ボロカス男録 -95ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
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ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこ、あれこれ、書いてきたが、





結論は、ケチ男は止めろ!ってやつですよ。





「 俺、これだけの給料だけど、これ、君に全部渡す!」




バーン!




出してくれたら、給料寒いけど、男気があると女は許せるんですよ。





なら、女は、計画ができるんですよ。





じゃ、その為には、私は、どうしたらいいか?ってさ。




女は考える訳さ。





そんな時に、ケチー、女の腐ったようないい訳して、




とにかく、己の事しか、考えていない男っていうのが、




見えた、時点で、即効、放り投げるのが、




一番いい考え、行動だと、ぴのこは思う。




悩むより、即決断が、すっきりする訳。






中途半端な野郎といると、その時、なんとか、我慢できても、





結局、最後のもめ事は、金、そこにたどり着く。





結局、金。




いやらしいと思う人もいるかもしれないが、





結局、金なんですよ。







男の、金の出し方で、女の愛は冷める。





昭和・昭子だったら、いいよ。




ぴのこのオカン時代は、我慢、ムカついても我慢。




そりゃ、ね~だろと思っても我慢の時代だったかもしれない。





だけど、




今は、昭和・初期ではありませんから~!













ぴのこの貧乏くさいA市の生活は、




あまりにも強烈過ぎて、普通の人には、絶対、理解できないと思う。




ボロ屋敷は、古いだけに、隙間風がものすごい。



本当にここは、家ですか?というぐらい、




歯はガチガチさ。





ぴのこが、来る前に、過去の女の荷物の残骸の山を処分しておくというのは、嘘。




だから、ぴのこは、自分の荷物を開けて、新しく部屋を、作る事もできず、




ぴのこの段ボールも、中途半端になっている。



住めば、住む程、ぴのこ自信も、あれ?あれどこだっっけ?と



段ボールをあさる状態。




ゴミ屋敷で、自分の段ボールをあさり、出した物もどこに行ったのか、わからなくなる。






あ~ストレス溜まる!!!!





ぴのこの荷物を広げる場所という場所はないぐらい、



ガラクタ屋敷だったのさ。




巨大なスーツケースを広げて、着たい服をを探したら、爆発だよ。




何もかも、開けられない。




そして、




イギリス牛は、ぴのこのPCだけは狙っていた。




奴は24時間、PCをONにしていたのもあれば、




元々、中古のボロのPCだけに、




そりゃ、壊れるのも早いわよね~ってね。




ウイルスも入りまくり。




お前のPCの使い方が悪すぎるんだよってさ。





そこで、新しく、来た、ぴのこのPCを使おうと狙っているのは、




確実に、目を見てわかった。




だが、外国人は、物を使うのが、本当に荒い。




特に、ゲス野郎はね。




あ~、こいつ、ぴのこのPC使いたいんだろうな~




だけど、ぴのこのPCはデスクトップで、




狭い、コタツのテーブルの上に置かれたら、




食事もできない。




出してたまるか~!!!!




お前のPC使え~!!!!





ぴのこは、逃げる準備をしていたのもあって、




絶対、出さなかった。





そこで、イギリス牛的に、なんで、使わせてくれないんだよ~!!!てな感じ。





ろくな生活もさせてもらってないのに、





お前の為に、なして、ここまでしなきゃ、ならね~んだって、




こっちも思う訳、




で、もし、出したとしても、




24時間、ON で壊されるのが、見えてたのもあるからさ。





自分で壊す要因を作っている、なら、おんどれの物でやってくれってやつさ。




ケンカはしないが、無言の争いさ。









ぴのこは、オッサンが寝た後、究極の、無、の世界でいた。




とにかく、オッサンに酒を飲ませて、寝かせた後、





ぴのこは、コタツのおばさんになっていた。




日本のTVも見れない、パソコンは日本語変換できない。




夜になると、激さむの中で、何もできない。




ひとり、ポツンと、コタツに座っている。




それも、灯油が減っていくのを、奴にバレないように気にしながら。






ザ・無の世界で、ぴのこは、いろんな事を考えさせられた。






ぴのこにできる事は、全て、やった。





だが、巨大なゴミ屋敷は、あまりにも、巨大過ぎて、




さすがの、ぴのこにも、これ以上、どうする事もできない。





いろんな事が、ぴのこの頭の中によぎってきた。





そして、また東京に行く事になった。




今回は、病院の為だ。





ぴのこは、また、貧乏くっさい、バスに乗って、一人で東京に行った。




オッサンは、ぴのこの病院に行くと、




初めは言っていたが、他人事。





あんたは、来なくていいから~!





そして、ぴのこは、病院のついでに、気がつけば、15年いや、もっと20年の、




友達と会う事になった。





東京生活、苦楽を共にしてきた、仲間だ。





そして、久しぶりの強烈に長い年月を共にした、




貴重な大切な友達と、アラフォの会話を繰り広げた。





ぴのこは、カラオケボックスに泊まる予定だった。




だが、東京駅に近い友達の家に、突然、お邪魔、一泊させてもらう事になった。




友達、二人の新居に、いきなり、行ったにもかかわらず、




旦那さんもにこやかに、ぴのこを迎い入れてくれた。





久しぶりの日本のTV。





ぴのこは、感動した。




そして、相変わらず、お洒落な友達の部屋は、明るく、きれいで、かわいいお家だった。





ぴのこの為に、お風呂まで、用意してくれた。




ぴのこは、A市のゴミ屋敷で、まともにお風呂も入っていなかった。



というか、入れない状態だった。




彼女が用意してくれた、お風呂の入浴剤の香りが、




ぴのこは、なんて、ありがたいと、風呂の中で泣いた。





その時の、ぴのこは、自分の靴下が破れて、親指飛び出ている事も




気付かないぐらいの生活をしていたからだ。






そして、思った、ぴのこが、嫁に行こうとしていた家は、




雪が降る、激さむの地域で、家じゃなく、外に住んでいたんだよってね。





TVから聞こえる、日本語の音が、とても、懐かしく、




異空間に思えた。




ぴのこは、今、日本で、何が起こっているのかさえ、わからない生活を送っていたのだ。





そして、また、ぴのこは、確信した。




がらんどう地獄。




その日は近いと・・・・・・・・・