョイスしたページが
外れではなかったとしても、
的確に心を射抜けるほどにアタリには
ならないかもしれません。


コピーライトも紹介したい事柄を
きちんと伝えたいならば、
丁寧にこの辺りの作業をしていく事が
求められるんだな。

というのが私の理解です。

うむむ。。。
奥が深くて、書くほどにハマりそうな予感です。